1996-04-01 第136回国会 衆議院 予算委員会 第22号
ちょっとあっち行ったりこっち行ったりで何を言いたいのかわかりませんが、これが次の資料、資料十の新進党住専疑惑調査プロジェクトチームが平成八年三月二十一日、静岡県信用農業協同組合連合会会長鈴木脩造氏にあてた質問書の中では、さっきちょっと意味不明の文章がこういうふうに変わっているのでございます。一、二、三とある三項目でございます。
ちょっとあっち行ったりこっち行ったりで何を言いたいのかわかりませんが、これが次の資料、資料十の新進党住専疑惑調査プロジェクトチームが平成八年三月二十一日、静岡県信用農業協同組合連合会会長鈴木脩造氏にあてた質問書の中では、さっきちょっと意味不明の文章がこういうふうに変わっているのでございます。一、二、三とある三項目でございます。
この過程で、君は、鹿島市農業協同組合長を初め、佐賀県農業協同組合中央会会長、日本園芸農業協同組合連合会会長、日本果汁農業協同組合連合会会長等の要職を歴任され、農協人として大きく発展をしていかれたのであります。 その一方、君は、引き揚げのときに抱いた政治への志を忘れず、昭和三十年四月、鹿島市議会議員として政治家の道を歩み出されました。
したがって、この輸入問題については、きょう御世席の参考人の皆さんそれぞれ御意見を持っており、特に全中の中村本部長さん、あるいはまた日本園芸農業協同組合連合会会長の後藤さん、あるいはまた果樹研究連合会の中川さん、それぞれお述べになったところでありますが、特にその中で私は、輸入問題に関してまず後藤さんにお伺いしたいんです。 温州ミカンが晩かんに転換をして、そして晩かんがずっと伸びてきたわけです。
次に、農業問題については、秋田県農業協同組合中央会会長土肥大四郎君、秋田県畜産農業協同組合連合会会長成田広造君から意見を聴取いたしました。 土肥公述人は、農産物の自由化では日米経済摩擦の解消にはつながらない。事態解決の道は、行き過ぎた工業製品の輸出を抑制し、内需拡大を図る経済運営への方向転換や、地域経済活性化で対処すべきである。
本日、御出席いただきました参考人は、全国農業協同組合中央会専務理事山口巌君、全日本農民組合連合会書記長谷本たかし君、鹿児島県農業協同組合中央会会長救仁郷義房君、愛媛県青果農業協同組合連合会会長高門嘉夫留君、群馬県富岡市長白石孝一郎君、全国漁業協同組合連合会副会長池尻文二君、千葉大学法経学部教授唯是康彦君、前朝日新聞社論説委員杉本一君、農政評論家林信彰君、神戸市消費者協会専務理事妹尾美智子君、以上十名
次に、愛媛県青果農業協同組合連合会会長高門公述人から、愛媛県の果樹農家は現在約五万戸を数え、温州ミカンの年間生産量は五十万トン、晩柑十八万トン、ジュース産業も全国生産量の三〇%を占めている。国内のミカン適正消費量は年間ほぼ三百万トン、うち百万トンは加工ジュース、二百万トンが生果の適正消費量と推定される。生果の消費量は今日米国の二倍に達し、もはや限界と思われる。
あと見てくると、いろいろなものが入っておりますけれども、さてどうかということになると、まあこれは農業協同組合連合会会長の太田さんも含めてになりますけれども、いずれにしても生産者側の委員というものはごく少数である。それから、これはえさの場合についても同様のことが感ぜられる。
昭和五十年度総予算中、農林省所管審査のため、本日の分科会に参考人として全国鶏卵販売農業協同組合連合会会長池田隆政君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
都市農協についてもう一点この機会に伺っておきますが、最近ゴルフ場その他で乱開発がだんだん進み、この土地問題について政府は四十八年二月二十三日に信用農業協同組合連合会会長あてに大蔵省銀行局長、農林省農林経済局長連名でもって「土地取得関連融資の抑制について」という通達を出されております。
次いで、農地法改正案について、県農業会議副会長の田中昌君、県開拓農業協同組合連合会会長高階哲雄君、県町村会長加藤茂君の三名の方から賛成の意見が、日農県連合会書記長照井志知郎君から反対の意見が述べられました。
すなわち、法案に賛成の意見を述べましたのは、宮崎県農業会議会長吉野房見君、宮崎県町村長代表高橋良則君、宮崎県酪農農業協同組合連合会会長坂元親男君の三名でありまして、反対の意見を述べましたのは、宮崎県林政共闘会議事務局国分利勝君及び宮崎県労農会議代表土井勝秀君であります。
(日本生糸輸出 組合理事長) 菅 英一君 参 考 人 (日本製糸協会 会長) 安田 義一君 参 考 人 (蚕糸業振興審 議会会長中央蚕 糸協会会長) 山添 利作君 参 考 人 (全国養蚕農業 協同組合連合会 会長
ただいま御出席の参考人は、日本生糸輸出組合理事長菅英一君、日本製糸協会会長安田義一君、蚕糸業振興審議会会長、中央蚕糸協会会長山添利作君、全国養蚕農業協同組合連合会会長横田武君、以上四名の方々でございます。 参考人各位には、御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。
中西 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 坂入長太郎君 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 参考人 主婦連合会副会 長 和田美代枝君 消費科学連合会 会長 三巻 秋子君 山梨県経済農業 協同組合連合会 会長
当面の物価等対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、お手元に配付いたしましたとおり、主婦連合会副会長和田美代枝君、消費科学連合会会長三巻秋子君、山梨県経済農業協同組合連合会会長市川徳郎君、全国青果小売商組合連合会会長大沢常太郎君、日本果物商業組合連合会常務理事青木武雄君、全国青果卸売組合連合会会長江沢仁三郎君、全国青果物卸売会社協会会長樋口顕嗣君、以上七名の方に参考人として出席していただき、青果物
蚕糸局長) 丸山 文雄君 委員外の出席者 参 考 人 (日本製糸協会 会長) 安田 義一君 参 考 人 (中央蚕糸協会 会長 蚕糸業振興審 議会会長) 山添 利作君 参 考 人 (全国養蚕農業 協同組合連合 会会長
日本製糸協会会長安田義一君、中央蚕糸協会会長山添利作君、全国養蚕農業協同組合連合会会長横田武君、以上の方々でございます。 参考人各位には、御多用中にもかかわらず当委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。それぞれ率直な御意見をお聞かせいただきたいと存じます。
北口君は、明治三十四年十二月三日熊本市に生まれられ、大正八年熊本県立熊本農業学校を御卒業、熊本県及び同県農会に奉職され、昭和十七年には熊本市議会議員に当選、次いで農協界に入られ、県生産農業協同組合連合会参事等を経て、県指導農業協同組合連合会会長となり、昭和二十九年以降今日まで、熊本県農業協同組合中央会会長として、熊本県農業界の指導的地位にあり、中央においては、全国農業協同組合中央会理事、家の光協会理事
試みに、たとえば地方の番組審議会の委員を見てみますと、私の知っておりまする四国――私の選挙区は高知でありまするから、四国地方放送番組審議会の委員は、愛媛大学教授、松山商工会議所婦人会会長、富士電線代表取締役、それから高知県福祉事業財団副会長、住友化学取締役、徳島商工会議所副会頭、四国電力顧問、愛媛県文化財専門委員、香川県経済農業協同組合連合会会長、伊予銀行副頭取ですが、こういう人が番組審議会の構成をやって
それから、さらに、今回の事故の重大性にかんがみまして、また年末年始の非常に輸送量がふえて毎年心配をしております時期が近づいたのでございますから、特に二十八日には、これは鉄道関係だけではございませんが、海運関係では日本旅客船協会の会長、それから自動車関係では日本乗合自動車協会の会長、日本トラック協会会長、それから全国乗用自動車連合会の会長、それから日本運輸農業協同組合連合会会長、それから全国通運事業連盟
君は、また若いころから家畜に対する深い愛情と関心を持っておられましたが、昭和四年、安達馬匹組合長に就任されたのを初め、安達郡畜産農業協同組合長、全国和牛登録協会福島県支部長、福島県畜産農業協同組合連合会会長等を歴任しました。特にこの地方の特産馬三春駒また「くろべこ」と称される黒牛の改良増殖に取り組み、その名声を高められました。
君は、町長としての激務を遂行される一方において、千葉県購買農業協同組合連合会会長あるいは全国購買農業協同組合連合会専務理事に就任し、農業協同組合の育成と運営に指導的な役割を果たされたのであります。
家の光協会の理事、長崎県指導農業協同組合連合会会長、そのほかいろいろ歴任されまして、参議院議員に三回御当選になっておるわけでございます。こういうお方でありますから、平素の参議院農水委員会の運営につきましては、私たちは全く不足というものがなかったのでありまして、藤田議員の御了承を得たいと思うわけでございます。 しかるに、その委員長が、最初趣旨説明で簡単に申し上げましたように、公聴会を開かない。
札幌市における会議は、四月二十二日の午前十時より北海道庁の近くの北農会館大会議室において行なわれ、私のあいさつ、班員及び意見陳述者の紹介、並びに議事運営についての説明を行ないましたのち、道立農業研究所長渡辺以智四郎君、東鷹栖村農業協同組合長工藤勇君、ホクレン農業協同組合連合会会長小林篤一君、酪農大学学長黒沢酉蔵君、中札内村農業協同組合長梶浦福督君、当麻町長安達利淳君、北海道農民同盟常任執行委員溝口喜久男君