2021-04-14 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
しかし、これから人口減少、少子化社会ということで農業従事者自体も減っていく、これは農業に限った話ではないわけでありますけれども。担い手の確保、これは本当に喫緊の課題だというふうに思っております。 そこで、地方創生移住支援事業というのがございます。東京からの地方移転を促す事業でございまして、今、コロナ禍で大変注目されています。
しかし、これから人口減少、少子化社会ということで農業従事者自体も減っていく、これは農業に限った話ではないわけでありますけれども。担い手の確保、これは本当に喫緊の課題だというふうに思っております。 そこで、地方創生移住支援事業というのがございます。東京からの地方移転を促す事業でございまして、今、コロナ禍で大変注目されています。
それは農業従事者の再教育の問題、自信を与えるとか、そういう農業従事者自体の問題もありましょうが、人づくりをするには、これは農林省自体の農民に接する態度ということがひとつ問題だと思います。なぜそういうことを唐突に申し上げるかというと、主権在民といいましても、これは私の記憶にある限りでは、われわれが役所に行った場合に主権恥として扱われたことは一ぺんもありません。
そういうものにこの補助を与えるのかその次の「指定助成対象事業」これにしても一体結局これは業者にやってしまうのではないか、「農業団体が行なう多頭数飼育に伴う家畜飼養技術、経営技術の普及」これはどうも、どうやら農業団体らしいのでありますけれども、これには経営技術の普及とかそういうことになっておりますから、まあ「検査機構の充実」こういうようなところにだんだん結びついていってしまって、これはやはりちょっと農業従事者自体