2003-06-12 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第17号
食料局長 西藤 久三君 農林水産省生産 局長 須賀田菊仁君 農林水産省経営 局長 川村秀三郎君 食糧庁長官 石原 葵君 参考人 東京大学大学院 農学生命科学研 究科教授 生源寺眞一君 那須野農業協同 組合理事
食料局長 西藤 久三君 農林水産省生産 局長 須賀田菊仁君 農林水産省経営 局長 川村秀三郎君 食糧庁長官 石原 葵君 参考人 東京大学大学院 農学生命科学研 究科教授 生源寺眞一君 那須野農業協同 組合理事
本日は、参考人として東京大学大学院農学生命科学研究科教授生源寺眞一君、那須野農業協同組合理事高根沢市夫君、東京農工大学大学院農学研究科助教授矢口芳生君、農民運動全国連合会副会長白石淳一君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございました。──失礼しました。
次に、栗っこ農業協同組合理事の佐藤隆幸公述人からは、自給率の低下に歯どめをかけるため、五〇%程度を目標として明示すべきであること、農業の持続的発展には価格政策や担い手への経営安定対策が重要であること、都市と農村が一体となって農業・農村の多面的機能を守るべきであること、株式会社による農地取得を認めるべきではないこと、土地改良事業については、めり張りをつけ地域のニーズに沿ったものとすること、次期WTO農業交渉
栗っこ農業協同組合理事佐藤隆幸君でございます。 農業者坂本進一郎君でございます。 農業者高橋良蔵君でございます。 食糧・農業を考える宮城県各界連絡会世話人大松澤照子君でございます。 以上の五名の方々であります。
谷本 巍君 岸 宏一君 国井 正幸君 中川 義雄君 郡司 彰君 風間 昶君 公述人 天童市農業協同 組合代表理事組 合長 土屋 完治君 栗っこ農業協同 組合理事
被告は、鹿沼市石橋町千三百十一番地、栃木県養豚農業協同組合理事長太田嘉一氏でございまして、この理事長は、百軒ほどの農家を組織して養豚組合をつくり、昭和三十七年当時、鹿児島からバークシャー種千百七十頭の子豚を導入する一方、日産丸紅から飼料を購入し各農家に与えたが、子豚は非常に発育が悪く、中には死亡した豚もあり、ほとんど全部商品価値を失ってしまったのであります。
それでは再び生産者の立場にいらつしやいます東京酪農農業協同組合理事長の山西さんに、特に生産費の問題なんかをお願いいたしたいと思います。
○中村専門員 請願者は福岡県八女郡中広川村長藤島儀市外六名、福岡県八女郡中広川村久留米かすり協同組合理事長中島敏光外五名、福岡県八女郡中広川村農業協同組合理事長蒲池正雄外五名。
○鍛冶委員長 あなたは石川縣羽咋郡下甘田村農業調整委員、農地委員、農業協同組合理事、村会議長、上棚農民組合長、これだけの職についておいでになりますか。