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31179件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-04 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

私が、自分地域の中の四市、まあ一部あるので正確に言うと五市なんですけれども、四市の農業被害関係鳥獣駆除のことをお伺いして調べて、二市、熊谷と羽生については、猟友会の方と連携をした中で駆除を進めているというようなお話がございました。  例えば熊谷ですと、二月、三月あたりに、百八十七羽と百七十九羽で合計三百六十六羽、二月、三月で捕獲をしましたと。

森田俊和

2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

これを導入拡大していくためには、やはり自然環境地域との共生が図られた適地の確保、こういったものが重要でございますし、住宅の太陽光発電設置拡大に資するような、例えばZEBやZEHといったもの、それからPPAという事業の普及の促進、それから農業政策とも整合したこれ土地利用制度の見直しと、こうしたことに取り組んでいく必要があるというふうに考えています。  

茂木正

2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号

徳永エリ君 農林水産省では、みどりの食料システム、この戦略を策定されましたけれども、その過程で、関係者の方との意見交換の中でも、肥料関係団体事業者から、農業生産におけるプラスチック削減に取り組んでいると、通いのタンクを使用することで肥料袋を使用せず、プラスチックコーティングも使用しない一発型の肥料としてペースト肥料を推進しているんだという御意見もありました。  

徳永エリ

2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号

徳永エリ君 農業関係廃プラにつきましては、農業団体方々とか自治体の取組現場に聞きますと、しっかりやっているよということでございましたが、漁業に関しては産業廃棄物扱いになるということで、その処理費用もそれなりに掛かると、量も大変に多くあるということで不法投棄も散見されるということでございますので、これからもしっかりと取り組んでいただきたいということをお願い申し上げたいと思います。  

徳永エリ

2021-06-03 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

我々、農水委員会に身を置いておりますと、農業に従事する日本人の数は減ってきておりますので、大臣の御地元の富山県で百年前に米騒動があって、二年ぐらい続いて、あのときは寺内正毅内閣が総辞職しているんですね。それぐらいやはり米というのは政治に直結するので、現代においても私は政治がしっかり向き合っていかなければいけない問題だと思っております。  

玉木雄一郎

2021-06-03 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

そういう中で、食料農業農村基本計画におきましては令和十二年度に七十万トンとする生産努力目標を定めているところでありますが、今後とも、その目標に向けまして、農業者の方々飼料用米を含めた需要のある作物の生産に取り組めるよう必要な支援を講じてまいりたいと考えておりますし、令和三年産に向けましても、先ほど申し上げましたとおり、様々な措置を使いながら飼料用米への転換に取り組んでまいりたいと考えております

野上浩太郎

2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号

逆に、やっぱりこの欠点としては、自分はもう農業政策やりたいんだと学生のときは思って入ってみたけど、中入ってみたら全然違ったと、いやもう想像と違い過ぎてもう無理ですとなったときの対処方法というのは逆に今の制度だとできないわけですし、やっぱり一長一短この制度というのはあるわけでありますけれども、それは極端なところにとらわれず、しっかりこの一元管理ということも国家公務員改革基本法でうたわれたところでもございますし

音喜多駿

2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号

そういう中で、本人が例えば自分は外務省で外交をやりたい、あるいは農水省で農業に関する政策をやりたい、そういう思いを持っている人間を、本人のそうした思い関係なく霞が関のどこにでも配属しますというような採用、管理のやり方をやっていると、恐らくこの若手職員の離職というのが増えてしまうんではないかという危機感を持っております。  

河野太郎

2021-06-02 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

     務台 俊介君   細田 健一君     工藤 彰三君   神谷  裕君     櫻井  周君   藤田 文武君     足立 康史君 同日  辞任         補欠選任   工藤 彰三君     細田 健一君   務台 俊介君     斎藤 洋明君   櫻井  周君     神谷  裕君   足立 康史君     藤田 文武君     ――――――――――――― 五月二十八日  家族農業

会議録情報

2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

対策実施に当たっては、被災した農業者の方々が早期に営農再開ができるように、交付決定を待つことなく事前着手をできるようにする、さらには、申請に当たっては、被災状況の記録など、地方自治体による災害査定によることなく、写真など、申請者自ら写真を撮ることでよいこととするなど、手続の簡素化進めているところでございます。  

安岡澄人

2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

国務大臣小此木八郎君) 地域における除雪担い手確保していくという観点から、農業、林業等地域産業の振興による雇用機会確保医療施設教育施設の整備による生活環境の充実などを図ることで持続可能な地域づくりを行って現役世代の定着を図っていくことは有効と考える一方で、豪雪地帯においては現実に人口減少高齢化除雪担い手が不足していることから、広域から除雪ボランティア等雪処理担い手を円滑に受

小此木八郎

2021-06-01 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

例えば、地域型のそういうお店とかであれば、人口が減ればやはり減らざるを得ない部分があると思いますし、例えば製造系でいいますと、現状では例えば建設機械だとか農業機械とか、そちらの方が非常に増えているわけですね、輸出型ですけれども。ですから、そういうところの企業というのは、人も増えているし売上げも増えていると、だから、ちょっと一概には言えないんですけれども。  

伊藤光男

2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

さらには、医師であったり看護師、そして防災とか都市計画関連、さらには農業分野もいろんな農業また水産、こういったところにも出ていまして、見てみますとキノコ栽培なんていうのもあるんですね。  実は、キノコ栽培というのも、戦後最大の何というか養殖というのは、一つがサケなんですね、今チリでもつくっていますけど。その次に真珠なんですね。三つ目がシイタケなんですよ。

茂木敏充

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

生活用水農業用水が枯渇するようなことがあれば、もうまさに死活問題という状況なんですね。安全や生活に直結する問題として心配が広がっていて、森林を大規模に切り開くような事業はやめてほしいというのが地区の皆さんの一番の願いです。  町議会では建設反対の請願が全会一致で採択をされて、町から県への意見書、三千六百八十一人分の反対署名も提出をされています。

岩渕友

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

また、閣僚で実行会議がつくられましたが、その下に、ヒアリングだけでなく、漁業農業、商業、観光など被災事業者がメンバーとなる審議会をつくり、どんな風評被害対策をやるべきか、他に代替手段がないか、放出の場所や、これまでの東電のように虚偽や隠蔽がないことを監視する体制など、徹底的に詰めさせていただきたいと思います。官房長官、いかがでしょうか。

森まさこ

2021-05-28 第204回国会 参議院 本会議 第26号

例を挙げますと、人が立ち入れない場所の調査や景観の撮影、高度成長期に施設したインフラが一斉に老朽化を迎えている中での橋梁や道路の点検、下水道や送電線点検、また、農業における農薬の空中散布生育状況把握山間部過疎地、離島への物流、災害時の被災状況把握と医薬品や食料を始めとする物資の輸送、山や海での遭難への対応など、多種多様な場面での利活用が進んでいます。  

青木愛

2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号

最後、御苦労をなさるのは、風評被害を受ける福島を始めとする我が国の漁業者農業者等皆様なのです。  さて、中韓を始め世界に対しては、このような科学的な根拠に基づき、第三者の目を入れながら議論していくことが重要だと考えます。特にIAEAと協力すると聞いていますが、具体的にはどのような協力をしていくのか、伺います。

滝波宏文

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

今後は、環境農業、AI、ロボット、量子、健康、医療など、諸外国と問題意識を共有する分野において、国際連携の強化やターゲットの柔軟な変更なども通じて、研究開発を強力に推進してまいります。  また、未来のポストコロナ社会を見据えて、若手研究者などのアイデアを生かしながら、新たなムーンショット目標の設定に向けて検討を進めているところです。  

井上信治

2021-05-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

特に今農業等におきましては、すぐに海外で作るというよりも、日本で取れたおいしい、そして安全な食物を輸出していくということは今後も十分考えられると思うんですけれど、より高度な産業といいますか、より様々な、部品を組み合わせるであったりとかシステムを組み込んだもの、こういうものになってきますと、現地において様々な企業活動というのは盛んになってくるのではないかな、その面におきましては投資という側面が貿易以上

茂木敏充

2021-05-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

国務大臣野上浩太郎君) 今ほども御答弁申し上げましたが、やはり農業者、関係者によってやはり農地等に係る決定権確保がある、あるいは農業、農村現場懸念、これまでもこの委員会でも様々な御議論をいただいてまいりましたが、この払拭措置を講ずることが重要と考えております。具体的な内容については、この方向に基づいて、農業、農村現場意見懸念を踏まえつつ、年内を目途に取りまとめてまいります。

野上浩太郎

2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

いわゆるカスケード利用ということで、熱を有効に使って、発電をしながら、地域の様々な産業農業工業にその熱を共有していくという仕組みであります。これは、ニュージーランドなどもどんどんやっている。これは私は、日本で是非とも伸ばすべきだと思います。  それから、次のページは、これはIHIの、今、実証実験で、水中浮遊式海流発電、いわゆる黒潮を使って発電をするというシステムです。

山崎誠

2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

加えまして、この営農型太陽光発電の場合には、農業政策との整合性ということも考えなきゃいけませんし、地域との共生ということも図りながら進めていく必要があると思っています。  こうした課題を考慮しながら、現在、関係省庁とも連携しながら、地域社会に意義のある営農型太陽光発電設置を後押ししているところであります。  

茂木正

2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

河川だけのダムだったらば、通報あるいは警報の出し方というのはよく管理されているんですけれども、これに農業用のダムとか電力用ダムなんかも事前放流をすると、私は、そこのところ、十分に、下流に対する通報警報、そういうものが整備されているのかどうかというのは少し不安なんですけれども、何か答弁ございますか、その辺りは。

荒井聰

2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

今回、事前放流をしていただく利水専用ダム方々農業用水方々発電ダムについても、同様に河川の水位の上昇が大きくなるようなところについては、ちゃんと事前下流方々に情報をお伝えして警戒態勢を取っていただく、そういうようなこと、訓練も含めてやっていただくよう協力をしているところでございます。

井上智夫