1992-05-26 第123回国会 衆議院 決算委員会 第6号
第四に、バイオテクノロジー等先端技術の開発・普及と、農林水産情報システムの開発・整備に要した経費であります。 その支出済歳出額は、一千二百七十二億五千五百二十六万円余であります。
第四に、バイオテクノロジー等先端技術の開発・普及と、農林水産情報システムの開発・整備に要した経費であります。 その支出済歳出額は、一千二百七十二億五千五百二十六万円余であります。
第三に、バイオテクノロジー先端技術等の開発・普及と農林水産情報システムの開発・整備に要しました経費は一千二百四十二億一千九百十九万円余でありまして、農林水産業・食品産業等におけるバイオテクノロジー先端技術開発の推進につきましては、二十一世紀を見通したバイテク育種の推進(バイテク育種二〇〇〇年)といたしまして、新たに植物DNAの塩基配列解明に関する研究に着手いたしましたほか、バイテク植物育種に関する総合研究及
第三に、バイオテクノロジー先端技術等の開発・普及と農林水産情報システムの開発・整備に要しました経費は一千百二十四億六千四百八十六万円余でありまして、農林水産業・食品産業等におけるバイオテクノロジー先端技術開発の推進につきましては、二十一世紀を見通したバイテク育種の推進(バイテク育種二〇〇〇年)といたしまして、細胞操作、組替えDNA技術等を活用し、高度耐性育種、特定成分育種等に関する研究を行うバイテク
農林水産情報システムの開発整備につきましては、農業分野、農村地域等、食品産業等並びに技術普及・研究開発に関する情報システムの開発・整備等を行うとともに、統計情報システムの開発・整備につきましては、統計情報の高度利用を図るため、新データベース管理システムに基づき、統計データの蓄積、プログラムの開発等を行うとともに、統計・行政情報の随時、的確な利用を図るための所在案内情報システムの開発研究を行いました。
関係団体などの活力を導入し活用することと、それからその活力を発揮させるための条件整備ということを考えておりまして、したがいまして、御指摘の生物系特定産業技術研究推進機構、これは民間企業の資金や技術力等を直接活用するものでございますが、 〔理事松岡満寿男君退席、委員長着席〕 このほかにも、例えばいわゆる産学官の連携によりますバイオテクノロジーなど先端技術の開発、あるいは情報化の進展に対応した農林水産情報システム
また、情報化時代に対処して、農林水産情報システムの開発整備を推進することとし、特に六十一年度においては、新たに農村地域等における先駆的、モデル的な情報システム化構想を樹立することとしております。
また、情報化時代に対処して、農林水産情報システムの開発・整備を推進することとし、特に六十一年度においては、新たに、農村地域等における先駆的、モデル的な情報システム化構想を樹立することとしております。
また、情報化時代に対処して、農林水産情報システムの開発・整備を推進することとし、特に六十一年度においては、新たに、農村地域等における先駆的、モデル的な情報システム化構想を樹立することとしております。
二つ目には、一番問題の技術開発で、バイオテクノロジー先端技術の開発等新たな施策の展開ということでございまして、その中に二つございまして、その一つは農林水産新技術開発促進センターの設立、それから農林水産情報システムの開発整備ということでございます。
地域INSの整備と農林水産情報システムの関係等について、農林水産大臣の御見解をお聞かせ願いたいのであります。 次に、農産物の自由化について、今日までの政府の態度は外圧に屈して一方的な譲歩に過ぎると言わざるを得ません。このことについて、白書は必要最小限度の国境調整措置が必要であるとしながら、我が国農業の体質強化が基本であると述べております。これだけでは不安であります。
したがいまして、その窮屈な財政の中で私どもといたしましては六十年度予算における質的充実を図る、そういうことから、中身といたしましては農林水産省においてそれぞれ優先順位をもって編成、そしてその予算折衝となるわけでございますが、基本的に補助から融資へという観点を踏まえた問題、そして活力ある村づくりの推進、そうした問題、それから新たに将来展望を開くためのバイオテクノロジー等の問題、そしてまた農林水産情報システム
また、最近の情報処理技術等の目覚ましい発達に対処して、農林水産情報システムの開発、整備を推進することとしております。 第五に、農林水産業にいそしむ人々が、意欲と生きがいを持てるような「活力あるむらづくり」を推進するため、農村、山村、漁村のそれぞれにおいて、農林漁業に基盤を置いた農山漁村の建設を進めることとしております。
また、最近の情報処理技術等の目覚しい発達に対処して、農林水産情報システムの開発・整備を推進することとしております。 (活力ある村づくりの推進) 第五に、農林水産業にいそしむ人々が、意欲と生きがいを持てるような活力ある村づくりを推進するため、農村、山村、漁村のそれぞれにおいて、農林漁業に基盤を置いた農山漁村の建設を進めることとしております。
また、最近の情報処理技術等の目覚ましい発達に対処して、農林水産情報システムの開発・整備を推進することとしております。 第五に、農林水産業にいそしむ人々が、意欲と生きがいを持てるような活力ある村づくりを推進するため、農村、山村、漁村のそれぞれにおいて、農林漁業に基盤を置いた農山漁村の建設を進めることとしております。