1958-07-02 第29回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号
荷見さんの場合は、現職でいいますと、国土総合開発審議会委員、電源開発調整審議会委員、農山漁村振興対策中央審議会委員、肥料審議会委員、河川審議会委員、海外移住審議会委員、農林漁業組合連合会整備促進審議会委員、飼料需給安定審議会委員、全国農業協同組合中央会会長、これも無報酬ですか。
荷見さんの場合は、現職でいいますと、国土総合開発審議会委員、電源開発調整審議会委員、農山漁村振興対策中央審議会委員、肥料審議会委員、河川審議会委員、海外移住審議会委員、農林漁業組合連合会整備促進審議会委員、飼料需給安定審議会委員、全国農業協同組合中央会会長、これも無報酬ですか。
而してこの整備計画におきましては、今後十カ年間に固定した債務の全部の整理と欠損金の全部の補填を目標とし、農林大臣は、本法によつて新たに設置せられることになつておる農林漁業組合連合会整備促進審議会の議を経て、大蔵大臣と協議の上、その適否を認定し、その整備計画に従つて整備を行う連合会に対して、金融機関が債権の利息を減免した場合、その金融機関に対し、政府から元本債権残高の五分以内の補助金を交付しようとするものであります
一、この法律によつて整備を行わんとする農林漁業組合連合会は、省令で定める金融機関と協議して整備計画を樹立すること、二、整備計画においては、今後十箇年間に固定した債務の全部の整理と、欠損金の全部の補填を目標とすること、三、政府は、農林漁業組合連合会整備促進審議会の議を経て、その適否を決定し、その整備計画によつて援助を行う金融機関に対し毎年補助金を交付すること、四、その他法人税上の特例を設け、整備計画が
この整備計画におきましては、今後十箇年間に固定した債務の全部の整理と欠損金の全部の補填を目標といたしており、政府は、この整備計画を新たに設置いたしまする農林漁業組合連合会整備促進審議会の議を経まして、その適否を決定し、その整備計画によつて援助を行う金融機関に対し、毎年補助金を交付するものとするのであります。
この整備計画におきましては、今後十ヵ年間に固定した債務の全部の整理と欠損金の全部の補填を目標といたしており、政府はこの整備計画を新たに設置いたしまする農林漁業組合連合会整備促進審議会の議を経まして、その適否を決定し、その整備計画によつて援助を行う金融機関に対し、毎年補助金を交付しようとするものであります。