1984-03-02 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
それから、最後に総理府にお伺いいたしますが、ただいま農水省の方のお答えがありましたけれども、来年の批准に向けて国内法整備等でいろいろ動いている中で農林省所轄の婦人対策をどのようにとらえていらっしゃいますでしょうか、お伺いいたします。
それから、最後に総理府にお伺いいたしますが、ただいま農水省の方のお答えがありましたけれども、来年の批准に向けて国内法整備等でいろいろ動いている中で農林省所轄の婦人対策をどのようにとらえていらっしゃいますでしょうか、お伺いいたします。
○安恒良一君 まあ労働省のお考えはわかりましたから、私は、最近の通常国会でも労働大臣が、産業政策と雇用政策の調整、こういうことについては労使の意見が十分反映するようにしていかなければならぬということを労働大臣もお答えになっていますし、いまも労働大臣並びに関係局長からそういう御答弁がありましたから、そこできょうは農林省にもお見え願っていると思いますが、合板は農林省所轄だと、こういうことなんでありますから
次に、生活上の問題でもう一点でありますが、農産物に対する貿易自由化の問題、これは、いま四十品目の規制品目があるわけでありまするけれども、このうち、牛肉とか、あるいはコンニャクだとか、あるいは果汁、こういった各般の品物を今後さらに自由化に持っていこう、さらに農林省所轄の二十八の規制品目に対しても、今後アメリカとしては全面貿易自由化を要請してくる。
現在、農林省所轄の種畜牧場は日高と新冠と十勝の三カ所にございますが、十勝を除きましてこの日高、新冠は、北海道においてはわりあい気候条件が牧畜には適したところだ、こういうふうに認識しております。
○政府委員(山本三郎君) ただいまの請願の行末川の出口の付近並びに唐人川の出品の付近は、直接は農林省所轄の海岸になっております。 しかし、行末川の出口の北と申しますか、北に五百七十メートルぐらい参りますと、その北は、建設省所管の海岸になっておりますが、その分につき、ましては、三十三年度において、事実を着手いたしまして、三十四年度も引き続き予算を増額いたしまして施行するごとになっております。
また農林省所轄の公團についてはそれぞれの公團法の定めるところによる旨を明らかにしておりまして、本年六月一日から施行しようとするようになつております。