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39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-06-19 第180回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

この畜産振興事業等の等にどのようなものが含まれるかということにつきましては、これも法律に規定がございまして、農村地域における良好な生活環境確保するための施設整備ですとか、農林畜水産業に関する研究開発に係る試験研究、そういったもので畜産振興に資すると認められるものということとされております。  

今井敏

1991-04-25 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

今回、日本中央競馬会国庫納付金から畜産業振興のために必要な経費に充てられるものの範囲が拡大され、営農環境確保あるいは農林畜水産業に関する研究開発であって、畜産振興に資するものに必要な経費を追加するとともに、今後発生する剰余金を有効活用するために、沖縄県には競馬及び場外施設もありませんが、中央競馬会剰余金を活用した畜産振興は、競馬場または場外施設の有無にかかわらず実施すべきであると考えておるわけでありますが

喜屋武眞榮

1991-04-25 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

政府委員岩崎充利君) 大臣の御答弁どおりでございまして、若干事務的に補足させていただきますと、今回二十条の四項の二号で、「農村地域における良好な生活環境確保するための施設整備その他の営農環境確保を図るための事案又は農林畜水産業に関する研究開発に係る事業であつて畜産振興は資すると認められるもの」ということを規定いたしておりまして、こういう形の中で、今大臣がおっしゃいましたような点を踏まえて

岩崎充利

1977-04-05 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

これを見ますると、災害全般おろか火災対策についてすら、基本的な研究をするというような項目はなくて、わずかに四条の、所掌事務の一番目に、「消防制度及び消防準則研究及び立案に関する事項」、消防制度研究に関する事項、こういう表現を見るだけなんですが、たとえば農林省設置法を読めば、農林省任務として、「農林畜水産業改良発達及び農山漁家福祉増進並びに国民食糧安定的供給を図り、もって国民経済興隆

川合武

1974-03-12 第72回国会 衆議院 予算委員会 第31号

石油製品価格の行政指導法的根拠について申し上げますが、通商産業省設置法第三条第二号において、通商産業省任務として、「鉱産物及び工業品生産流通及び消費増進改善及び調整」と定められており、これを受けて、各物資原局等所掌事務として、たとえば、「石油及び可燃性天然ガス並びにこれらの製品の輸出、輸入、生産流通及び消費農林畜水産業専用物品流通及び消費を除く。)

田中角榮

1972-05-18 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

東中委員 最初に機構のことでちょっと聞いておきたいのですが、今度の改正で、第三条の農林省任務について、「農林畜水産業改良発達農山漁家福祉増進」とこれまで書いてあったわけですが、これに並んで「国民食糧安定的供給」ということが入りましたが、農林省の本来の任務というのは、農山漁家福祉増進というのが非常に重要であり、農林畜水産業の発展、さらに消費者の立場に立っても考えるということになったのだということでありますけれども

東中光雄

1967-05-16 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

たとえば農林省設置法には、表現自身も当時の実情であったろうと思いますが、その任務の第三条の中で見ましても、「農林畜水産業改良発達及び農山漁家福祉増進を図り、もって国民経済興隆に寄与することを目的として」というふうになって、消費の場面は「国民経済興隆」という中に包含されて表現をされておるようであります。

大野市郎

1966-03-01 第51回国会 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

農林畜水産関係物資一般重量容積が大きく輸送距離が長いため、その運賃いかん農林畜水産業のみならず国民経済上きわめて重要である。よって政府は、農林畜水産関係物資に対する国鉄貨物運賃遠距離逓減率特別等級など現行制度を充分尊重するとともに、公共政策割引を恒久化すべきである。」。こういう内容決議であります。

渡辺勘吉

1965-09-10 第49回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

農林水藤関係物資国鉄貨物運賃に関する決議(案)  農林畜水産関係物資一般重量容積が大きく輸送距離が長いため、その運賃いかん農林畜水産業のみならず国民経済上きわめて重要である。  よって政府は、農林畜水産関係物資に対する国鉄貨物運賃遠距離逓減率特別等級など現行制度を充分尊重するとともに、公共政策割引を恒久化すべきである。  右決議する。  以上が案文でございます。

渡辺勘吉

1963-05-17 第43回国会 衆議院 外務委員会 第16号

それから、農林省設置法によりますと、農林省任務といたしまして、農林畜水産業改良発達及び農山漁家福祉増進をはかり、もって国民経済興隆に寄与することを目的として左に掲げる業務を行なうということで、非常に具体的に書いてありまして、結局、農林省の移住に関係するところといたしましては、「農山漁家生活改善及びその社会的経済的地位の向上を図ること。」というのがこれに該当する任務でございます。

高木廣一

1962-12-20 第42回国会 参議院 内閣委員会 第4号

政府委員林田悠紀夫君) ちょっと文字の上にとらわれまして、恐縮でございますが、農林省設置法大臣官房事務といたしましては、「農林畜水産業に関する基本的な政策及び計画を樹立し」というふうに書いてございます。それで大臣官房におきましては農林畜水産業を全体としてここで調整するということを考えている次第でございます。

林田悠紀夫

1962-08-30 第41回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

そういうふうに最初から地力農林局所掌事務から除いております事務を除きまして、この三十六条に規定しておりますように、農林畜水産業の経営の改善とか、その他いろいろの所掌事務を分掌するようにしておるわけであります。それで、その内容につきましては、法令に基づきまする事務とそれから予算関係事務と両方に大別することができるわけでございます。

林田悠紀夫

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