2004-04-20 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
それから、地産地消という農水系のお話も随分学校給食に入っておりますけれども、きょうのこれはどこのうちのだれそれがつくったものが入っているみたいな教育もたくさんございますし、そういうお話があるとみんな食が進むそうでございます。
それから、地産地消という農水系のお話も随分学校給食に入っておりますけれども、きょうのこれはどこのうちのだれそれがつくったものが入っているみたいな教育もたくさんございますし、そういうお話があるとみんな食が進むそうでございます。
○川橋幸子君 ではもう一度山内参考人に伺いたいのですが、大変私はいい御提言だったんじゃないかと思いますが、科学者を参加させる、しかも海外で様々経験の多い科学者の参加を求めるとか、それから公募で委員を募集するとか、私、大賛成だと思いますし、その運用面ではこれから国会の中で内閣府、内閣官房の方に要求していかなければいけないと思いますが、ただ、現実考えますと、やっぱり科学者の中にも厚生行政系とかあるいは農水系
農水系金融機関には私はまだまだ不良債権が隠されているんじゃないかなという疑念も持っているんですよね。自己査定区分というのは適正な償却、引き当てを行うための準備作業ですから、これをしっかりやらないと、なかなか不良債権の問題が解決できないと。もう大丈夫だというふうに明言できることはないと。
農水系金融機関の債権状況について、一般の金融機関における自己査定区分、これに直すとどうなるのか。JAバンク、JFマリンバンク、それぞれについて、破綻先、実質破綻先、それから破綻懸念先、要注意先、正常先、この各々の金額を示していただきたいんです。
○中村敦夫君 農水系金融機関のペイオフ延期について質問します。 これまでのほかの議員の質問にも多少重複する部分もあるかと思いますが、私なりに質問します。 不良債権処理というのは、厳格な査定、十分な引き当て、経営責任追及、この三原則がなければ進まないわけなんですね。
しかしながら、例えば農水系の様々な施策の中でも受益者負担というのがあるわけですから、私は、土地所有者として土地所有権を自ら持っていて、クリーンアップによって土地の地価が回復するという利益があるならば、やっぱりこれは全面的に、全部公費投入とかあるいは基金による投入ということは適切ではないんで、そのところのやっぱりシェアリングというのは必要だと。
そうじゃなくて、農水系の住専である協同住宅ローン、これは更生の見込みどころか、今の時代で立ち行けるどころか、そのまま存続できる。今の時代でもう要らないというのと今の時代で要るというのと、かなり違いますね。
確かにいろいろな案があったのでしょうけれども、特に農水系の負担に対して、これはもう報道で逐一、時系列で追えば明らかだと思います。あるときはウルグアイ・ラウンド予算から出せとか、いやそれはだめだというので話が変わった。
責任所在に関する論点は、大蔵省、金融財政担当政策関係、日本銀行、各種銀行、農水系金融機関、八社住専各社及び各種借り手群の総括的共同行為であり、その責任の濃淡は各人各社、個々の考えるところにありますが、一般的に、これら議論のなされているところを、日本国じゅう挙げて、この金融非常事態にかんがみ、その善悪を客観的に判断していただきたいと思います。
○大崎政府委員 ただいま正確な数字を問い合わせておるところでございますが、一般的に申しますと、大学学部の志願状況の変化の要因といたしましては、例えば俗に申します就職状況、社会の需要の変化というようなことで、例えば農水系がバイオ関係で人気が出る、比較的需給が難しい医歯関係というものについて減少傾向が見られるというようなことが一つはございます。
幾つかの問題で先生方の中にもあるいは研究者の中にもこれらの問題についてさまざまな不安と危惧の念を聞くわけでありますけれども、根本的に見て、現在進行中のもの、特に関東の茨城大初め農水系と申しますか、これを見ても、九つの大学が、茨城大学の農学部、宇都宮大学、千葉、東京、そうして新潟から信州大学、岐阜、京都工芸繊維大学にまで至るこういう広範な地域で、希望され登録される方々がこれが一つの大学院を構成をしていくと
四十八年度他学部の倍率を申し上げますと、人文社会系で五・七、理工系で四・八、農水系で四・六、医歯が十二・三、薬が四・七、平均五・二ということでございまするから、平均から比べて若干低いということが言えるかと思います。 それから、男女の比率でございますが、入学者について申し上げますと、全体を通じまして教員養成学部、女子が過半数を越えてまいりました。
理工系が四・八倍、農水系が四・六倍、それから薬学が四・七、やや平均よりも低いほうでございます。高いほうでは人文社会系五・七倍、医師系が十二・三倍というような状況になっております。