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31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-06-01 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

一つベトナムに行って、大臣に言っていただきたいということで、前の農林開発大臣のファットさんと一緒に懇談しました。もちろん、ODAの中で道路や橋や鉄道というのもありましたけれども、農業分野での援助が非常にベトナムの役に立っている、その部分でいけば、農業技術という部分もしっかりとベトナムを応援していただきたい、このように言っておりましたので、ベトナムに対して何かありましたら。

村岡敏英

1974-05-10 第72回国会 衆議院 外務委員会 第24号

そういう意味からいいまして、今回、従来の外務省管轄の二つの事業団のほかに農林開発それからまた社会開発についての協力という新しい分野が加えられておるのでありますけれども、その一つ一つにつきましてはすでに先般の合同審査の中でかなり専門的に述べられておりますので私はあえてつけ加えません、深く触れませんが、私が非常に心配することは、もし農業開発などで日本の協力というものが非常に成果があがって、見るべき成果

河上民雄

1973-07-05 第71回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第19号

もちろん、私が申し上げた農林省の海外農林開発協力問題懇談会、こういうふうなものがすべてそれらの問題を洗い直すという機能を持ち得るとは思いませんけれども、しかし、農林省自体としては、いま私がここで申し上げているような特定の国に依存をするという体制から徐々に脱却をする、こういうふうな考え方が基本的におありかどうか、お答えをいただきたいと思います。

渡辺三郎

1973-03-08 第71回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

現在、芦屋市が所有しております元剣谷国有林、このいきさつについてはもはや説明の必要がないかとも思いますが、昭和三十九年の二月に農林開発興業株式会社に対して、宅地造成用地として保安林のままこれを交換渡しをして、その時点で芦屋市のほうはずいぶん強い要求があったわけですけれども、保安林の解除が昭和四十年になされているわけです。

土井たか子

1970-05-12 第63回国会 衆議院 決算委員会 第16号

それから、御指摘順序どおりにはまいりませんが、共和製糖事件に関しましてはほとんど問題なく、滞納がございませんが、その一部であります農林開発につきましては、延滞税関係滞納がございます。  吹原産業事件の御指摘がございましたが、これにつきましては、欠損でございまして、法人税の課税の関係はございませんので、そういう意味滞納の問題はございません。  

宮内通雄

1969-07-17 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第33号

それから農林開発名義の長野や北陸の山林があるはずです。これらの物件を農中はなぜ担保として徴取をしないのか。金利計算だけでも八億以上、十何億といわれるばく大な債権をかかえておって、債権保全のために徹底した処置をとるといいながら、そうした面を考えてみると、きわめて債権保全態度が手ぬるいと言えると思います。  

矢山有作

1969-02-27 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

無制限、無秩序な——実はいまもこの農林開発芦屋市との間に非常に強力な開発についての取りきめをやっておる。これは林野庁も中に入っている、こういうふうになっておりますけれども、これは会社とその市との取りきめだけであって、その会社はいま机もない、社長がたびたび交代しているというようなことで、したがってほかの会社に転売されますと、今後覚え書きは全然ないわけです。

岡本富夫

1968-11-07 第59回国会 衆議院 決算委員会 第10号

新聞によれば、滞納額のトップは森脇事件森脇文庫約四十五億円、二位が田中彰治約五億円、三位は共和製糖グループ農林開発興業約三億円、四位が森脇将光個人約二億円となっているようでありますが、収納状況の概要についてお伺いしたい。この問題はどういうふうに収納されているのか具体的に伺いたい。

鈴切康雄

1968-04-12 第58回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

政府委員片山正英君) 芦屋劔谷保安林につきましては、農林開発株式会社所有いたしております森林と交換を実はいたしたのであります。交換いたしました国有林につきましては、これは農林開発宅地造成をするという前提がございます。ただ、その宅地造成をする前提内容といたしましては、すべてを宅地にするというのじゃございませんで、交換いたしました数量が十三・一ヘクタールでございます。

片山正英

1968-03-25 第58回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

亀長説明員 農林開発興業は、その後の経済状態はあまりよくなかったのだろうと私想像いたしております。と申しますのは、国税滞納のために、現地を国税庁に差し押えられております。もちろんこの地以外にもそういう物件があると承知いたしております。しかし逆に申しますと、そのために、現地払い下げられた当時そのままになっておりまして、あまり保安上の問題を起こすほどの大きな工事は行なわれておらないのであります。

亀長友義

1968-03-25 第58回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○岡本(富)委員 もう一つだけ申し上げますが、これを契約いたしておりますところの農林開発この会社はどういう会社ですか。その会社がしっかりしておれば、あなたのおっしゃるような間違いないところの処置もとられるでしょうが、その会社はどういう会社ですか。それについて、亀長さんからお答え願いたいと思います。

岡本富夫

1967-07-05 第55回国会 参議院 決算委員会 第14号

いま言いましたように、産商の株にしても、あるいは農林開発の株にしても、まだまだ取れるのです。これはその過程を言いますと、ちょっとややこしくなりますから−−。取れる余地がある。それに対して、全然取っていない。要するに、公庫と同じような態度でないかと私はこう思いますし、そういう状況が全部出ておるのです。

黒柳明

1967-05-10 第55回国会 衆議院 建設委員会 第6号

若林政府委員 当時大阪営林局といたしましては、ただいま先生からお話しのように、都市周辺の小さい山を整理いたしまして、林業経営の改善をはかってまいりたいという考えでおったのでございまするが、たまたま農林開発興業のほうから、高槻の山をほしいというふうな話がございまして、そのかわり、受け財産といたしましては広島県のほうの山林を出したい。

若林正武

1967-05-10 第55回国会 衆議院 建設委員会 第6号

共和製糖側から出たのですか、それとも、共和製糖は前の持ち主から買ったらしいのですが、とにかく農林省から、これはもう管理上不便だから交換したいというふうに交換先を見つけて出されたのか、それとも、どっかから取っかえてくれ——これは農林開発か何かいう会社ですね、その農林開発のほうから、ひとつ交換してもらえないか、こういうのがあるから交換してもらえまいかと言ってきたのか、いずれですか。

岡本隆一

1967-05-10 第55回国会 衆議院 建設委員会 第6号

若林政府委員 昭和四十一年六月十六日に、関西電力農林開発興業会社から、面積にいたしまして一町四反四畝買い取りをいたしております。関西電力といたしましては、ちょうどこの高槻の元国有林の隣に変電所だと思いますが、ございまして、黒四から十七万五千ボルトの電気を引っぱってまいっております。そこから各地区のほうへ分けまして送電をする。その送電敷に使いたいということで、農林開発から買ったようでございます。

若林正武

1967-03-27 第55回国会 衆議院 予算委員会 第7号

しかもまたさらに、この払い下げを受けた農林開発興業代表者高橋喜壽丸でありまして、この人がまた重政さんの元秘書であった、こういう関係でございました。その辺は検察当局等がいろいろ調べ参考にしておると思うのでありますけれども、こういう点で、国民はこういう事実を聞くとその辺に非常に大きな疑惑を持つのでありますから、この辺の解明をぜひやってもらいたいと思います。  

畑和

1966-11-28 第52回国会 衆議院 法務委員会 第9号

そこでお聞きしたいのは、いわゆる所有権移転を見ますと、昭和三十九年四月二十三日に、これは払い下げ売買によって、農林開発興業株式会社、これに所有権移転しておる。そしてその次に所有権移転として、昭和四十年二月十七日に売買によって共和商株式会社移転しておる。そしてさらに、ちょっと違いますが、昭和四十一年の二月十八日に所有権移転の仮登記株式会社東食にやられております。

坂本泰良

1966-11-28 第52回国会 衆議院 法務委員会 第9号

あれをわれわれ調べてみたのですが、われわれの調べがちょっと前だったので、その後どう変わっておるかわかりませんが、芦屋剣谷土地ですね、あの土地については、農林開発興業所有になっておるはずですが、われわれが調べた暗点におきましては、担保権設定されておらないのであります。これは共和グループ一つでありまして、会社は違うと申しましても一つであります。

畑和

1966-11-28 第52回国会 衆議院 法務委員会 第9号

この高槻土地というのは、一番最初は農林開発興業のものでした。それから共和産商のものになって、それから担保についているのです。共和産商の時代にあなた方の担保にもつけているのです。それで今度最近になってから、この共和産商とそれから農林開発の間の契約を合意解除しているのです。こういうことも普通われわれの常識からすれば何かからくりがあると思うのです。

畑和

1966-11-18 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第11号

これはもうすでに新聞でも問題にした面ですが、林野庁長官農林開発からさらに払い下げの申請が出ておると、こういう面について、いまストップされたわけですけれども、やはり農林開発から出た問題です。で、調査した範囲内によりますと、三十八年の末ごろに、農林開発高橋なにがしという方が、長野営林局に行かれて、軽井沢のちょっと向こうにあります長倉山国有林、これをまず貸し付けを希望されたそうです。

二宮文造

1966-11-18 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第11号

二宮文造君 その問題の土地民有林農林開発としては交換に供したい、これはこの土地農林開発が買い集めたのは、長倉山国有林交換をするために買い集めたのです。これは御承知でしょうか。たまたま農林開発が自分の用に供するために、この大町の民有林を買い集めたのではなくて、長倉山国有林交換したいということで買い集めた。この点は御承知ですか。

二宮文造

1966-11-17 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号

そして問題の農林開発興業役員でございました。こういうことを言っていますと枚挙にいとまがございません。なお、新たな事実を私は申し上げたいと思うのでございますが、そして政治家の姿勢を正したい。  ところで、自治大臣にその前にお伺いいたしますけれども、政治資金規正法によるところの届け出られている団体の中で、新友会というのがございます。

大森創造

1966-11-17 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号

で、共和の常務の高橋喜寿丸氏、それから農林開発役員安野善人氏、これはいずれも重政さんの秘書でございます。いろんなことがございますが、以上の因果関係というものを、われわれの持っている政治的な勘から言うて無関係であるとは、私は絶対に言えないと思います。小学生でも信用しないだろう、そういうことは。

大森創造

1966-11-17 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号

大森創造君 これは私の調査では、政誠会の事務所が丸ビルの七階である、農林開発本社と同じ場所であるというふうに私は記憶しています。自治省への報告は、重政さんの議員会館ということになっているのですかね。これはどちらになっていますか。自治省への届け出書場所と、それからあなたの答弁だと思うのですが、あるいは違ったかもしれないが、そこをひとつあとでお答えいただきたいと思います。  次に移ります。

大森創造

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