1993-12-14 第128回国会 参議院 本会議 第9号
このようなやり方につきましてはまさに農村を壊し、農民殺しである。怒りを持って私は抗議をし、私の質問を終わります。 以上でございます。(拍手) 〔国務大臣細川護煕君登壇、拍手〕
このようなやり方につきましてはまさに農村を壊し、農民殺しである。怒りを持って私は抗議をし、私の質問を終わります。 以上でございます。(拍手) 〔国務大臣細川護煕君登壇、拍手〕
成田の工事との関係でございますが、極左暴力集団では、例の成田空港を、日本帝国主義、略して日帝と呼んでおりますが、日帝、国家権力の軍事空港の建設である、あるいは農民殺しの攻撃というふうにとらえまして、これと闘うことが階級決戦の突破口を開くことになるというふうに位置づけて成田闘争に取り組んでいるわけでございます。
○柴田説明員 この事件につきまして中核派は、機関紙「前進」におきまして、公団幹部職員はすべて農民殺しの直接の下手人である、我が革命軍は人民の敵に怒りの鉄槌を下して厳重な警告を発したのだといったような、極めて不当と申しますか、ひどい言いがかりと申しますかをつけておるわけでございます。
○稲村稔夫君 大体ECを一つの目標にして耕種農業も努力を続けていくというお話なのでありますが、しかし、そのEC自体にいろいろと問題があるわけでありまして、かつてECの農業の担当責任者といたしましてらつ腕を振るって、それこそ農民殺しのマンスホルトなどというあだ名がついたオランダの農業大臣をやりましたマンスホルト氏が、当時十六年間いたEC農業の推進者の立場のときには、それこそ小農を統一、統合して大規模経営
○小川(新)委員 四月三日の新聞報道によりますと、四月二日の成田第一公園におけるその方のお話は「反人民、反民主的、農民殺しの空港は徹底的に破壊しなければならない。新開港日を五月半ばと政府が決めても、廃港は目に見えている。乗客を巻き込む闘争をするつもりはないが、結果として巻き添えを食うこともあり得る」という内容のものであります。これは非常に穏やかならざる言葉です。
私にとっては、父の死のほかに農民殺しといわれる相続税がかぶさり、二重の不幸でした。泣く泣く一反歩を売り払いどうにか税金を払ったものの、何のために農地を守ってきたのかと思うと無念でなりません。」省略しますが、「昔のどんな悪代官でも、米を根こそぎ持っていきこそすれ、土地まで取り上げることはなかったと思います。いまの政府は悪代官以下ではないか。」こういうふうに憤りの手紙をよこしているわけです。
そうすると、そこまで生産性をあげてきたんですから、労働費は、ここまで農業の規模が拡大し、生産性があがると、やはり私はここでもう五人規模以上の労賃を、少なくともあの農業基本法というものを農民殺しの法律でないというのであれば、一番強くあの農業基本法でうたっておるのも所得均衡です。この段階で他産業との所得均衡の政策をとるべきである。雇用労賃ではだめだ。私は統計の——私のところの組合員ですよ。
これでは農林大臣は農民殺しの悪代官みたいなものじゃないですか。それで日本の経済は大きくなった、大きくなった。実際私にもわからない。ましてやいまの農林省の政策を納得するなんという一般の農民は私はおそらく一人もいないだろうと思うのです。それでも大臣は、農民は全部納得しておる、農林省の政策はこれでいいんだ、こういうふうにお考えなんですか。
かくごときは、まさに農民殺しであり、漁民殺しであると言わざるを得ない。政府の政策それ自体、が、まさにこれは殺人行為と言わざるを得ないではないか。かくのごとくして、食糧政策がはたして正鵠を得たりと言い得るか。今後食糧を増産して、はたしてこれがわが人民の生活を安定し得ると言われるかどうか。