2014-10-29 第187回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
農林水産省分につきましては、下町屋町内会連合会、桐原自治会連合会、そして上原自治会連合会など、七つの自治会、町内会で要望書が提出。 せんだっての本会議におきまして、太田昭宏国交大臣から、年内の工事用道路の着手の方針が表明されました。これから先、いつごろ完成するのか、この被災者の期待、そして御心配にこの場でお答えをいただきたいと存じます。それぞれの、大臣、副大臣の御決意をぜひお聞かせください。
農林水産省分につきましては、下町屋町内会連合会、桐原自治会連合会、そして上原自治会連合会など、七つの自治会、町内会で要望書が提出。 せんだっての本会議におきまして、太田昭宏国交大臣から、年内の工事用道路の着手の方針が表明されました。これから先、いつごろ完成するのか、この被災者の期待、そして御心配にこの場でお答えをいただきたいと存じます。それぞれの、大臣、副大臣の御決意をぜひお聞かせください。
持ってきた数字が、農林水産省分、予算額一兆四千八十二億円、執行額六千二百四十四億円、執行率四四・三%。こういう数字を復興庁は取りまとめて、私は復興特の理事もしておりますから、持ってまいりました。だから、全然数字が違うんですよ。 執行ということは、普通、私たちが想像する執行というのは、いわゆる支出された、それが使われたという意味で、私は当然それが正しいと思いますけれども、どうもそうじゃない。
私は何度も予算の執行状況等について今までもお聞きをしてまいりましたが、一次から三次までの補正予算、これの農林水産省分の執行状況をまず簡単にお示しいただきたいと思います。
また農林水産省分では、二十一年度が六億四千万円だったのが、二十二年は三億八千八百万と、約六一%まで激減させたんですね。いわゆる事業仕分けで無駄な事業のターゲットにされたんです。 ボランティア的に受け入れをしていた農家なんかも私の地元にたくさんいますが、大変憤慨しております。 きょう、許可をいただいて、資料としてお手紙のコピーをお配りしました。
○木村(太)委員 対前年比で一〇%以内減らしたのだったらわかりますが、文科省分では二十分の一になって、農林水産省分では六一%まで激減している。今の大臣の答弁と私は違うと思いますね。 次に入ります。 中国の漁船による韓国領海内における不法操業の事件がありました。一人の方が亡くなりまして、哀悼の意を表したいと思います。
○政府参考人(小栗邦夫君) 先ほどもお答えいたしましたが、総務省の政策評価におきますバイオマス関係事業といたしましては、農林水産省分といたしまして、五年間でございますが、これ百十四事業、一兆二千六百二十八億円とされているところでございます。
○政府参考人(小栗邦夫君) 総務省が実施されましたバイオマスの利活用に関する政策評価におきましては、このバイオマス関連事業としまして、平成十五年度から二十年度まで関係六省で、全体で二百十四事業、予算総額では六兆五千四百九十五億円であり、このうち農林水産省分は百十四事業、一兆二千六百二十八億円とされておりますが、しかしながら、この中には下水道事業など他の事業との区分が困難であり、バイオマス関連分が必ずしも
御指摘の環境省分に加えまして農林水産省分もございまして、十三年度以降、一億五千二百万、一億八千百万、二億九千百万、二億七千八百万、十七年は六千六百万という形で累計九億六千八百万の金額を措置して、各省移しがえということにさせていただいたところでございます。