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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-09-05 第193回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

なお、この中長期的な派遣については、委員指摘のとおり、土木農業土木等技術系職員が必要になると伺っているところでございます。  総務省としては、全国の地方公共団体に対してこれらの技術系職員を含む応援職員派遣について働きかけを行うなど、しっかり対応していきたいと考えております。  

佐々木浩

2011-05-26 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

支援チームは、生産技術農業経営、あるいはまた農業土木等専門職員で構成する、こういうふうな考え方でございまして、とにかく現地人たちがどういう考え方でおるかということ、あるいはまた状況というふうなものをどうとらえていったらいいかということに対してしっかりと応ずることができるような、そういう取り組みをしていかなければならないと思っております。  

鹿野道彦

1977-04-08 第80回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

甘利委員 私は、消費者米価等に関する問題、農業土木等に関する問題、以上二点について質疑をいたします。  せっかく沖繩復帰に伴う特別措置がとられておるのでございますが、この特別措置が物価に反映しない。たとえばお母さま方からバナナが高いわ、お父さま方からガソリン安くないじゃないかという率直な声、この声に対しては明快に回答を与えなければいけない、私はこのように思うわけでございます。

甘利正

1977-04-08 第80回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

次に、農業土木等の問題について質疑をいたすわけでございますが、その前提といたしまして、沖繩県においてはその立地条件から他県との労力のやりとりが非常に困難である、こういうふうな認識のもとに私が質疑をいたしますので、なにそれは簡単なんだということでございますと、またその点は御指摘を願いたいと思うわけでございます。  

甘利正

1965-04-01 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

そういう意味におきましては、農業土木等に関する専門家現地派遣して調査をいたさせております。そのほかの農業調査班派遣しておりますので、そういう調査班の、あるいは専門家現地実情等を十分取り入れて、経営規模の拡大ということを進めていくことにいたしたいと思います。これは両面からあろうと思います。

赤城宗徳

1963-02-06 第43回国会 衆議院 文教委員会 第1号

高等学校農業教育近代化につきましては、体質改善といたして畜産園芸等課程の新設をはかる、それから転換といたしましては農産加工農業土木等学科に従来の学科を切りかえるといった関係予算を計上いたしております。  次は中学校の技術家庭科の設備の補助金でございますが、これにつきましては三十七年をもちまして第一次の整備計画が終了したわけでございます。

安嶋彌

1961-03-01 第38回国会 参議院 本会議 第10号

さらに高等学校におきましては、特に農業高校において、今までの教育内容では、今後の農村に負荷ざれる近代化ないしは合理化というものに必ずしも応じ擬ないだろうと思われましたので、すでにこの農村基本法以前の問題として、新しい教育課程ないしは教科内容が検討されまして、従来よりも、もっと近代的な教育を施そう、たとえば農芸化学の問題にいたしましても、あるいは農産物の加工工業に関する問題にいたしましても、農業土木等

荒木萬壽夫

1959-02-17 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

三浦国務大臣 技術援助協定に基きましてEFA技術援助を借りているわけでございますが、われわれとしましても、将来の日本農業土木等につきましては、今後、導入されました機械、同時に日本におきましても機械等もだんだん進歩いたしておりまして、これらを使いまして、これから外国で作りましたものの輸入を防ぐ、あるいはまた技術の面につきましても、日本技術動員をして参りたい考えであります。

三浦一雄

1958-06-18 第29回国会 衆議院 本会議 第5号

(拍手)  次に、われわれは、今度の四百三十六億円の経済基盤強化基金は、たな上げするよりも、今こそこれを取りくずして、道路や港湾、農業土木等、雇用度の高い事業失業対策生活保護等に直接これを使用し、あわせて国内有効需要をふやし、供給過剰の現状を緩和すべきであると信ずるものでありますが、政府は、これに対して、補正予算は提案をしない、岸内閣は、この基金をあくまでたな上げを主張しておるのでありますが、いつ

北山愛郎

1957-06-06 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第48号

産業の発展とか国民生活の伸張とかいろいろな見地で生活生産その他経済の進歩に伴ったこと、相当頭に浮びますが、新憲法で財産権とか人の生活が規定せられておる建前はもちろんのこと、私ども農林漁業の行政を担当させてもらっておるわけでありますから、他面農業土木等企業者の立場も持っておりますが、この三者をよく考えて研究をしております。まだ申し上げる段階ではございません。  

安田善一郎

1954-02-26 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

どういうわけでこういう臨時職員ができて参つたかということでございますが、御承知のように古くからいわゆる定数外といたしまして、これは役所の中の問題になるわけでございますが、役所の中での中央的な理事者から一応任されました出先等におきまして、土木或いは農業土木等に関する臨時事業費等におきまして賃金用員という制度がございまして、人夫を予定しておる。

矢柴信雄

1953-10-28 第16回国会 衆議院 農林委員会 第42号

しかしまた一面私どもといたしましても、何と申しましても食糧増産対策というものは、わが国経済自立の基本的な課題であり、その上に立つての食糧増産対策費であるから、これはさらによりその重要な意味を持つておるわけであるという点も強調いたして、彼此調整をとつて節約をし、お話のような数字になつておろうかと思いますが、それじや冷害対策費を乏しいながらも計上して、それがまたそういう地帯農業土木等を節約繰延べするならば

保利茂

1947-11-10 第1回国会 衆議院 農林委員会 第44号

そこで今後の方向といたしましては、保險の方をむしろ基礎にして、毎年災害の起る所はきまつておるようでありますからそこに對してどういうことをなすべきかということも、おのずからわかつておることでありますから、農業土木等をいたしますにつきましては、十分連絡の上、さような災害を防除すると言う點に施行をしていきたい、かように考えておる次第であります。

山添利作

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