1971-02-22 第65回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
つぎに、農業近代化資金融通制度につきましては、貸付資金ワクを三千億円とし、所要の利子補給補助等を行なうとともに、農業信用基金協会に対する都道府県の出資について引き続き助成することとし、総計八十五億四千五百万円を計上いたしております。
つぎに、農業近代化資金融通制度につきましては、貸付資金ワクを三千億円とし、所要の利子補給補助等を行なうとともに、農業信用基金協会に対する都道府県の出資について引き続き助成することとし、総計八十五億四千五百万円を計上いたしております。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを三千億円とし、所要の利子補給補助等を行なうとともに、農業信用基金協会に対する都道府県の出資について引き続き助成することとし、総計八十五億四千五百万円を計上いたしております。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを三千億円とし、所要の利子補給補助等を行なうとともに、農業信用基金協会に対する都道府県の出資について引き続き助成することとし、総計八十五億四千五百万円を計上いたしております。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては貸付資金枠を三千億円とすることとし、所要の利子補給補助等を行なうとともに、同資金にかかる債務保証制度を充実強化するため、農業信用基金協会に対する都道府県の出資について引き続き助成する等の経費八十億七千八百万円を計上いたしております。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを三千億円とすることとし、所要の利子補給補助等を行なうとともに、同資金にかかる債務保証制度を充実強化するため、農業信用基金協会に対する都道府県の出資について引き続き助成する等の経費八十億七千八百万円を計上いたしております。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを三千億円とすることとし、所要の利子補給補助等を行なうとともに、同資金にかかる債務保証制度を充実強化するため、農業信用基金協会に対する都道府県の出資について引き続き助成する等の経費八十億七千八百万円を計上いたしております。
次に農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを三千億円に拡大することとし、所要の利子補給補助等を行なうとともに、同資金にかかわる債務保証制度を拡充強化するため、農業信用基金協会に対する都道府県の出資について助成するに必要な経費六十七億三千万円を計上しております。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを三千億円に拡大することとし、所要の利子補給補助等を行なうとともに、同資金にかかる債務保証制度を拡充強化するため、農業信用基金協会に対する都道府県の出資について助成するに必要な経費六十七億三千万円を計上しております。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを三千億円に拡大することとし、所要の利子補給補助等を行なうとともに、同資金にかかる債務保証制度を拡充強化するため、農業信用基金協会に対する都道府県の出資について助成するに必要な経費六十七億三千万円を計上しております。
つぎに、農業近代化資金融通制度につきましては、貸付資金枠を一、〇〇〇億円に拡大することとし、所要の利子補給補助金および農業信用保証保険制度の強化に必要な経費四六億四千二百万円を計上しております。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを千億円に拡大することとし、所要の利子補給補助金及び農業信用保証保険制度の強化に必要な経費四十六億四千二百万円を計上しております。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを千億円に拡大することとし、所要の利子補給、補助金及び農業信用保証保険制度の強化に必要な経費四十六億四千二百万円を計上しております。
農業近代化資金融通制度につきましては、本年度における農業近代化資金の融資実績は、五百九十億円に達し、前年度に比較して八十七億円の増加を示しました。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを九百億円に拡大するとともに、引き続き農業信用基金協会及び農業信用保険協会に対して助成を行なうこととし、これらに要する経費四十億五千六百万円を計上しております。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを九百億円に拡大するとともに、農業近代化資金にかかる債務保証制度を充実強化するため、引き続き農業信用基金協会及び農業信用保険協会に対して助成を行なうこととし、これらに要する経費四十億五千六百万円を計上しております。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを九百億円に拡大するとともに、農業近代化資金にかかる債務保証制度を充実強化するため、引き続き農業信用基金協会及び農業信用保険協会に対して助成を行なうこととし、これらに要する経費四十億五千六百万円を計上しております。
農業近代化資金融通制度につきましては、本年度における農業近代化資金の融資実績は、五百三億円に達し、前年度に比較して十七億円の増加を示しました。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、貸し付け資金ワクを八百億円に拡大し、融資対象を広げ、貸し付け金利を引き下げるほか、農業近代化資金にかかる債務保証制度の充実強化をはかるため、地方の農業信用基金協会の債務保証について保険及び必要な資金の貸し付けを行なう制度を新たに設けることとし、これに伴い設立される農業信用保険協会に対する交付金を含め、総額七十三億六千九百万円を計上しております。
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、農業者等の資金需要の実情にかんがみ、新たに生産家畜等の育成に必要な中期的運転資金及び農村環境の整備に必要な施設資金を融資対象に加えるとともに、貸し付け資金ワクを八百億円に拡大し、貸し付け金利の引き下げを行なうほか、農業近代化資金にかかる債務保証制度を充実強化することにより農業近代化資金の円滑な融通をはかるため、地方の農業信用基金協会の行なう債務保証について
次に、農業近代化資金融通制度につきましては、農業者等の資金需要の実情にかんがみ、新たに生産家畜等の育成に必要な中期的運転資金及び農村環境の整備に必要な施設資金を融資対象に加えるとともに、貸し付け資金ワクを八百億円に拡大し、貸し付け金利の引き下げを行なうほか、農業近代化資金にかかる債務保証制度を充実強化することにより農業近代化資金の円滑な融通をはかるため、地方の農業信用基金協会の行なう債務保証について