2007-02-21 第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
党の農林水産部会等でも、若い担い手の育成ということで、農業高校、水産高校にしっかりと光を当てていきましょうという一言が入っているんですけれども、やはりこういったものは各省庁連携して省庁横断的に取り組んでいかなければならない事柄かと思います。
党の農林水産部会等でも、若い担い手の育成ということで、農業高校、水産高校にしっかりと光を当てていきましょうという一言が入っているんですけれども、やはりこういったものは各省庁連携して省庁横断的に取り組んでいかなければならない事柄かと思います。
○金田副大臣 永岡先生とは、農林水産部会等の部会等々で貴重な御意見を常々賜っております。ブッシュ大統領のお話もありました。それから、ドイツの学者のお話もありました。今、先生のいろいろな貴重な意見をいただきました。 備蓄構想もありました。備蓄構想については、今現在、タイと日本との間で、備蓄構想を早々に立ち上げるべく交渉もしておりますし、またその予算化もさせていただいているところであります。
そこで、どうにかして学校給食を米にしたい、これをわれわれ農林水産部会等で盛んに主張した結果、文部省なかなか言うことを聞いてくれない、こういうのです。私、直接文部省へぶつかったんじゃないから、よくわからないのですが、文部省がどうしても言うことを聞いてくれない。それから、私の町を中心に四カ町村が、小学校、中学校連合して給食センターをつくりました。このときに、米に切りかえたいという。
ただ、与党自体にしましても、先ほどから先生方のおっしゃるように、この問題はきわめて重大な問題である、しかも今年はノリが豊作であるにもかかわらず、相当のものを輸入しなければならぬということになると、漁民に与える影響は非常に大きいじゃないか、だから、これに対して政府はどういう考え方を持っておるのか、あるいはどうしようというのかということで、与党の農林水産部会等に呼ばれまして、いろいろ意見を聞かれることはあります
もちろんこの農林水産部会等につきましては、これは農林経済局長の渡部さんが部会長になっておられまして、その他、農林水産関係の協同組合あるいは生産者の輸出組合が委員になっておるわけであります。やはり問題はなかろうかと思っております。 それから現行の輸出品取締法は、この新しい法律ができますれば、同時に廃止することになるのでございます。