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6756件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1979-03-02 第87回国会 衆議院 建設委員会 第5号

日野委員 いまのお話を伺っていますと、都市づくり市街化づくりということで、あたかもナショナルコンセンサスを得たかのごとく建設省農水省も共同で連係プレーをとりながらやっているように聞こえるのですが、しかし日本都市の現状なんというものは、そういったことが言えるような状況なんでしょうか。たとえば東京において一人当たりの公園面積なんというのは一・五平米にすぎない。

日野市朗

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

だから、蚕糸事業団あたり助成なんかを見ても、また農水省助成措置なんかを見ましても、非常に大規模なものを計画せられる、そうなりますと、現地では実態に合わない。だからその助成を受け入れることができないということが執行面において出ておるのじゃないか。  それから、セット方式でもって助成をしておる。

平石磨作太郎

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

公共事業を扱っている農水省にお尋ねしてみますと、雇用を促進して出かせぎを少しでも少なくする、家の近くで、家から通えるところで働けるようにするということは、大臣の言われたように非常にいいこと、大事なことです。不況と雇用促進のために、農水省でも建設省でも、かなり大規模公共事業をやる予算を五十四年度も組んでおります。

津川武一

1979-02-28 第87回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第4号

最後に、コスト問題できょう農水省、通産省等々に来ていただいておりますが、私は何も過積み定量積載にしたからといって、コストが急激に上昇するとは考えられません。私のいろんな調査では、たとえば繊維とか電気製品なんというのは、大体コストの中で輸送原価というのは〇・二%程度、ただ鉄とかセメントとか、こういうものになればかなり高くなるとかいうことで、最高でも二〇%程度といろいろあります。

安恒良一

1979-02-28 第87回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第4号

ですから、過積みをやめて定量積載をするためにそれが製品価格にはね返って国民生活に影響があるということになるとこれは困るわけですから、農水省の場合にはいまのところ余り見受けられないということですから結構なんですが、通産省で挙げられました――私は細かくいわゆるコスト別のやつについて商品名、それからある程度輸送コスト等もパーセントはじき出しておりましたが、時間がありませんから――そういうことかあってはこれはいけないと

安恒良一

1979-02-22 第87回国会 衆議院 予算委員会 第17号

そういう要求にこたえるような方向でやっていただきたいと思いますが、最後に、農林水産大臣外交日程がおありだそうですから、このことだけもう一つ確かめて、それからおいでいただきたいわけですが、きょうの新聞の「畜産物価格、初の引き下げへ 農水省方針固める」、こういう見出しになっているわけです。中身もそうなのです。これは間違いですね。

安井吉典

1979-02-22 第87回国会 衆議院 決算委員会 第2号

それから農水省中央生乳取引調停審議会、これも三年間ゼロ。それから通産省情報処理振興審議会、これも三年間ゼロ。それから建設省公共用地審議会、これも三年間ゼロ。いわゆる都合八審査会ないし審議会があるのです。  それから、三年間でたった一回だけ開かれたという審議会もあるわけでございまして、これは総理府では国土開発幹線自動車道建設審議会歴史的風土審議会。それから国税庁の国税審査会

春田重昭

1978-10-20 第85回国会 衆議院 法務委員会 第3号

地元の方からは私ども農水省の方に対しましても、反対同盟をつくっておられる方々PTA方々がおいでになりまして、静ひつな環境が損なわれることあるいは交通公害が心配されるというようなこと、さらには近くに小中学校等がございまして、子弟の方々教育上好ましくないというような理由から設置に反対であるという趣旨陳情がございましたので、中央競馬会に対しましては、この陳情趣旨を伝えますとともに、その趣旨を踏まえて

三堀健

1978-10-19 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

中川農相は十一日、閣議後の記者会見で、一部の新聞が「生産者米価、来年度引き下げ農水省検討、まず青森、北海道産」と報道したことに対し「九日までに方針を決めたことはないし、議論もしていない。こうしたことは農家を混乱におとしいれるので、困る。抗議する」と激怒。」と書いてあります。

津川武一

1978-10-16 第85回国会 参議院 決算委員会 第3号

秦豊君 おたくのリストによると、十二名の理事並びに監事のうちの五名が農水省圧倒的優勢。そうしておたくから生え抜きの人を含めて七名と、こういう比率だが、主なところは農水省が握っている。ところが、会計検査院、数年前に最も峻厳、秋霜烈日でなければならないあなた方、鬼よりこわいはずの会計検査院から中央競馬会に天下りをしたという事実があるでしょう。

秦豊

1978-10-13 第85回国会 衆議院 決算委員会 第1号

そういう中で、十八法人を対象にいろいろやっておるわけでございますが、この糖価安定事業団は、農水省の方からすれば必要であるというような答弁がいま返ってまいりました。ところが、五十年十二月の閣議了解でも「検討」になっておるのですよ。さらに五十二年度もまた「検討」になっているわけです。何かすっきりしないのです。残すものは残すとはっきりしたらいいわけですよ。

春田重昭

1978-10-13 第85回国会 衆議院 決算委員会 第1号

そこで古米処理農水省としてもいろいろお考えになっているようでございますけれども、いわゆる六百万トン近くなる古米処理にはいろいろなアイデア等考えておられるみたいでございますが、よほど真剣に考えなかったら相当大きな問題になってくるのじゃないかと思うのですよ。農水省としては今後ふえていく古米の在庫の処理をどういうふうにお考えになっていますのか。

春田重昭

1978-07-27 第84回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

矢原秀男君 では、時間の関係ございますので、最後の一点伺いますけれども、これ環境庁長官とそれから農水省に聞いていただきたいんですが、やはり瀬戸内海のあの地形を考えておりまして、赤潮発生のこのメカニズムというものが皆さんの中ではわかっておられるわけですね、大体。

矢原秀男

1953-12-15 第19回国会 参議院 水産委員会 第4号

ここに一つの局に入るということが非常に片隅に追いやられたという感じになるのでありますが、農林省の機構の中で、農水省というような考え方にして、この中で水産庁と、その他のものとの比重をもう少し重くするという考え方一つあるかとも思うのでありまして、そういう面に若干検討の余地があるかとは思うのでありますが、当面の案は今申上げましたように、まあバランスという問題もありますけれども、バランスという問題は全体として

塚田十一郎

1953-12-15 第19回国会 参議院 水産委員会 第4号

わされる日本の大きな主食を中心にするところの産業部門と、水産というものとの間には、その任務こそ違いまするけれども、又それがおのおの五対五くらいの重要さというようなことはなかなかむずかしいことでございまするが、少くとも現在のように農林省の中で占める水産庁のあの位置というものは、水産業全体の国家的な任務を十分に表現し得るような制度じやないというのが、私たちの実は先ほど申上げました結論なんですから、最初の農水省

森崎隆

1950-04-20 第7回国会 参議院 内閣委員会 第21号

今度の行政審議会農水省ということにしたらどうかということ、林野はこれは国土省、こういうお考えのようであります。詳しくは私も承つておらんのでありますが、新聞等から見た程度の知識しかないのでありますが、そういう前提で考えて見ますると、私はこの林野行政というものが国土省に行くことについては反対なんであります。

山本豊