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104件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-02-26 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

かつ、再生可能エネルギー農業資源だという発想にも是非変えてほしいと。  ほかの規制でいうと、風力発電だけがやっぱり環境アセスメントが非常に厳しいと。一方で、環境アセスメントは必要なんですが、そこのプロセスの合理化というか、一方で、地域人たちが、その風力発電ができて景観が壊れる、音がうるさいというのもやっぱり心配だと。  

飯田哲也

2019-05-17 第198回国会 参議院 本会議 第18号

官邸農政は、農協農業委員会を弱体し、種子法を廃止するなど、地方自治体地域農業資源を守ろうとする自主的な取組を全て壊してきましたが、矛盾が噴出し、今回、地域現場の声を受けてこの改正案が出てきました。  国民民主党は、戸別所得補償制度多面的機能支払交付金など、直接支払を抜本的に充実させるべきであると訴えます。野党は共同で戸別所得補償制度復活法案を提出しました。

森ゆうこ

2019-05-16 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

官邸農政は、農協農業委員会を弱体化し、種子法を廃止するなど、地方自治体地域農業資源を守ろうとする自主的な取組を全て壊してきましたが、矛盾が噴出し、今回、地域現場の声を受けてこの改正案が出てきました。安倍政権は、これまでの過ちを認め、方針転換を図るべきであるということを申し上げ、私の反対討論といたします。

森ゆうこ

2017-05-18 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

これは何を意味するかというと、農業生産しっかりするためには農地と水がないといけない、それ農業資源ですね。それから人がないといけない、技術がないといけない。この農業資源と人と技術、三要素がなければしっかりとした生産はできないわけであります。  そういった中で、人の育成、極めて重要であります。技術継承開発、重要であります。農地と水というのは、この二つ資源と違うのは移動ができないわけです。

進藤金日子

2017-05-11 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

農業競争力強化支援法案に対する附帯決議(案)   我が国農業が将来にわたって維持され、持続的に発展するためには、「地域の特性に応じて農業資源農業担い手が効率的に組み合わされた農業構造確立し、農業者所得向上につなげていくこと」及び「良質かつ低廉な農業資材供給及び農産物流通等合理化の実現を図ること」の両方が重要である。   

徳永エリ

2017-02-22 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

それから、農業も、まさに農業資源というのは、これは単に農地とか生産力だけではなくて、これは私は、何というか、地域の経済を含めた、あるいは森林、涵養林とか水の問題とか、そういったものを含めた自然資源がありますから、きちっとこの生産力というか基盤を維持していくということが重要かなと思っています。

柴田明夫

2016-04-01 第190回国会 衆議院 外務委員会 第9号

さらには、今後の課題として、平素からの農業資源、技術情報収集、それから、EPA、FTAを推進していく、また、その過程での国内生産性改善強化、さらには、有事における食料生産システム備蓄制度等についての検討や、そういったものの関連法制への組み込みといったことについて、さまざまな角度から議論をしていただいた結果がまとめられているというふうに承知しております。

道井緑一郎

2014-10-16 第187回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

食料自給力につきましてでございますが、過去の農政審議会の答申や基本計画等におきまして、一つ目には農地農業用水等農業資源、二つ目には担い手三つ目には農業技術、これらを考えているところでございまして、これらから成る国内農業生産による食料の潜在的な供給能力を示すものとされてきておるわけでございまして、これは農業政策議論の中で安定的に整理されてきたものと考えております。  

小泉昭男

2014-06-12 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

四 飼料用米取組に当たっては、我が国の貴重な農業資源である水田がフルに活用され、食料自給率向上及び水田経営畜産経営の安定的な発展が図られるよう、耕種部門畜産部門の円滑な連携体制構築流通体制整備関連施設整備導入、多収性専用品種開発栽培技術確立普及及び種子確保飼料用米給与技術確立普及飼料用米を給与した畜産物ブランド化を総合的・一体的に推進するとともに、その具体的

猪口邦子

2014-04-23 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

四 飼料用米取組に当たっては、我が国の貴重な農業資源である水田がフルに活用され、食料自給率向上及び水田経営畜産経営の安定的な発展が図られるよう、耕種部門畜産部門の円滑な連携体制構築流通体制整備関連施設整備導入、多収性専用品種開発栽培技術確立普及及び種子確保飼料用米給与技術確立普及飼料用米を給与した畜産物ブランド化を総合的・一体的に推進するとともに、その具体的

大串博志

2014-04-01 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

小里大臣政務官 食料自給力とは、例えば、農地農業用水といった農業資源そして担い手、あるいは農業技術といったものによって構成をされます。すなわち、食料の潜在的な供給能力ということが言えようと思います。  ちなみに、食料供給力といえば、この食料自給力に、備蓄、そしてまた輸入力を加えたものであります。  

小里泰弘

2013-06-19 第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

あと、まさに農地等農業資源による潜在的な供給能力、これも結局、潜在的には、耕して、いざとなったら食料供給できるとしても、耕作放棄地あり、あるいは休耕田を急に耕作に適するようにするというのはなかなか簡単なことではないので、あくまで概念上の整理なのかなという思いがしております。  

畑浩治

2012-04-18 第180回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第4号

だからこそ、アメリカは今後信頼の置ける輸出国と安心してはいられなくなるということを考えますと、日本の国内農業資源あるいは地域資源というのをしっかりともう一度見直していく必要があるなと思っております。  農業は、野菜、果物は生産額で見ればかなり伸びておりますけれども、やはり食料といった場合には腹もちのするカロリーの高い穀物であります。

柴田明夫

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