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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-04-19 第55回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

これは部内だけでとりあえず素材をつくって、幅広くそれぞれの関係者に呼びかけて、そして新年度予算概算要求までに新しい装いを持とうという、そういう前提としての部内会議ならいいのですけれども、私は過般の予算総括質問の際に、大臣に対して、農業については積極的に各界の人々を網羅した農業復興会議というものを持って、農政のこれからの体制整備をやったらどうかということを実は聞こうと思っておったけれども、時間の関係

角屋堅次郎

1954-05-22 第19回国会 衆議院 農林委員会 第49号

具体的にお尋ねいたしますと、何々府県農業復興会議というものはどうなるのでございますか、そういうふうにまでしてまぎらわしいような名前はつけてはいかぬ、明らかに間違われるようなものはもちろんぐあいが悪いとは考えておりますけれども、類するということは、どの程度までが類するものであるか、その点を承つておきたい。

井手以誠

1954-05-18 第19回国会 衆議院 農林委員会 第45号

りまして、一番初めに出ました二十年のあの農地改革の指令の中にありました協同運動の問題が数箇年間議論されまして、農地改革終つたあとで、二十二年にそれが法律として出て、そして農業会が解体され、一面二十年から非常に御活動なつていらつしやいました農民組合、この二つの団体農業協同組合の初期におきましては相当御活動なつたと思うのでありますが、一面全体の団体中心なつておりました各種の意見をまとめまする農業復興会議

辻誠

1951-03-28 第10回国会 参議院 農林委員会 第26号

かかる確実性政府は言明する一方、過日日本農民組合農業復興会議中心とする緊急食糧対策実行委員会質問に対しまして、今後の食糧事情は必ずしも現在より好転するとは考えられないと回答しておるのでありますが、この自己矛盾こそは実に政府政策の貧困を物語る以外の何ものでもないと断定せざるを得ないみてあります。

小林孝平

1951-02-08 第10回国会 参議院 農林委員会食糧統制に関する小委員会 第1号

本日御出席をお願いいたしました団体は、農業復興会議、全国指導連全購連、全販連、日本農民組合全国農民組合農業調整委員会全国協議会全国農民連盟、この団体であります。  先ず最初に全購連及び農業調整委員会全国協議会代表といたしまして、黒田さんから御意見を承わりたいと思います。

片柳眞吉

1951-02-08 第10回国会 参議院 農林委員会食糧統制に関する小委員会 第1号

     片柳 眞吉君    委員            平沼彌太郎君            宮本 邦彦君            小林 孝平君            飯島連次郎君   委員外委員           池田宇右衞門君   事務局側    常任委員会専門    員       安楽城敏男君   参考人    全国購買農業協    同組合連合会副    会長      黒田新一郎君    農業復興会議

片柳眞吉

1950-03-13 第7回国会 参議院 本会議 第27号

農業復興会議機関紙農業復興」の最近号は、「手放し輸入は真つ平御免」という漫画森農相の暴言に答えている。シルクハツトを被り、パイプをくわえて傲然と立つている「海外食糧」氏の前に吉田首相がひざまずいて補給金の袋を捧げている。吉田首相の足下には踏み潰された日本農民が空つぽにされた蟇口を片手に悲鳴を揚げている。この漫画こそ吉田内閣農業政策を率直に描いている。

板野勝次

1950-02-27 第7回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第5号

その他石炭の方面、或いは肥料の方面農業方面は纏めて農業復興会議議長東畑さんがおいでになりました。中小工業方面としましては豊田さんが中小企業連盟会長として、或いは大きな電力を使う方の側として鉄鋼方面では三鬼さんがおいでになりました。その他ここにいろいろありますが、私が最初に行きましたときは、割合に当時の社会状態のためですか、労働組合の側の人が少くないという感じがしました。

大山松次郎

1949-11-22 第6回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

           川上  嘉君            木村禧八郎君            米倉 龍也君            小川 友三君   公述人    日本繊維協議会    理事長     奧  正助君    芝浦製作所專務    取締役     西野嘉一郎君    全国財務労働組    合執行委員   徳島米三郎君    日本中小企業連    盟会長     豊田 雅孝君    農業復興会議

波多野鼎

1949-11-21 第6回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

奥正助君日本纎維協議会理事長西野嘉一郎東芝製作所專務徳島米三郎君全財執行委員豊田雅孝日本中小企業連盟会長保田豊農業復興会議総務部長、これだけの方が決定いたしまして、明日の公聽会に公述して頂くことになりましたから、さよう御承知を願いまして御承認を願います。本日はこれにて散会いたします。    午後三時五十二分散会  出席者は左の通り。    

櫻内辰郎

1949-11-19 第6回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

それは明後二十一日の公聽会における公述人選定の件についてでありますが、昨日の委員会におきまして御報告いたしました公述人中農業復興会議総務部長保田豊氏、商大教授都留重人氏は都合により出席できない旨通知がありましたので、そのかわりとして朝日新聞論説委員土屋清氏、及び全国指導農業協同組合連合会農政部長平尾卯二郎氏の二名を、公述人として選定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     

川野芳滿

1949-11-18 第6回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

それは公聽会公述人選定の件でありますが、昨日の理事会におきまして、商大教授都留重人君、労働調査協議会研究員永野順造君、日本絹絹織物商協会專務理事沼田義雄君、農業復興会議総務理事保田豊君、それに全財、商工会議所より一名ずつ推薦していただくこととし、都合六名を公述人として内定いたしました。以上簡單に御報告申し上げます。     —————————————

前尾繁三郎

1949-06-22 第5回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号

農業復興会議供出や課税と、それから強制寄付金みたいな税外負担を三項目分けておられましたですね。三項目じやこれは農家が成立しない。関東地方農家水利組合費というのが一反当り平均関東地方農家は八百円です。毎年一反当り八百円取られておる。この水利組合費というのが農民の一番大きな負担です。

小川友三

1949-06-22 第5回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号

英雄君            九鬼紋十郎君    委員            森下 政一君            玉屋 喜章君            西川甚五郎君            木内 四郎君            油井賢太郎君            小宮山常吉君            高橋龍太郎君            川上  嘉君            小川 友三君   説明員    農業復興会議

櫻内辰郎

1949-05-24 第5回国会 衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 農業復興会議、日本農民組合、全國農民組合、全國農村青年連盟農業調整委員会、全國協議会農地委員会國協議会農業協同組合代表者会議実行委員会日本畜産協会等の、全日本耕作農民代表いたしまする團体が、去る四月十三日全國農民代表者会議を開催いたしまして、この決議に基き、今回の追加供出割当法制化に対する反対の意見を述べられておるのであります。

八百板正

1948-11-16 第3回国会 参議院 農林委員会 第3号

それに関連いたしまして、重ねて農業会なり、或いは関係方面から北海道のパリテイ指数域い農業復興会議の方から一つパリテイ計算試算表というものを出しておる、併しその何れの試算表よりも今度の政府のやりました試算表は低く出ている、その理由はどこにあるのかということのお話でありますので、その点主な点だけを二、三申上げて見たいと思います。  

長谷川清

1948-10-08 第2回国会 衆議院 農林委員会 第41号

農業復興会議計算いたしましたパリテイ計算内容とわれわれの計算いたしました内容に差異のあります点のおもなる点は先ほど申上げたのでありますが、なおこまかい点におきましてもいろいろ違つた点はむろんありますが、これはまた何か適当の機会がありますれば、十分一つ一つ品目その他について申上げてみたいと考えております。

長谷川清

1948-10-08 第2回国会 衆議院 農林委員会 第41号

また同じパリテイ計算指数算出によりましても、農業復興会議におけるところの研究は、昨年度における政府の一方的な計算によりまして、農民に多大なる経済的窮乏を現出いたしておりますので、このところ各農業團体の責任ある調査によつて計算した数字につきましても、四千二百円以上を突破しておるような状態であります。

成瀬喜五郎

1948-10-08 第2回国会 衆議院 農林委員会 第41号

長谷川總理廳事務官 ただいま農業復興会議の方の算出米價が四千二百円となつておる。今度政府がきめた價格は三千五百九十五円である。その違いはどういうところにあるのかというお話がありましたので、その点についてお答え申上げたいと思います。大体農業復興会議のやられました基礎資料は、やはり物價廳でやつております基礎資料と同じものであります。

長谷川清

1948-09-22 第2回国会 衆議院 農林委員会 第40号

今年は農業復興会議等の御意見もありますし、またなるべくその計算を正確にするという意味から、その品目の数をたくさんとりたいというふうに考えております。但し昨年採用しておつた品目で、現在は公定價格のはずれたものがあります。たとえばお茶のごときもの、また現在政府では近い將來にこれをはずそうと考えておるような品目があります。

長谷川清

1948-09-22 第2回国会 衆議院 農林委員会 第40号

大体農業復興会議等からも、いろいろこまかい数字で私の方に御要望がありまして、御要望のありました線に沿うて一々檢討を加えておりますから、決して復興会議のお考えなつておるような品目その他について政府がとらないことは、生産者價格をことさら抑えようという意図ではないという点については、少しく具体的にあと説明を附け加えてもらうことにいたします。  

永江一夫

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