1974-03-15 第72回国会 衆議院 商工委員会 第17号
そして七月二十六日の午後二時より全石商会議室で、かもめ会セントラルと石商の農林漁業部会理事と協議して意見交換をして、その内容を報告する、こういうことになっておるわけですね。ですから、一応のおきゅうをすえられたものはともかくとして、すえられていないものについては何らの行政指導もなされていない。これは一体どういうことなんですか。
そして七月二十六日の午後二時より全石商会議室で、かもめ会セントラルと石商の農林漁業部会理事と協議して意見交換をして、その内容を報告する、こういうことになっておるわけですね。ですから、一応のおきゅうをすえられたものはともかくとして、すえられていないものについては何らの行政指導もなされていない。これは一体どういうことなんですか。
これは石商の農林漁業部会の中での話し合いの中であれこれ話が出た。その中で、これは勝浦とか高知とか関門とかいろいろありますけれども、石商関係の会合のときに、関門関係の農林漁業部の理事がこういうことを言っておるわけです。三国商事という特約店がありますが、これが洞海湾で株式会社共同組、これに突っ込み販売をして市場が混乱しておる。
これは昭和四十八年の七月二十七日付で富士興産株式会社が自分の福岡支店、東京支店、大阪支店、名古屋営業所、静岡営業所、広島営業所、大分営業所、仙台営業所、高松営業所、札幌営業所、釧路営業所、横浜営業所、こういう営業所に「八月一日より海上重油値上げ実施について確認の件」という表題で「七月二十六日午後二時より全石商会議室でかもめ会セントラルと農林漁業部会理事と協議し、意見交換を行いましたので、その内容を報告致
とりあえず、先般来ビニールハウスやあるいは場所によっては漁業用の軽油、あるいはコンニャクやノリの乾燥用の重油、いろんなそういう問題が起こりまして、農林省とも相談をし、農林政務次官と通商産業政務次官との間で覚え書きをつくりまして、農林省より原案を出してもらいまして、各項目項目についてチェックし、そのチェックした結果を石油連盟の中の、今度は農林漁業部会というのができまして、その農林漁業部会と三者で話し合
○藤田(義)委員 いまの御答弁で一応了承しますが、これは実はまだ流動しておるということで、われわれも了解いたしますが、もしこの財政金融部会と農林漁業部会の結論が食い違ったままで中期経済計画が公表されますと、相当野党攻勢の材料になる。
それで、ただいま御指摘のございました、農林漁業部会では制度金融が中心で、財政金融部会では系統金融が中心ということでございますが、取り上げられました問題で、たとえば系統の余裕金といったような問題、あるいは制度金融と系統の金のすれ違い現象というような形の問題、特に財政金融部会ではそれに焦点を当てて分析をなさったと思うわけでございまして、重点を特に制度金融ではなくて系統金融でいくのだというふうに断定しているようには
そういう点は後日に譲りたいと思いますが、まず第一にお伺いいたしたいのは、政府の中期経済計画、これを一覧しますと、この計画をつくりました財政金融部会と農林漁業部会のきめた点で、食い違っている点がある。