1969-03-25 第61回国会 参議院 運輸委員会 第9号
しかし、これは経済企画庁、通産省、農林省等、関係各省とお打ち合わせをいたしまして、そうして五年間の経済見通しをでき得る限り現在のデータでとれる限りの経済見通しを立てまして、そうして五年間の適正船腹量というものを想定して告示をいたしているわけでございます。
しかし、これは経済企画庁、通産省、農林省等、関係各省とお打ち合わせをいたしまして、そうして五年間の経済見通しをでき得る限り現在のデータでとれる限りの経済見通しを立てまして、そうして五年間の適正船腹量というものを想定して告示をいたしているわけでございます。
○井上清一君 だだいま外務大臣から、今後の海外移住行政の抜本的な刷新のために、ひとつ政府としては根本的な再検討をやる、自己反省をやってひとつ十分行き届いた移住行政をやっていきたい、すっきりした形でやっていきたいと、こういうお考えのように言われて、わかったのですが、この事業団法がこの国会に提出されるまでのいろいろな経緯も私全然知らぬことはないわけでございますが、この提案までに外務省、農林省等関係各省との
同時に、現地側に参りまして切々として訴えられた問題は、いわゆる集中的な被害を受けた被害者の集団移住の問題でありますが、これもやはりその後いろいろ自治省あるいは農林省等関係各省においては努力をされておることだとは思いますけれども、過般来、あるいはラジオを通じて、いまだおくれておる被災地の状況の中でこういう集団移住者の嘆きが放送されるということになっておるわけでありまして、こういう集団移住対策という問題
ついては、急速に活発に作業を進めて具体化をはかる必要があるということを、閣議の席上でも発言をいたしまして、総理からも、しっかりやるようにというお話がありまして、経済企画庁が中心になりまして、最近企画庁の総合計画局が中心になりまして、また、あそこは手足のない部分がありますから、これらは建設省、通産省、農林省等、関係各省に委託調査等をいたしまして、実は熱心に国土総合開発に関する調査立案を今開始しておる段階
という数字が出たそうでございますが、おくれて参りましたので、その根拠はわかりませんが、台風防災に関しましては、昨年の伊勢湾台風の経験にかんがみまして、御承知のように、科学技術庁に臨時台風防災科学対策委員会を設けまして、関係各方面の御意見を徴していろいろ案を練り、そういった案の一環といたしまして、昨年、すなわち、三十五年度におきましては、先刻御説明しました特別研究促進調整費で、運輸省、建設省、農林省等、関係各省
でここにあげてあるわけでございまして、これは先般来政府部内で御相談の結果、閣議の御了解がありまして、明年度から離島振興の関係は経済企画庁に一括計上しよう、そうして実行の段階で、ちょうど北海道と同じように、関係各省に移しかえをしてやって参ろうということに御決定があったわけでございまして、その線に沿って私どもの方と経済企画庁とで共同作業をいたしまして、大蔵省への要求は経済企画庁からしていただいて、経済企画庁は建設省、運輸省、農林省等関係各省
それから建設省、農林省等、関係各省からも資料をいただきつつあります。ただいまお尋ねの各県のつなぎ融資の申請ということにつきましては、これは私どもの方にはまだ正式に、つなぎ融資がどれだけ要るという申請は来ておりません。ただ財務局の方に電話で問い合せたところによりますと、東北の二、三県から出たというようなことも聞きました。
しかしただ考えております点は、まず社長は外務省あるいは大蔵省あるいは農林省等、関係各省の公務員を終られた方を持ってくることは、私は避けたいと考えております。