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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-11-17 第192回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

また、あくまで農協改革についての、農業団体についての改革自主改革であるという考え方の下にお願いをしておるところでございまして、また、十一月十一日の農業グループのこの意見の中に創造的自己改革を進めるというように御意見がございますし、そうした観点を大事にしながらこの検討を進めていきたいと思っております。

山本有二

2014-10-22 第187回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

この対策の中では、燃油の削減目標を一五%以上とする省エネルギー推進計画をつくっていただきまして、三戸以上の農業グループに対しまして、今委員からお話がございました木質バイオマスを利用した加温設備などの省エネ設備に対しまして、リース方式による導入支援を講じているところでございます。  

松島浩道

2000-11-21 第150回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

例を出して、引いていただいた件に対しては、私もなるほど、そういうメリットはあるなというふうに思うわけでありますが、北参考人小松参考人、それぞれ身近なところで今回のこのメリットを享受しそうな農業グループあるいは生産法人がどのぐらいあらわれるだろうか、そのことについてお話をお伺いしたいと思います。

小川勝也

1991-02-21 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

政府委員須藤隆也君) アメリカECとの間でいろいろと難しい問題がございまして、両者間で折衝しているということは日本政府としても十分情報を得ておりますし、アメリカECそれぞれと直接あるいはガット事務局を通じてどういう折衝をしているかということについても逐次情報収集に努力をいたしますと同時に、日本立場を逐次主張してまいっておりまして、昨日のダンケル事務局長の非公式農業グループにおける会議におきまして

須藤隆也

1990-04-25 第118回国会 衆議院 予算委員会 第16号

○林(貞)政府委員 先生先ほど御指摘いただきました昨年末の農業グループにおける我が国提案を提出いたしました際に、私どもからアメリカEC及び輸入国に対してジュネーブにおいてそれぞれ事前に説明いたしましたし、その後、二国間協議その他あらゆる場を通じて我が方の考え方を説明しております。外国のプレス等につきましても種々の機会をとらえまして我が国立場を説明している次第でございます。

林貞行

1989-12-05 第116回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

林紀子君 食品の安全チェックについては、日本政府が十一月のウルグアイ・ラウンド農業グループ会合に提出した提案の中で、初めて日本政府としての態度を打ち出しましたが、アメリカ政府日本提案を二つだけ評価した、そのうちの一つだと言われております。詳しく触れる余裕は時 間の関係でありませんけれども、科学的根拠、今厚生省からもお答えがありましたけれども、随分これが強調されているなという印象を受けました。

林紀子

1987-07-29 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

その一つはいわゆる農産物交渉絡みのことでございますが、七月六日のジュネーブにおけるガットラウンド農業グループ会議で、アメリカから二〇〇〇年までに農業補助金を全廃する、こういう交渉提案があった。しかし、アメリカは最近ソ連に小麦輸出したわけでありますが、この四百万トンの小麦についても大変な輸出補助金を出している。対ソ輸出価格トン当たり約八十ドルくらい。

五十嵐広三

1982-04-23 第96回国会 参議院 決算委員会 第7号

国務大臣宮澤喜一君) 仕切り直し云々と申しました意味は、大河原大使が先般の農業グループの四月十二日でございますかの会議の扱いについて、アメリカ側内部に行き違いがあったり、いろいろしたようでございまして、日本側に誤解があったわけではない、アメリカ側内部のいわば行き違いといいますか、そういうことであったというふうな大河原大使の報告でございましたので、それはそれでわかったと、アメリカ側としては、それについてはそういうこととして

宮澤喜一

1977-05-12 第80回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

したがいまして、この農産品貿易の問題につきましては、今度のガットの七つのグループのうち一つであります農業グループでこの検討がされると思いますが、先生のただいま御指摘の問題につきましても、このグループ検討がされることと思います。ただ先ほど申し上げましたように、日本という名指しで、日本に対する農産品輸出あるいは輸入というような問題は今度の会議では出なかった。

旦弘昌

1971-03-17 第65回国会 参議院 予算委員会 第16号

国務大臣宮澤喜一君) その点は、大づかみに申しますと、わが国は、農産物はもうずいぶんアメリカから買っておりますので、国内で大豆をふやそうと、それが多少のことが響きましても、アメリカ農業グループから文句を言われる筋合いは、私はさらさらない。ずいぶん買っておるんでございますので、そういう点では繊維などとは、私はおのずから違うと考えてよかろうと思います。

宮澤喜一

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