2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号
それで、大臣とため池の上に浮かべるソーラーパネルのお話をしてから、結構いろんな自民党の先生とか、農水関係の先生も含めて、いろんな方と話をしたら、みんな知らないんですよ。香川県とか兵庫県とか瀬戸内海沿岸の先生方は目にしておられるかもしれませんけれども、特に北海道なんかため池がそもそも余りないですから。
それで、大臣とため池の上に浮かべるソーラーパネルのお話をしてから、結構いろんな自民党の先生とか、農水関係の先生も含めて、いろんな方と話をしたら、みんな知らないんですよ。香川県とか兵庫県とか瀬戸内海沿岸の先生方は目にしておられるかもしれませんけれども、特に北海道なんかため池がそもそも余りないですから。
○串田委員 この質問をさせていただきましたのは、農水関係になるんですが、社団法人中央畜産会というのが平成十六年の四月十五日に発表された中には、放牧による牛の健康増進効果という資料が提出をされております。とても内容がよくできていると私は思っているんですけれども。
このことをやると、とてもいただいた時間では足りないで、これで終わってしまうのですが、今日も衆議院で国家戦略特区、農地でいえば、農水関係でいえば二年延長についての議論がされている最中ですけれども、ちょっと気になっていることがありまして、二年延長して全国の状況を調査をするというふうになっているんですが、これは一体どこが主体で調査をされることになるんでしょうか。
グリーンインフラの概念というのは、そういった意味において、今回の法案では入っておりません農水関係のところとの連携であったり、また、多くの地域を守ってきた市民の団体やNPOなど様々な意見を取り入れて、地域が、しっかりと協議会を通じ、この流域治水というものが、再び水害に見舞われないように、新たな一歩を進めることを心から願いまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
高梁川水系でも、今、新成羽川ダムと申しましたけれども、あと県営の河本ダムとか農水関係の小阪部ダムとか、もうたくさんのダムがございまして、それをどう調整していくかというようなことも必要になってくると思います。
そこをしっかりと、耳が痛いかもしれないけれども、環境省がアニマルウェルフェアを進めていって、それは問題なんだということを指摘するということが私は必要なのではないだろうかと思いますし、言われて初めて、農水関係も厚労関係もと畜場法もアニマルウェルフェアは何も書かれていません、食鳥処理上も何も書かれていない。環境省に言われて法律にそれを盛り込むということが私はできるんじゃないかと。
○後藤(祐)分科員 是非、農水大臣経験者がお二人おられますけれども、やっておられましたね、江藤大臣のときも頑張っていただいたと思うんですが、是非、農水関係のお仕事をされている先生方はいろんなところでこれを呼びかけていただけると、あ、うちもやろうかなと思わせるきっかけとしては非常にいいと思いますので、是非よろしくお願いします。
しかし、私は、あのアキタの代表の秘書の手帳が本物かどうか知りませんけれども、あれを見る限り、残念ながらこれからも、農水関係の先生、特に御確認された方がいいですよ。今だったら。私は虚偽記載だと思いますけれどもね、こんなの、典型的な。裏金としてもらっていたけれども、何かばれたから、ああ間違っていましたと慌ててやって。
最も大事なことは、実は、当時の議事録における反対討論、附帯決議を見ていくと、まさに大臣がおっしゃった、漁業者を始めとする関係者の理解と協力を得ながら、そこのところが今大事なところであり、今我々が皆さん与党と非常に農水関係で対立する部分というのは、産業政策と地域政策といったもの。
○田村国務大臣 そうやっておっしゃられるとつらい思いもあるんですが、他の方々は他の、例えば農水関係のことをおっしゃられるのにこの委員会に来られて御答弁をされているわけで、私は厚生労働大臣としてこの委員会に出席をいたしておるものでありますから、ここで厚生労働大臣の立場と違うことを申し上げるというわけにはいかないというのが一応ルールでございますので、大変申しわけないんですけれども、お許しをいただければというふうに
これは農水関係だけじゃないんです。ネット、ツイッターとか見ますと、茨城とかにもありますよね、つくばだっけ、つくば、ああいう研究群に勤めている人たちから、いや、要請が来ると思って待っているんだけど全然来ないと。これ累計で三十一ですよ、まだ。 もう総理、本気度が足りないんじゃないんですか。どうやったら増やしてたどり着けるのか。
これについて、国全体に及ぼす経済波及効果、ダメージははかり知れない、未曽有のものがあるというふうなことでございまして、農水省では、最初には、学校の登校ができないという中で、学校給食納入業者の被害がまず第一弾としては起こりましたけれども、現状として、経営の支援も含めて、どのような状況にこの農水関係の業者さん等があるのか。現状についてお聞かせをいただきたいと思います。
当初はイベントをどうするのかというふうなことから、農水省内のテレワーク、時差出勤、また生産現場に今出ている影響等々、非常に幅広い議論をされているということでございますので、だからこそ、大臣、やはり農水関係業者とか地方自治体の担当部署の皆さんは、どういった議論をしているのか知りたいと思うんですよね。
○金子(恵)委員 私はあえて農水関係のことを、いろいろ御関心が大臣はおありだと思っているので、この質問をさせていただいていますが、実は、例えば、このあんぽ柿の里、五十沢の皆さんだったらば、これは樹園地、畑、そういうものと一体となって生活をしているわけなんですよ。
一方で、我々の、日本国内側からしてみれば、本当にこれはきちんとできていたのかをきっちり確認いただきたいですし、それと、よく言われる、各省ばらばらで、今回、この通商関係というのは本当にいろいろな、特に農水関係になると、農水省も出てくるわ、経産省も出てくるわ、何より外務省もいるという、いつも縦割りだと言われて間に落ちてしまうと言われがちな分野ですけれども、これがしっかり対応できていたかどうかは非常に大事
この農水関係に関しては、ちょっと気になる話があるんですね。ちょっと話がそれますが、吉川農水大臣、よろしいでしょうか。 昨年十二月二十日に、御子息の吉川統勝氏が、四月の統一地方選、北海道の道議選、札幌市東区の自民党公認になりました。昨年十二月二十日です。その翌日、十二月二十一日に、農林水産大臣秘書官に任命されておられます。
昨日、東日本大震災復興特別委員会で、心の復興、心のケアや特定復興再生拠点区域での除染作業、また、復興五輪に関しての質疑をさせていただきましたが、農水関係について質疑ができませんでしたので、本日、質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 水産加工業の復旧復興について伺います。
○藤田幸久君 後で、農水大臣、この今法務省言っていますが、農水関係、関係しているんですが、実際農水省から聞いていてどんな感じをお持ちか、後で聞きたいと思いますが、時間があるので、余ったので、少し酪農について、質問通告をしたことについて質問したいと思います。 家畜排せつ物の施行から十数年がたって、老朽化が進んでいます。
さらに、農水関係は五千四百件のうちの七百六十件という今の状況で、これを一月までに査定を完了させなければいけないということで、非常に今各市町の皆さんから不安の声が上がっているんですね。これ本当に間に合うのかどうかということですね。
農水省にきのう聞いて、いやいや、それは農水関係でなくても使えますということを確認をして私は質問しているんですけれども、参議院であれだけ聞かれても、一切お金はかかりませんって、逆におかしいんですよ。全くかかりませんという方がおかしい。それはちゃんと支援しますという立場に立って答えるべきだし、それを他省庁と連携するというのは、それはそれでいいことだと思います。そうちゃんと答えればよかったんじゃないか。