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175件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-03-09 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

ナシケ・アラン・ロチュル労働公共サービス大臣和平合意の実現に向けた政治的意志大統領政府高官に欠如しているとして辞任、それからラム・アコル・アジャウィン農業・食糧安全保障大臣政府和平合意への関与が欠如しているとして辞任、そしてトマス・シリロ・スワカ中将大統領とその出身民族政府軍幹部民族浄化を行っているということを言っていますし、ここには書いていませんが、政府と軍が和平協定の履行を組織的

井上哲士

2015-04-22 第189回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

初めでありますけれども、日本農業・食糧市場の特徴ということであります。  表は世界の主な経済大国が自国でどのぐらいの食糧生産しているのかというのを比較したものでありますけれども、日本の場合には、米八百万トン、小麦百万トン弱、合わせますと九百万トンの食糧生産しております。しかし、イギリスですね、国土面積人口、半分ですけれども、三千万トンの、小麦を中心に、食糧生産しております。

柴田明夫

2003-10-01 第157回国会 衆議院 予算委員会 第1号

もちろん、申すまでもございませんが、農業、食糧というのは、人間の生存に不可分のものでしょう。切っても切れない。ここが工業や商業と決定的に違うところなんですよ。  しかも、農業気象条件との闘いでもあるんですね。この気象条件に左右されて、豊作もあれば、不作もあれば、凶作もある。今回の東北、北海道のそれが一つの例なんですよ。それほど農家の方々の苦労は並大抵ではない。

横光克彦

2002-11-05 第155回国会 衆議院 本会議 第6号

多感な時期に食糧の大切さ、農業の尊さをまさに身をもって体験された先生は、後年、戦後の飢餓の時代を振り返り、「農業食糧問題に私の情熱を捧げる大きなバネになった」と述懐しておられます。この苦しくも貴重な経験が後に先生農業政策のエキスパートとなられる上での大きな礎となり、また、困難に打ち克つ自信を培ったものと想像するにかたくありません。  

久間章生

2001-12-04 第153回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

その後も、私どもが着任した四月二十六日以降もたくさんのアフリカからお客様がお見えになっていますし、本日やっています開発会議、TICAD、きょうこれから私も閉会のごあいさつをしに参りますんですけれども、やっぱり貧困、飢餓感染症農業、食糧問題、たくさんあって、きのうもアフリカのズマという女性の大臣が、私がレセプションでごあいさつをした後に率直におっしゃいました。

田中眞紀子

1999-05-13 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第11号

経済自由化規制緩和、物の売買あるいは一次産業における農業食糧そういったものについて自由化し、そしてどんどん日本にも外国の資本の投入を図っていく。日本の方は海外には投資は非常に多いけれども、海外からの我が国に対する投資は少ないですから、日本市場を魅力あるものにして、そして海外からの投資があり得るようにしていくという一般的経済世界にあっては私は賛成なんです。

長谷川清

1998-10-02 第143回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

今、先生がおっしゃられましたとおり了解覚書というものが北海道水産会ロシア農業食糧省及びロシア国境警備庁との間で合意されておるわけでございますけれども、ここの了解覚書におきましては、安全操業において漁獲し得る漁獲量及び魚種について定めているものでございます。

西村六善

1998-03-12 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

谷本巍君 食糧安全保障農業多面的機能の重視ということは、これはもうOECDやWTOに向けて主張するだけではなくて、みずからの国の農業・食糧政策基本に据えられてこそ言行一致ということになってまいります。また、そうでなければ、国際社会の中でこの二つの主張をこれからさらに続けていくということについて私は限界が出てくると思います。

谷本巍

1997-11-26 第141回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

 株式会社の農地取得による農業参入反対に関す  る陳情書外二件  (第九七号)  国土保全奨励制度に関連する施策の充実に関す  る陳情書  (第九八号)  口蹄疫対策に関する陳情書  (  第九九号)  ふるさと農道緊急整備事業ふるさと林道緊急  整備事業事業期間延長等に関する陳情書外  一件  (第一〇〇号)  食糧自給率向上に関する陳情書  (第一〇  一号)  食糧自給率向上を図る農業・食糧

会議録情報

1997-11-14 第141回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

その中で、私も九月十三日から十八日の五日一間、北朝鮮を超党派の同僚議員方々と訪朝し、全容淳書記初め、特に食糧農業事情の視察ということでピョンヤンにございます農業科学研究院北朝鮮の一番の農業研究機関研究者方々農業・食糧問題について討議をして帰ってきたところであります。  

常田享詳

1997-10-02 第141回国会 衆議院 本会議 第3号

そこで、我が国農業、食糧事情はどうなっていますか。自給率は、カロリーベースでわずかに四二%じゃないですか。六割近くを外国に依存している状態ではありませんか。しかも飼料、家畜のえさでありますが、飼料を含む穀物の自給率はわずかに三〇%ですよ。先進国では例がないじゃありませんか。この異常な事態が目の前にあります。

金子満広

1997-06-04 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

決して農業の地位が下がったわけではなくて、ますますその必要性が高まり、土地の保全農業、食糧自給率を高めていくという努力をしっかりとしていかなければいかぬだろう、こういうことがこの数字から読み取れると思っているわけであります。  そういう中で、新農業基本法、食料・農業農村環境活性化法案といったものにどのようなふうに取り組んでいこうとしておられるのか。

松下忠洋

1996-06-18 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

    小沢 鋭仁君       金田 誠一君    藤田 スミ君       徳田 虎雄君  委員外出席者         農林水産委員会         調査室長    黒木 敏郎君     ————————————— 本日の会議に付した案件  閉会中審査に関する件  請 願   一 米の自給確立、再生産を補償する生産者     米価に関する請願(藤田スミ君紹介)(     第二二号)   二 農業・食糧

会議録情報

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