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47件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-06-14 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

ども内閣府は、規制改革を推進する立場でございまして、その範囲で、この新たなニーズについても私どもは今回審議をさせていただいたわけでございますけれども、先ほど副大臣からの御答弁もございましたように、私ども規制改革ルールということで申しますと、関係省庁である文科省あるいは農水両省が新たな分野における需要がないと立証していない以上は、規制改革を推進することを進めていいという判断というふうに承知しているところでございます

川上尚貴

2008-04-24 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

米国牛肉危険部位混入についてなんですけれども、昨年の四月、当時は安倍総理でしたけど、訪米前に、厚生労働農水両省は、輸入検査体制を大幅に緩和をして、米国牛肉の全頭検査から抜取り検査にする日米合意を結んだわけです。結果、昨年八月の輸入時の検査危険部位混入が見逃されたということだと思うんです。  

紙智子

2006-06-13 第164回国会 衆議院 財務金融委員会 第18号

これは慎重にも慎重に回避をされ続けていたと理解をしておりますが、野党の強い追及の結果、経産、農水両省は、参議院の委員会審議の最終盤で、今後もトラブルがふえれば商品取引の不招請勧誘の禁止を必ず検討すると答弁した、これは六月八日の朝日新聞です。これは確認をとれますか。間違いございませんか。

小川淳也

2005-06-27 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

あわせて、米国産、カナダ産の牛肉に関する食品安全委員会諮問について、厚労農水両省日本向けプログラム、つまり二十か月齢以下でSRM除去が一〇〇%実施されたものとしてこのリスク評価をしてほしいというふうに言っているわけです。現実には、日本向けプログラムというのはこれから実施するもので、検証のデータはもちろん何もないわけですし、日本向けのラインをつくるかどうかということもアメリカ任せなわけです。

紙智子

2005-05-12 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

五月六日、食品安全委員会は、厚労農水両省諮問に対して、全頭検査対象となる牛を二十一か月齢以上に変更した場合には食品健康影響は非常に低いレベルの増加にとどまるとする内容の答申を決定しました。で、厚労省は、検査対象を二十一か月齢以上とする省令の改正案を発表しました。パブリックコメントには、この間、七割を占める反対意見が寄せられているにもかかわらずなんですね。  

紙智子

2004-04-15 第159回国会 参議院 環境委員会 第7号

そのときに、財務、農水両省は、具体的に来年度、そういう意味の人員とか予算というものを当然これは検討しなきゃいけないと思うんですが、まず、この点についてどのように検討をこれからしていくのか。  それから、それぞれの省に一つずつお伺い更にしますけれども、財務省では、輸入統計品目表というのがあって、これに哺乳類以外の動物について新たな統計細分の作成の予定をしているのかどうかですね。

谷博之

2003-04-18 第156回国会 衆議院 環境委員会 第6号

食品リサイクルに関して、今、再商品化対象が、肥料、飼料、油脂及び油脂製品、メタンという四品目に制限されているんですが、しかも、再商品化対象品目環境農水両省の協議により政令で定めるというふうになっていますが、実際、今、食品産業の業者の方から言わせると、えさとして供給するのはなかなか怖いと。

鮫島宗明

1996-06-12 第136回国会 参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

このような大蔵農水両省の説得もあり、関係金融機関の間で第二次再建計画合意が成立するに至りました。住専経営破綻を契機とした信用不安の発生を回避できたのであります。  以上で第二次再建計画策定に至る経緯の御説明は終わりますが、覚書につきまして種々の御議論がございますので、三点ほど御説明をさせていただきます。  

寺村信行