1996-02-09 第136回国会 衆議院 予算委員会 第10号
○佐々木(陸)委員 先ほど言われました、既に求めていた八〇年十月の通達に基づく届け出では、信連が住専に対して行う貸し付けの最高限度額を年二回大蔵省銀行局長、農林省経済局長に届け出るものになっていたわけですが、では、この通達、九〇年三月の通達の前後で、この届け出されていた金額ベースの額はどんなふうになっていますか。
○佐々木(陸)委員 先ほど言われました、既に求めていた八〇年十月の通達に基づく届け出では、信連が住専に対して行う貸し付けの最高限度額を年二回大蔵省銀行局長、農林省経済局長に届け出るものになっていたわけですが、では、この通達、九〇年三月の通達の前後で、この届け出されていた金額ベースの額はどんなふうになっていますか。
委員が問題とされますのは、恐らく、その時点で農林省経済局長と大蔵省銀行局長が共同で発出をいたしました、農林系金融機関に対する通達の問題であろうと存じます。 ここには、確かに、委員が御指摘になります総量規制の部分については金融機関に対する通達と同様の内容のものとなっておりますが、三業種に対する報告はここでは特に求めておりません。
○渡辺国務大臣 それはただいま農林省経済局長からお話があったように、金利が法定されておる、そういうところに着目をして行革の答申の内容となっておるわけでございまして、それを尊重して今回取り上げたわけでございます。
C氏、元農林省経済局長で、現農業機械化研究所の理事長さん。現在の給与は八十五万八千六百円。ボーナスは三百七十一万五千八百三十円。年金受給額は約二百八十万。退職金の見込みは二千六百四万四千二百円。こういうものが五十五歳以上六十歳の定年後の生活において保障されるわけなんです。もう一つD氏の場合、元農林省農林水産技術会議事務局長で現農林漁業金融公庫理事。給与が七十四万五千二百円。
そこで、同町にまた資金の問題でございますけれども、つまり生活資金と同時に営農資金という問題におきまして、一昨日農林省経済局長名で被害農林漁業者に対するつなぎ融資及び既貸付金の条件緩和の依頼を行う通達を出しておられるわけでございます。そこで、これは非常に心の通った処置であると思うわけでございます。ところが借りる立場に立ってやっておりますと、どうも弱い立場にあるわけでございます。
それから、農林省経済局長のいまの御答弁で、生産地、輸入地が主として六カ所ある、これにはそれぞれの伝統があり歴史があるから、全部必要とは思わぬけれども、整理するのにはなかなか困難も伴うだろう、首切りでは反対ですから、そういうことも考えられると思うのですが、これは大臣、先ほど来私の言っているような、上場商品を考え直すと同時に、取引所の所在、あり方、これも考え直す。
行政的前例としては、一昨年は十一月九日にすでに指定の発動を行なっておるのにかかわらず、先ほどの農林省経済局長の答弁によりましても、あと二週間後でなければ発動がでないということは、われわれとしてはまことに不可解であります。何らの検討の余地がないじゃないですか。政府の調査によって六百億円の被害がある。
○説明員(国宗正義君) 北総台地の洪水に対する問題並びに水の補給対策につきましては、お話のとおり、農林省経済局長と相談いたしまして、建設省といたしましてはできるだけの努力をいたしたいと考えております。なお、北総台地におきまして、私どものただいままで承知いたしておりますところでは、農林省の指導のもとにおける土地改良計画がまず必要だと思います。さような場合におきまして、まず排水を行なう。
たとえて申し上げますと、一番よく御存じなのは農林省経済局長ですが、硫安一かます十貫目として換算いたしますと、これは内地の農協へは八百円前後で売られておる。ところが、台湾へつけて、朝鮮へつけて、インドへつけて、これはときに七百円台、六百円台、ひどいときは五百円台。双眼鏡に例をとりますと、——これは双眼鏡よりはカメラ、ミシンのほうがおもしろいですね。
なお、ただいま本件について関係当局からの御出席は、農林大臣周東英雄君、運輸大臣木暮武太夫君、農林省経済局長坂村吉正君、運輸省鉄道監督局長岡本悟君、日本国有鉄道副総裁吾孫子豊君、日本国有鉄道営業局長遠藤鉄二君であります。それでは御質疑を願います。
それで、農林省経済局長来ておりますが、あなたの方では、直すものは直してもいいんだという建前で資料を出しておるのですか。それとも、これは現在の経済情勢では困るという建前で資料が出ておるのですか。
○村田説明員 ただいま農林省経済局長からお答えしたことと全く一致するのでございまするが、ただ一言だけ補足を申し上げます。実は昨年の秋に長時間にわたりまして今後の肥料のあり方につきまして肥料懇談会というものを政府は持たしていただきました。そこで関係の各権威の御意見も十二分に承わったつもりでございます。
○東隆君 私は、書類が必要だろうと思うのですが、その際に、水産庁長官から農林省経済局長に対してお答えになった内容は、先ほどお話のあった内容のものとは違うような気がする。
仄聞するところによりますれば、昨三十一年の九月、三十一年度の特別割引を実施するに当りまして、国鉄営業局長から農林省経済局長にあてまして、種バレイショの運賃割引についてという通知が発せられて私も控えを持っておるのであります。その中で国鉄側は、この特別割引の措置は三十一年度限りである、三十二年度以降は根本的に再検討すると述べておるのであります。
常任委員会専門 員 安楽城敏男君 説明員 外務省アジア局 長 中川 融君 大蔵省理財局総 務課長 高橋 俊英君 大蔵省印刷局長 井上 義海君 大蔵省印刷局業 務部長 木村 秀弘君 大蔵省印刷局業 務部みつまた課 長 須貝 圭壽君 農林大臣官房長 安田善一郎君 農林省経済局長
ところが農林省経済局長にいろいろ折衝してみましたが、本年の財政資金から出ておる農林漁業金融公庫のあの資金というものは、わくがもうきまつておつて、割当てがきまつておつて、なかなか今そこに食い込む余地がないものであるという議論であり、われわれもそれを了承するものであります。しかして現在でも一番困つているものは、ただいま申し上げたような建造資金というものが一番困つている。