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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-10-13 第85回国会 衆議院 決算委員会 第1号

もう保護どころか完全にこれは逆現象でございまして、こういうところに森林振興意欲とか林業意欲が沈滞しておるわけでございますから、ひとつ林野庁だけに任さずに農林省全般で、よく国土庁とも連絡していただいて、そして三全総とか山村振興審議会、こういう中で森林対策問題を取り上げてもらいたい。これはまあ要望も含んでおりますが、簡単にひとつ大臣から……。あとまだ一問残っておりますから簡単で結構です。

森下元晴

1975-06-26 第75回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第19号

最後に、農林省全般の姿勢の問題でございますが、消費者のことは考えていないという御批判でございます。私どもといたしましては、最近は食糧供給という任務ということを痛感いたしておりまして、消費者価格の安定、これは究極にはやはり国内生産を確保してまいることでございますが、しかし、直接的には消費者価格の安定というような形で一層流通対策というものに力を入れてまいりたい。

高須儼明

1974-11-18 第73回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号

森説明員 これは農林省全般にわたる問題でございまして、砂糖価格、あるいは農安法、あるいは大豆の関係、あるいは小麦の関係等、その他各種の法律がございます。それにつきまして、むしろ統一的に、たとえば反当収益あるいは労働報酬のいずれを基準に考えるかという問題がいろいろございます。それから、むしろそういうように政府が直接介入しない、たとえば野菜のような基金制度もございます。

森整治

1973-03-07 第71回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

ですからいま瀬長先生から農林省に対していろいろ御注文をちょうだいしてみて、さて私どもが、少し冷酷なようでございまするけれども農林省全般農林予算の仕組みの上から、また農家の普通の状況における場合から考えてくると、私ども予算要求というものがそう著しく間違っておるものではない、これは御了解できるものではないか、こういうふうに思う次第でございます。

櫻内義雄

1970-04-07 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

そこへ行きます諸施策というのは、これは農林省全体の施策がそういう方向に向かって動くということでございまして、いままでの米作中心から他の作物への転換という意味での総合農政あるいは果樹振興あるいは畜産振興、こういう、むしろ農林省全般施策がまさにそういう方向に向かって動いているし、動かなければならないものだというふうに考えております。

亀長友義

1966-10-05 第52回国会 衆議院 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号

それからもう一つは、これは大口さんは官房長もやったから、農林省全般のこともわかるが、たとえば林野庁国有林事業に従事している職員の場合、日給制月給制賃金の構成が違うんですよ。月給制定員内職員の場合は、これはいわゆる国家公務員と同様の地位にあるわけだからして、これは民間の百人以上の規模平均賃金給与是正が行なわれておる。

芳賀貢

1966-03-18 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

この見解は農林省全般を代表すべきものなのかどうか。これは副大臣にお願いいたしましょう。副大臣もし何でしたら、ここへ来てあらためて答弁ができないならできない、政府委員をして答弁せしめるなら答弁せしめると言ってください。あなたは、そんな手をあげたり足をあげたり、そういうようなぶざまな答弁のしかたはいけません。

小林進

1963-06-13 第43回国会 衆議院 地方行政委員会 第34号

津島政府委員 地方の農政局権限というものは、ただいま申し上げましたとおり、その範囲は以前の事務局とは全く違うものでございまして、農林省全般にわたると申してもいいのであります。しかしながら、そのうちで全国的規模の団体の指導あるいは監督助成、こういうものはその権限から除かれておるのであります。それから安定価格決定等価格安定のための企画事務、こういうものがまたはずされておるのであります。

津島文治

1960-05-07 第34回国会 衆議院 内閣委員会 第36号

高尾説明員 私はただいまの農林省全般の問題についてはつまびらかにいたしませんが、林野庁関係で申し上げますと、三七関係と申しますか、これが大体今お話のありました数字——こまかい点は違いますが、大体私の方で調査いたしました本年の二月一日現在の数では、六千八百七十九名という数字が一応出ておるわけであります。これをいわゆる三七適用者と、林野庁あるいは農林関係で称しておるわけであります。以上であります。

高尾文知

1956-12-04 第25回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

その一つは、農林省各局関係のある農林省全般の問題の方針と申しますか、方向と申しますか、そういうことに関連した問題でございますが、これは補助金等金融の問題でございます。従来の予算を毎年こう見ておりますと、補助金の総額もだんだん減ってくるようにも考えられまするし、補助金の率もだんだん変ってきて、低くなってきているように考えております。

仲原善一

1956-05-26 第24回国会 参議院 内閣委員会 第53号

ただいまのところ、合計都道府県試験研究機関補助金として流しておりますものが、三十一年度におきましては二億七千三百万円程度がございますが、これは都道府県農業試験場への補助、それから都道府県蚕業試験場への補助、それから林業試験場への補助、こういった農林省全般予算でございます。

庄野五一郎

1956-05-22 第24回国会 参議院 商工委員会 第33号

農林省といたしましては、農林経済局といたしましては、生産関係の局と十分協議いたしまして、安定価格措置を、生産費等を勘案しまして、そこまでは農家に補償するという目標価格協議会等制度を作りまして設けると同時にその価格を下らない範囲内で十分需要を満たしていくという方法をとるべく、いろいろ農林省全般がそういう物資について検討いたしておる次第であります。

森茂雄

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