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131件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-17 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

ただ、農業労働は、必ずしも大学、まあ大学農業大学出ている方もいますけど、大学を出る必要はないんですよ。また、必ずしも何か十年間例えばベトナムで農業をやっていたという証明が要るかというと、別にそれは要らないと思います。そういう人たち単純労働のカテゴリーに押し込んで、でも実際、日本農業労働者足りなくて困っているんですよ。入れればいいじゃないですか。

指宿昭一

2021-02-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第8号

農水省としても、条件不利地域につきましては、中山間地直払いとか、あるいは集落活動の維持をする取組ですとか、また、就農希望者に対しては資金の交付、研修、あるいは農業大学教育充実等々実施をしているところでありますが、今後とも、中山間地あるいは新規就農者、ここに対してしっかりと対策を講じていくことは極めて重要であると考えております。

野上浩太郎

2019-12-03 第200回国会 衆議院 環境委員会 第3号

昨日、東京農業大学世田谷キャンパスに行ってまいりました。ここでは、日本大学で初めて、生協が運営をしている学生食堂で、TABETEというアプリケーションを使って、余った食品を最後はお弁当に詰めて、それを出品をして購入をしてもらう、こういう取組を始めております。ここは、学生、教職員だけではなくて、近くで働いているサラリーマンもそのお弁当を買いに来ているそうであります。

古屋範子

2019-05-16 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

最後になりますが、これは、儀間委員、高野政務官いる前で恐縮なんですが、東京農業大学初代学長、有名な横井時敬さん、横井時敬教授、これ、農学栄えて農業滅ぶという言葉、有名な言葉があります。やっぱりこれは、農業栄えて地域滅ぶじゃ駄目なんですね。やっぱり、農業栄えて地域滅んだら駄目です、我が国の国土を維持できないということになりかねませんから。  

進藤金日子

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

農業高校農業大学で学ぶだけでなくて、新規就農のため、農地を借りやすくしたり、農業に適した住居を借りられたり、農業をしながら農業技術経営を学んだり、さまざまな分野人材と交流できるような仕組みとかも欠かせないと思います。  私の地元で、農業経営している方、そこに若い方が就職をするという場合、住環境がなかなか調わない。

山本和嘉子

2018-03-28 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

先日、電車の中で広告を見ていまして、とても興味のある教育方針が書いてある小学校が目にとまり、よく見ていくと、東京農業大学小学校でした。初めて農業大学系での開設かと思っております。  小学校から将来の人材育成を目指し、東京農大の備えた施設人材といったリソースを最大限活用することで、食育や生き物との触れ合いなど、独自カリキュラムを考えているそうです。

森夏枝

2017-12-01 第195回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

これは農業大学だけではなくて、先ほどの体育もありますし、美術、家政、保健衛生、こういった分野でも当てはまるというふうに思いますので、これも、定量的に、論文などの実績、こういったところだけではなくて、実際に教員の質をどう担保していったらいいのか、こういう視点で考えていただきたいなというふうに思います。  

源馬謙太郎

2017-05-10 第193回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

農業改革では、リンゴ栽培技術近代化による農家の生計向上事業を実施しているタシケント農業大学を視察いたしました。ウズベキスタンにおいて農業はGDPの約二五%を占める基幹産業であり、果樹も重要産業一つですが、栽培技術等は旧ソ連時代のままであり、改善が求められております。

山下雄平

2016-11-01 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第11号

そのときにワーヘニンゲン農業大学に産官学の英知を結集し、そして、現在のフードバレー計画を生み出したわけでございます。  こういう意味で、我々の今後の強い農業、農政新時代人材を各方面から育成していく必要があろうというように思っております。  次に、輸出促進でございます。  

山本有二

2016-10-27 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

オランダのポイントは、国が大学をつくって、その農業大学で、最先端の技術のみならず、農業経営を教えるんですね。どうやって高く売って、どうやって収益を上げるか。  このように、どういうふうに日本の中で人材育成をするかという施策についてお伺いしたいと思います。

岡本三成

2015-08-25 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

特に、これは事前に通告をしてありますが、後継者又は新規就農者対策というところが私は一つ具体化しているというふうに思っておりまして、その中でも、例えば、行政に提案、要望することとしては、青年就農給付金の問題、それから農業大学等の研修機関ネットワーク化、それから経営移譲奨励金制度の創設と、こういうところを具体的に挙げてあります。  これに対して農水省はどうされたのかということですよね。

山田太郎

2015-05-27 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

    福島 伸享君       井出 庸生君    稲津  久君       佐藤 英道君    斉藤 和子君       畠山 和也君    仲里 利信君     …………………………………    農林水産大臣政務官    佐藤 英道君    農林水産大臣政務官    中川 郁子君    参考人    (株式会社小川牧場代表取締役)          小川 惠弘君    参考人    (東京農業大学農学部教授

会議録情報

2015-05-27 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

本日は、両案審査のため、午前の参考人として、株式会社小川牧場代表取締役小川惠弘君、東京農業大学農学部教授谷口信和君、鈴盛農園代表鈴木啓之君及び龍谷大学農学部教授石田正昭君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位皆様方一言挨拶を申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。

江藤拓

2015-05-21 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

それで、このアンケートなんですけれども、東京農業大学先生が行ったアンケートなんですね。  このアンケートの結果のまとめといたしまして、農業労災マネジメントの課題として、今後、農業法人では、加工用機械施設作業、特に女性の役割が見込まれることから、多角化に対応した事故防止への取組が重要になると言える。また、施設も大型化すれば重大事故につながっていくことから、大規模化に伴うリスク管理が求められる。

徳永エリ

2015-05-13 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

そして、攻め農業という中で、ちょっと視点は違うんですが、農業高校のことを副大臣に言いましたけれども、農業高校を支援する会か何かを自民党ではつくられたみたいですけれども、そこは本格的に、自民党だけでやるのか超党派でやるのかわかりませんが、私は、攻め農業の将来という意味では、ぜひ農業高校農業大学とやっていきたいと思います。  副大臣、何かやられたそうですけれども、違いますか。

村岡敏英

2015-03-26 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

私の一つの今日の提案は、農業大学あるいは大学農学部もあります、農業高校もあります。しかし、昨今、農業高校あるいは高校農業科を出た方々農業就業率は必ずしも高くないというふうに伺っている中で、特に、ほかの分野で働いたけれども、あるいは高校普通科だったけれどもいわゆる農業を目指したいという人たちが実学として農業を学べる場所がどれだけ整備されているのかという点に着目をいたしました。

小川勝也

2014-04-08 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

      寺島 義幸君    鷲尾英一郎君       岩永 裕貴君    鈴木 義弘君       高橋 みほ君    稲津  久君       樋口 尚也君    林  宙紀君       畑  浩治君     …………………………………    農林水産大臣政務官    小里 泰弘君    参考人    (東京大学大学院農学生命科学研究科教授)     中嶋 康博君    参考人    (東京農業大学農学部教授

会議録情報

2014-04-08 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

本日は、各案審査のため、参考人として、東京大学大学院農学生命科学研究科教授中嶋康博君、東京農業大学農学部教授谷口信和君、有限会社横田農場代表取締役全国稲作経営者会議青年部会長横田修一君及び日本大学生物資源科学部教授下渡敏治君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人皆様方一言挨拶を申し上げます。  

坂本哲志

2013-05-09 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

二〇〇一年にベンチャー農業大学というのが韓国にできました。これは、生産技術というよりもマーケティング中心の授業を行って、経営感覚を持って消費者が好むような農作物を作るというという人材育成をしておりまして、やはり私はこれから、地域女子大学あるいは中核の大学農業マーケティング部というのはなかなかありません。

長谷川岳