2020-01-28 第201回国会 衆議院 予算委員会 第3号
名誉会長を務めたスキーイベントの方々、毎年約二十人で参加、名誉顧問だった岡山県の農業集団、これも十数人で参加、女性酒づくりの仲間、Lady SAKE Projectの関係者十人、安倍昭恵さんがつくったマラソンチーム、「TEAM A」十一人、校長を務めるUZUの学校の講師、関係者十七人、昭恵氏が企画、設立した複合施設のUZUハウスプロジェクトメンバー七人、名誉顧問だった女性農業団体関係者十人、昭恵氏が
名誉会長を務めたスキーイベントの方々、毎年約二十人で参加、名誉顧問だった岡山県の農業集団、これも十数人で参加、女性酒づくりの仲間、Lady SAKE Projectの関係者十人、安倍昭恵さんがつくったマラソンチーム、「TEAM A」十一人、校長を務めるUZUの学校の講師、関係者十七人、昭恵氏が企画、設立した複合施設のUZUハウスプロジェクトメンバー七人、名誉顧問だった女性農業団体関係者十人、昭恵氏が
私も党の農林副部会長という役を仰せ付かっておりますので、その議論に参画をさせていただきながら、地元を始め、農業団体、関係者の皆さんから様々な御意見をいただき、本当に厳しい御意見もたくさんいただきましたけれども、でき得る限り丁寧に説明を申し上げた上で、信頼関係の構築と御理解につなげるようにということで頑張ってきたつもりでおります。
しかし、これは私どもは、農林水産省といたしましては、農業団体、関係者の理解というものが得られなければ、また国民的な理解も得られなければならないことでありますので、いわゆる研究会等々をするようにと、こういうことを主張し、またタイの問題につきましては総理にもお話を申し上げ、御理解を得るような、若干懸念をしたところもございましたけれども、あのような発表で今日まで来ております。
ただ、これは計画をつくっただけではだめでございまして、具体的に推進しないといけないということで、近日中に行政、農業団体関係者にこぞって集まっていただき、飼料増産戦略会議を開催いたしまして、自給飼料増産のメリットとか重要性を本当に知ってもらって増産に向けた機運を盛り上げよう、あるいは、関係部局と団体と連携して、どうしたら畜産農家へ土地利用集積できるかという具体的な作付拡大の促進、それから、普及センター
しかし、こういうことをやりましても、現実に動きますためには、物理的にも離れております畜産地帯あるいは耕種の地帯を結びつけないといけないということがございますので、こういう手法は用意をいたしましたが、やはり関係者が同じ意思のもとにきちんと動いていくということが大事じゃなかろうかということで、行政から農業団体、関係者が一体となりまして、国産稲わらの飼料用の利用の推進をするということで具体的な対策を協議する
具体的には、生研機構に外部の学識経験者、農業団体関係者等で構成いたします研究開発推進委員会というものを設置いたしまして、毎年度、ただいま御指摘のありました開発課題、開発テーマといいますか、研究開発テーマごとに進捗状況、達成度合いについて評価を行うこととしておるところでありまして、この評価に伴いまして予算の配分の見直し等も行ってきたところでありますし、ただいま委員御指摘のとおり、事後評価につきましても
また、我が国の農業団体、関係者の意向もよく聴取をして、このウルグアイ・ラウンドの決着について誤りのないように今後とも御努力賜らんことを期待し、私どもも全力を挙げて努力することを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
○松山政府委員 本制度の運用に当たりましては、関係省庁と相協力しながら市町村、都道府県あるいは経済団体、農業団体、関係者の理解と協力を得て積極的な工業導入の推進に努めてきたところでございます。 第一次基本方針に示しました目標とその後の結果との間には、残念ながら今御指摘のような大きな違いがあるわけでございます。
地方自治体やあるいは農業団体関係者と十分相談をして、事前に冷害の被害を最小限に防ぐという点で、お金も出してそういう対策を考えられた方がいいというふうに思うのですが、その点一つ。
なお、この福岡県農政連につきましては、これは農協組織とは別の任意団体でございまして、この構成は規約によりますと、広く「県内居住の農業者、同志的農業団体関係者、学識経験者であってこの農政連の綱領に賛同する者」というふうに規定されていると承知している次第でございます。
調査団は、十月十六日道庁に参り、知事を初め道議会及び農業団体関係者から総括的な被害概況について説明を受け、道中央に位置する比較的平坦な耕地に恵まれた当別町のわらび岱地区、新篠津町の中原地区の水稲被害並びに転作によるビートの生育状況を調査いたしました。
これらの問題につきまして、北海道の農業団体関係者の方々等ともお話し合いをしてまいったわけでございますが、北海道の農業団体といたしましては、この機会にみずから自主流通米というものをつくっていこうというようなことで決定をされまして、いまお示しがありましたような、農家の方にも、そのような趣旨を指導をして御理解を得ておるというふうに聞いておるわけでございまして、国といたしましても、これに対しましては特別自主流通米
しかも、この事業は、市町村が中心になって農業委員会そのほか農業団体関係者等の相談といいますか、・全体的な地域合意のもとで行われることでありますから、本当にむしろできないのが残念なくらいで、もっともっと所有権の移転が実現できるようになればいいのだがなというふうに思っております。
こういうものを今後さらに進めるに当たって、役所だけの考えでなく、各農業団体、関係者等の意見も広く聞くべきであるという御指摘はごもっともでございます。畜産振興審議会におきましても、そのような観点からの御議論をたくさんちょうだいしているわけで、私ども行政上の指針としてこれを活用させていただいているところでございます。
それから第二点の旧法適用者が多いということは、人数として見ますと私たちは大体千五百人程度と思っておりますが、しかしそれにしても従来の農業団体関係者の給与が低かったというふうな関係もありまして、御指摘のとおり割合としては多いようであります。最近の新発につきましてはそうではないのでございますが、旧法適用者の割合が多いということは確かでございます。
しかし、熱烈な農業団体関係者の要望もあり、また国会関係におきましても参衆両院を通じて改正の意見が非常に起こりまして、この問題を率直に政府のほうにもとらえていただいて、ついに改正に踏み切られたということにつきましては敬意を一応表する次第でございます。改正の内容については他の委員もずいぶん指摘されておりますが、完ぺきというわけにはまいりません。
この間、両県の各地において、農林漁業者諸君の種々の意見や要望に接したのでありますが、第三十八回国会における農業基本法の審議を通じて、農林漁業者の農林漁業政策に対する関心が非常に高まったと県及び市町村の当局や農業団体関係者から説明がありました。われわれも今回の視察を通じて強くそれを感じたのであります。
それを時価によって売りさばいていくならば、自由化になった際よりも差損は少額で済むであろうという配慮から、ただいま農林省のわれわれの方と全販連、農業団体関係者、並びに、この問題は予算の実行にからむ問題でありますから、予算実行上の技術的な問題もございまするので、大蔵省と協議をいたしまして、できるだけ早い機会にこの実行の具体的な措置をとる所存でございます。
いたずらに今日のような日本の窮迫した状態においてなわ張り争いをさらりとやめて、最も行政の運営が可能なる、その責任を持てる、しかも海外協会が地方支部を持っておるとしても、実際関係しておるものは農業団体関係者が多いのであります。