1998-10-02 第143回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○松崎俊久君 最後に、農水並びに厚生省に質問をいたします。 沖縄の子供を見ておりますと、いまだに戦後が続いているという印象を私は強く受けております。その理由は、日本四十七都道府県の中で唯一いまだに粉ミルクが学校給食に支給されているという現実であります。 こういうような例は沖縄だけでありまして、それにはいろいろな原因があるだろうと思います。
○松崎俊久君 最後に、農水並びに厚生省に質問をいたします。 沖縄の子供を見ておりますと、いまだに戦後が続いているという印象を私は強く受けております。その理由は、日本四十七都道府県の中で唯一いまだに粉ミルクが学校給食に支給されているという現実であります。 こういうような例は沖縄だけでありまして、それにはいろいろな原因があるだろうと思います。
○畠山委員 私は、与党を代表いたしまして、三月二十九日に地方分権推進委員会の行った中間報告を中心に、厚生、建設、農水並びに総務庁、各省庁にお尋ねを申し上げたいと思います。 かなり大部な中間報告が出されたことで、今後の地方分権像がある程度明らかになってきたと考えておりますが、それだけに、権限移譲についてはさまざまな抵抗も生じているやに承っております。
○吉田(治)委員 そういう農水の考え方のもとに、ガット・ウルグアイ・ラウンドの合意を受けて、今後六年間、国内対策費として、先ほどから申しておりますように、農水並びに自治省合わせて七兆二千百億円ですか、本当に、多いというのか少ないというのか、私らみたいな者からすると、非常にとんでもない数字だなというふうな予算を計上されておるのですけれども、総額七兆円といいますと、先ほど申しましたように、国民一人当たり
○穐山篤君 最後に農水並びに大蔵省にお伺いしますが、農業問題についての臨調の意見というものが出されております。なかんずくこの減反に関する奨励金のあり方についても指摘がされております。
また、先ほど二瓶局長が言われました公害国会で土壌汚染防止法ができ上がりまして、その後正式にこの残留農薬の安全性については、農水並びに環境庁等から私どもが安全性についての依頼を受けている次第でございますが、その段階におきましてはスクレックスは再登録の意思がないということで、安全性の問題は学識経験者による委員会の検討を行っておりません。