2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
そういう意味で、日本の農産品、私は我がふるさと徳島もすばらしい農業立県であると思っておるので、私自身は本当に、そういう意味では自信を持っておりました。 そこで、私が、去年、おととしでしたか、自民党の部会において、東京オリンピックの食材についての質問を実はしたことがあります。そのときに、日本の国内では食材が集まらないというふうなお話がございました。
そういう意味で、日本の農産品、私は我がふるさと徳島もすばらしい農業立県であると思っておるので、私自身は本当に、そういう意味では自信を持っておりました。 そこで、私が、去年、おととしでしたか、自民党の部会において、東京オリンピックの食材についての質問を実はしたことがあります。そのときに、日本の国内では食材が集まらないというふうなお話がございました。
私は、若い世代の代表といたしまして、農業立県である鹿児島県を代表して、若い次世代の担い手である農業者の皆様と議論をしっかりといたしまして、その声を届けていくのがまず私の使命である、このように思っております。 その観点から、本日、初質問をさせていただきます。 まず一点目、先ほど古川委員からもございました農協改革についてでございます。
いわゆる一番安全だと証明できるのが福島でもありますので、そういう地の利を活用して、オランダのフードバレーのような大規模な植物工場を設置するなど、これは規制緩和とブランド化が必要なんですけど、そういう意味での農業立県産業を興すべきと考えますけれども、副大臣、お願いします。
とかく愛知といえば、豊かな愛知、そして工業の盛んな愛知と思われがちでありますけれども、実は農業の部門におきましても、全国で農業粗生産額が第五位を占めるという大変農業立県でもあります。その農業をつかさどっている地域が、申し上げました私の、愛知県の東三河地方であります。 ただ、思い起こしてみますと、かつては、水もなく、そしてため池に頼るという、大変に貧しい農漁村地域でありました。
また一方で、農業という部門でも、全国の農業粗生産額、出荷額が大体五番目に位置している、そんな農業立県でもあります。 自動車と農業、もう一つ、愛知県には、林業を支える山がございます。 私は、実は、生まれ育ちましたのが、太平洋に面する、むしろ農業地帯で生まれ育ちました。愛知県の西が名古屋だとしますと、東の外れでありまして、静岡の県境に近い地域であります。
これはまだ日々流動的な報告になっているかと思いますけれども、被災しました沿岸地域の農業、はっきり言いまして、我が熊本、農業立県でございますけれども、その中でも元気のいい地域でございます。非常に一生懸命やっておられる地域でございます。
「佐賀県が目指す「技術立県」「文化立県」という二大目標も「農業立県」という伝統的な看板を放棄したもとでは実現はおぼつかない」、こういう結論です。つまり、技術立県とか文化立県と言うけれども、その土台となるのは農業だと。