2006-04-20 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
きょうは、農林水産委員会地方公聴会という公の場に参加させていただくことを非常に光栄に思っております。和牛の繁殖と肥育の一貫経営をやっております観点から、私は、特に、将来の日本の食料を賄っている私たちを含めた後継者の問題と、自分の仕事柄、BSEの問題、あと口蹄疫の関係で自給粗飼料体系という形で陳述をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それではまず、後継者対策。
きょうは、農林水産委員会地方公聴会という公の場に参加させていただくことを非常に光栄に思っております。和牛の繁殖と肥育の一貫経営をやっております観点から、私は、特に、将来の日本の食料を賄っている私たちを含めた後継者の問題と、自分の仕事柄、BSEの問題、あと口蹄疫の関係で自給粗飼料体系という形で陳述をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それではまず、後継者対策。
このような時期に、国において、衆議院農林水産委員会地方公聴会が宮崎県と北海道の二カ所で行われると聞いております。その中で、宮崎県開催について私が意見陳述者として指名され、大変恐縮いたしております。