1980-04-03 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
堀之内久男君 新村 源雄君 日野 市朗君 細谷 昭雄君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 中川利三郎君 中林 佳子君 近藤 豊君 阿部 昭吾君 出席政府委員 農林水産政務次 官 近藤 鉄雄君 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 農林水産省構造
堀之内久男君 新村 源雄君 日野 市朗君 細谷 昭雄君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 中川利三郎君 中林 佳子君 近藤 豊君 阿部 昭吾君 出席政府委員 農林水産政務次 官 近藤 鉄雄君 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 農林水産省構造
○柴田(健)委員 これで終わりますが、とにかく通産省も農林水産省も、本委員会でいずれ蚕糸振興に関する決議案を提案しますから、それには反対しないようにはっきり申し上げて終わります。
大和田 潔君 厚生省医務局長 田中 明夫君 厚生省薬務局長 山崎 圭君 厚生省保険局長 石野 清治君 社会保険庁医療 保険部長 此村 友一君 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 農林水産大臣官 房予算課長 田中 宏尚君 農林水産省食品
○政府委員(犬伏孝治君) 農林水産省といたしましては、LL牛乳は常温で長期間保存ができるということでございますので、飲用牛乳の消費の多様化という見地から新規需要の開拓も可能であろうと、したがって牛乳の消費拡大にも貢献をするということで、基本的にはそのように考えているわけでございます。
村沢 牧君 渡部 通子君 沓脱タケ子君 柳澤 錬造君 国務大臣 農林水産大臣 武藤 嘉文君 政府委員 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 農林水産大臣官 房予算課長 田中 宏尚君 農林水産省経済
それで、ただいま御質問にございました輸入が多くなるんじゃないかというような問題でございますが、これはある程度農林水産省にも関係いたす問題でございますので、その辺農林水産省ともよく検討してまいりたいと思っております。
厚生省社会局長 山下 眞臣君 厚生省児童家庭 局長 竹内 嘉巳君 厚生省保険局長 石野 清治君 厚生省年金局長 木暮 保成君 委員外の出席者 内閣官房内閣参 事官 栗林 貞一君 大蔵省主計局司 計課長 石井 直一君 農林水産省食品
農林水産省としましては、今回の過酸化水素の使用規制によります関係業界の被害の度合いにかんがみまして、大蔵省、中小企業庁等関係省庁と緊密に連携をとりまして、政府関係金融機関、それから一般民間金融機関を通じます融資の円滑化、中小企業経営安定資金助成制度の活用、中小企業設備近代化資金制度の活用、あるいは関係中小企業者に対する中小企業信用保証制度についての配慮、あるいはまた税制面での納税猶予の配慮等々の措置
本分科会の担当は、国土庁、農林水産省、運輸省、郵政省及び建設省所管の予算で、三月二十九日から本日までの四日間にわたり審査を行ってまいりました。 以下、日程の順序に従い、質疑の主な事項について簡単に御報告申し上げます。 まず、運輸省所管につきましては、「東北、上越両新幹線の開通見通しはどうか。鹿児島空港滑走路のサンドマットは手抜き工事であり、安全性からも問題ではないか。
大蔵省主計局長 田中 敬君 文部省初等中等 教育局長 諸澤 正道君 文部省社会教育 局長 望月哲太郎君 厚生省社会局長 山下 眞臣君 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 農林水産大臣官 房予算課長 田中 宏尚君 農林水産省経済
○川村説明員 ただいま御質問のございました大都市圏の財政特別措置の場合には、首都圏、近畿圏、中部圏といういわば大都市圏における都市的な環境整備ということに主眼が置かれておりまして、その意味におきまして、農林水産省関係の施策につきましてもいわば都市的な施設としての中央卸売市場のみが対象になっております。
○川村説明員 明日香村におきます今後の農業振興の方向につきましては、農林水産省といたしましても明日香村及び奈良県における今後の振興方策というものが固まるのを待ちましてできる限りの支援をしてまいるつもりでございますが、当面お伺いしておりますのは、村内におきましても三つぐらいの地区に分けまして、地域の特性に応じてきめの細かい農業振興方策をやっていくというように承っております。
たとえば外食産業、先ほどちょっと物価局長から申しましたように、農林水産省では、これはもう非常に大事なんです。外食産業の値上げがございますとCPIにやっぱり大きく響くんですね。
緊急的な事態に対してはやはり出荷指導をするとか、それから放出をするとかいうようなことが相伴わなければならないと思いますが、もう一つは、この第五項目の四番目に「生鮮食料品等の生産出荷体制の整備、取引改善の指導、」というようなことをここに取り上げておりますのは、今回の経験にもかんがみまして、特に市場の取引について、競りその他の取引の実態についてさらに適正を期していくような指導をしていこうということを農林水産省
○政府委員(藤井直樹君) 従来も重要な物資につきましての監視を続けておりますが、今回の電気料金の値上げに伴いますコストアップについての波及をできるだけ抑えようということでございまして、これは昨日も経企庁長官、通産大臣が関係団体にもその要請をしたわけでございますが、同時に通産省、農林水産省、運輸省等につきまして、それぞれ所管の団体に対して文書で協力要請をすでにいたしております。
こういうことで、もうお答えをいただくというよりも、まず農林水産省に人が余っておるからそれをもらってうちへひとつ足そうかと、こんなことじゃなくて、農林水産省はむしろ日本の食糧の安全保障のために自給を高めるためにはもっと働いてもらいたい。
それを最近に至りまして、公定歩合は九分まで上げる、予算の実行も相当思い切って抑える、個別の物資についても相当きつい行政指導を行われるというようなことがだんだん浸透してきた、そして、いま農林水産省からお答えのように、これから本当に力を入れて関係業界を指導していきます、こういうことですので、ややそういうムードのときの報道が出ておりますが、これは決して容易ではありません。
その第一点は、これは全部農林水産省の資料ですけれども、農林水産省の食料需給表による調査でありますが、動物性たん白質の供給量の推移を見てみますと、昭和三十五年は水産物から供給する量が七四%、畜産物で供給する量が二六%だったわけですが、それが昭和五十二年になりますと逆転いたしまして、畜産物からの供給量が五三%、水産物が四七%、さらにこの数字は広がっていくのではないかと想像がされます。
これは総理府の家計調査年報によるのですが、当初生鮮魚介類、カツオ、サケ、タコ、イカ、アジ、カレイ等の中価格魚といったものよりも鶏肉、豚肉等がずっと高かったのですけれども、昭和五十一年度からクロスしまして、魚価の方がその上をいくという状態になってきておるという統計が出ておるのですが、そのことも農林水産省は確認されますね。
本郷 公威君 権藤 恒夫君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 中川利三郎君 中林 佳子君 神田 厚君 近藤 豊君 阿部 昭吾君 楢崎弥之助君 出席国務大臣 農林水産大臣 武藤 嘉文君 出席政府委員 農林水産政務次 官 近藤 鉄雄君 農林水産省経済
○馬場委員 この民間の山に働く労働者は、いま政務次官も言われましたように、物すごい重要な使命を持っておるわけでございますし、法の指し示すところ、この重要な使命を持っております労働者の地位の向上を農林水産省の施策としてやらなければならぬということになっているわけですけれども、残念ながら、今日の民有林に働く林業労働者の実態は、一言で言いますと、もう危機に瀕しておると言って私は言い過ぎではないと思うのです
○須藤政府委員 ただいま御指摘ございましたように、労働省あるいは総理府あるいは農林水産省の調査、それぞれございますが、なおこれで今後の政策推進上どうしても必要だという調査はぜひとも林野庁で実施していきたいというように考えております。
農林水産省から言えば統計情報事務所、食糧事務所等が含まれている。これはだから問題なんです。いまみたいに省令であったら、総理があなたに、あるいは武藤大臣に対してあるいは竹下大臣に対してやかましく言うと統合とか廃止させることができる、直結していますからね。ところが、政令に格上げになった場合には、政令というのはだれか一人事務次官が反対したら上に議題が行かないでしょう。違いますか、官僚機構の運営として。
それに対して農林水産省なり厚生省がモデル定住圏であるから来年度予算で優先的につけましょうというようなことになっているかどうか、その辺はどうなんですか。
宗起君 文化庁次長 別府 哲君 事務局側 常任委員会専門 員 道正 友君 説明員 防衛庁防衛局防 衛課長 池田 久克君 外務大臣官房審 議官 矢田部厚彦君 外務省情報文化 局外務参事官 平岡 千之君 農林水産省農蚕
文部省からの天下りが一名、自治省からが七名、それから建設省から一名、農林水産省から一名と、こうなっておりますが、しかし、これが次長クラス、課長クラスになりますとまたちょっと違ってくると思うんですよね。
なお中央官庁から行っている者はどうかというお話ですが、文部省から一人、自治省から七人、建設省から一人、農林水産省から一人、計十人と、こういうことになっております。
そこで、最終的に運輸省と農林水産省との大臣折衝はまさに深夜にも及んで、最終的には昨日の閣議で決着がついたといべことでございますので、決して私は、これがそのうちに一本化した法律として御審議いただくことになると思うのでございますけれども、いわゆる焼け太りと、そうして看板のかけかえは絶対いかぬという趣旨を貫こうと、すなわち焼け太りと申しますのは、二つが一つになって、同じ人数がそのままおってというようなことはいけない
房長 杉山 和男君 通商産業大臣官 房会計課長 石井 賢吾君 説明員 経済企画庁調整 局国際経済第一 課長 丸茂 明則君 経済企画庁物価 局物価政策課長 佐藤徳太郎君 沖繩開発庁総務 局企画課長 野村 誠一君 農林水産省構造
○説明員(篠浦光君) 御質問の石垣の土地につきましては現在大蔵省の財産でありますので、それは農地法の規定に乗せまして農林水産省から売り渡しをするというためには、まず所管がえを受けるということが前提になるわけでございます。
本分科会は、昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算、昭和五十五年度政府関係機関予算中、国土庁、農林水産省、運輸省、郵政省及び建設省所管を審査することになっております。 本分科会は本日より四月二日まで審査を行い、四月二日午後の委員会において主査の報告を行うことになっております。
農林水産省については、そういったところまで設置法のたてまえ上権限がございませんので、大蔵省に要求いたしまして、大蔵省で厳重にチェックをしていただくというのが一番適当かと思います。
田原 武雄君 三浦 八水君 村沢 牧君 原田 立君 河田 賢治君 下田 京子君 喜屋武眞榮君 国務大臣 農林水産大臣 武藤 嘉文君 政府委員 農林水産省経済
農林水産省は聞き取り調査をやって、大蔵にも聞いて問題がなかったと、こうおっしゃっているわけなんですけれども、どうです、直接的に一つは農林水産省が抜き取り調査をするとかいうことをおやりになるおつもりはありませんか。
中川利三郎君 中林 佳子君 神田 厚君 小平 忠君 玉置 一弥君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣 武藤 嘉文君 出席政府委員 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 委員外の出席者 農林水産大臣官 房審議官 井上 喜一君 農林水産省畜産
このことは畜産を振興させ、酪農を振興させていくという農林水産省の方針とは非常に隔たった方針でありまして、そうでなくても、牛肉はともかく、すべての部門におきまして生産調整ということで生産農民の皆さん方にいろいろ生産に対する計画生産の協力をお願いをしている、そういう形でやっているにもかかわらず、ことしもまた畜産物の価格がこういう低い形で出されてきたということに対しましては、これは私は非常に問題だと思うのであります
農林水産省というのは何をするところですか。総合省とは違うのだから。総合省が国際的なものも考えて、方々のことも考えればいいのであって、農林水産省には農林水産省の任務がある。設置法でちゃんと決まっている。あれやこれや物を考える必要はないのです。どうですか、大臣、もう時間がないからひとつ……。
局長 加藤 隆司君 国税庁次長 伊豫田敏雄君 国税庁直税部長 矢島錦一郎君 国税庁調査査察 部長 矢崎 新二君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 保君 説明員 行政管理庁行政 監察局監察官 重富吉之助君 農林水産省畜産
まず第一には、雪は下から降るものだ、いわゆる地吹雪の問題でございますけれども、私もこれは何とか基準の見直しというものに取り組んでみたい、こういうことでいま鋭意努力をさせていただいておるところでございますが、御指摘もございましたとおり、実は気象庁の観測地点の問題、それから農林水産省あるいは県、市町村というようなところから、たとえば雪一つをとりましても、過去二十年の実績というようなことが出てまいりますと