2021-04-07 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
農林水産省食料産業局長) 太田 豊彦君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (水産庁長官) 山口 英彰君 政府参考人 (中小企業庁次長) 奈須野 太君 政府参考人 (中小企業庁経営支援部長) 村上 敬亮君 農林水産委員会専門員
農林水産省食料産業局長) 太田 豊彦君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (水産庁長官) 山口 英彰君 政府参考人 (中小企業庁次長) 奈須野 太君 政府参考人 (中小企業庁経営支援部長) 村上 敬亮君 農林水産委員会専門員
農林水産省食料産業局長) 太田 豊彦君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 天羽 隆君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 菱沼 義久君 政府参考人 (林野庁長官) 本郷 浩二君 農林水産委員会専門員
三月二十二日の参議院の農林水産委員会で、天羽政策統括官が、政府備蓄米を貧困家庭や学生に制限なく交付した場合、需給に悪影響が及ぶおそれがある、お米を売買する業者にも影響があるというふうに答弁をされました。 そこで、提案したいと思います。需給にも販売業者にも悪影響がない方法、それはお米券です。昨年の臨時国会で私は提案しました。全米販、全国米穀販売事業共済協同組合のお米券を配付することであります。
今日は、農林水産委員会で質問をさせていただく機会をいただいたことに、心からまず御礼を申し上げたいと思います。 その上で、最初に大臣にお伺いをしたいというふうに思うんですけれども、今国会で提出されました農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案、この関係資料の参照条文において誤りがあった、こういった報告を受けているわけであります。
○上月良祐君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、有明海及び八代海等の再生のために行う事業について、国の補助割合の特例期限を延長するとともに、地方債の特例措置を追加しようとするものであります。
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 有明海及び八代海等を再生するための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、農林水産省大臣官房統計部長大角亨さん外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、打越さく良さんが委員を辞任され、その補欠として森ゆうこさんが選任されました。 ─────────────
○上月良祐君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、森林による二酸化炭素の吸収作用の保全、強化を図るため、森林の間伐等に対する支援措置を令和十二年度まで引き続き講ずるとともに、成長に優れた苗木による再造林の実施を促進するための措置を創設しようとするものであります。
私もこの農林水産委員会で取り上げさせていただきましたけれども、生産を伴わない森林整備への支援も行われまして、これは第三次補正予算にも含まれておりますけれども、影響の緩和に向けまして各種対策が行われたわけでございます。 林業関係の皆さん方から私もお話をお伺いをいたしましたけれども、これまでの対策は非常に有り難かったというお話、多く聞かせていただきました。
私も予算委員会とか農林水産委員会とかいろんなところで取り上げさせていただきましたけれども、人口割りの比率が高過ぎる余りに本当に森林整備に必要なところに回らずに、人口の多いところの方に多く配分されているという問題があるということを何度か指摘をさせていただきました中で、昨年十二月の本委員会におきましては、譲与基準の見直しにつきましては、各自治体の取組状況を確認作業中でございます、そういったことを踏まえて
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、岩本剛人さんが委員を辞任され、その補欠として宮崎雅夫さんが選任されました。 また、本日、森ゆうこさんが委員を辞任され、その補欠として打越さく良さんが選任されました。 ─────────────
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、宮崎雅夫さんが委員を辞任され、その補欠として岩本剛人さんが選任されました。 ─────────────
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣参事官日向彰さん外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そういった観点から、食鳥処理場でのいわゆる処分、殺処理の在り方、屠畜の在り方ですね、これを前回も、何回もこの環境委員会でもやらせていただいていますし、農林水産委員会等々でも厚生労働委員会でもやらせていただいているわけですが、鶏の殺処分の方法というのは、生きたままシャックルという機械にぶら下げられて、ベルトコンベヤー式に進んでいき、そしてネックカットに向かう。
まず、森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
葉梨 康弘君 環境副大臣 笹川 博義君 農林水産大臣政務官 池田 道孝君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (林野庁長官) 本郷 浩二君 政府参考人 (水産庁長官) 山口 英彰君 政府参考人 (環境省大臣官房審議官) 土居健太郎君 農林水産委員会専門員
検証過程も結局は詳細が公表されない、まあ名ばかりのと言っていいでしょうかね、第三者委員会に任せて、出した結果にどれほど本当に信憑性があるのかということも踏まえまして、やはり昨年の農水省の委員会の、農林水産委員会の中でも申し上げたように、行政側としては国会に対してちゃんと説明する責任があり、国会としては行政を監視し、チェックする責任があるということで、検証すべき資料をしっかりと出していただきたい。
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 農林水産に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野さん外十四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、農林水産に関する調査を議題とし、令和三年度の農林水産行政の基本施策に関する件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
政府参考人 (農林水産省政策統括官) 天羽 隆君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 菱沼 義久君 政府参考人 (水産庁長官) 山口 英彰君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 飯田 健太君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長) 瀬口 良夫君 農林水産委員会専門員
私は先日来の通告の中で、野党ヒアリングでも同じ質問を投げていますから、大臣に私がこうやって農林水産委員会の中で質疑している、その答弁と同じものをちゃんと、同じ日ですから、八時十分の野党ヒアリングでも返してくださいねというふうに申しておきました、事前に。 なぜかというと、今、わっとおっしゃったけれども、かなり広範なことをだらだらだらっとしゃべられるんですね。メモを取るのだけでも大変ですよ。
○国務大臣(野上浩太郎君) 農林水産委員会の開催に当たりまして、私の所信の一端を申し述べます。 まず、冒頭、新型コロナウイルス感染症や、この冬の大雪による被害、先月の福島県沖を震源とする地震などの災害により命を落とされた方々の御冥福をお祈りするとともに、罹患された方々、被災された方々に心よりのお見舞いを申し上げます。 今般、当省の幹部職員が倫理規程違反で懲戒処分を受けるに至りました。
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野上国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、私の所信の一端を申し述べます。 まず、冒頭、新型コロナウイルス感染症や、この冬の大雪による被害、先月の福島県沖を震源とする地震などの災害により命を落とされた方々の御冥福をお祈りするとともに、罹患された方々、被災された方々に心よりのお見舞いを申し上げます。 今般、当省の幹部職員が倫理規程違反で懲戒処分を受けるに至りました。
恵美君 神谷 裕君 近藤 和也君 佐々木隆博君 佐藤 公治君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 藤田 文武君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣 野上浩太郎君 農林水産副大臣 葉梨 康弘君 農林水産大臣政務官 池田 道孝君 農林水産委員会専門員
環境省自然環境局長) 鳥居 敏男君 政府参考人 (環境省環境再生・資源循環局次長) 松澤 裕君 政府参考人 (環境省総合環境政策統括官) 和田 篤也君 政府参考人 (原子力規制庁長官官房審議官) 金子 修一君 政府参考人 (原子力規制庁原子力規制部長) 市村 知也君 農林水産委員会専門員
先ほど申し上げましたとおり、准組合員の事業利用規制の在り方につきましては、現在調査を行って、検討を加え、結論を得ることとされているところでありますが、農林水産省としましては、これらの調査結果に加えまして、平成二十七年の改正農協法の法案審議の際に、衆議院の農林水産委員会におきまして、地域のための重要なインフラとして農協が果たしている役割を十分に踏まえることとの附帯決議がなされた経緯も踏まえまして、JA
政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 山本 昌宏君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 鳥居 敏男君 政府参考人 (環境省環境再生・資源循環局長) 森山 誠二君 政府参考人 (環境省総合環境政策統括官) 和田 篤也君 政府参考人 (防衛省地方協力局長) 鈴木 敦夫君 農林水産委員会専門員
私は、ふだん、農林水産委員会に所属しておりますので、今日の質問は本当は委員会の方で質問しようかと思っていたんですが、なかなか一般質疑の時間に恵まれませんで、この分科会を使わせていただくことにしました。農水省に対する質問と環境省に対する質問と大体半々ぐらいで用意いたしましたので、よろしくお願いいたします。 初めに、農水省にお伺いいたします。
私も、予算委員会とともに農林水産委員会の委員でして、この問題はいろいろ根本的な問いからやりたいなと思いながら、ちょっとびくびくしながらいるんですけれども。でも、本当に、これから、日本の農業、農業自体をやはりもう一度復興させていかないといけないという課題意識は一にしておりますので、引き続き御指導いただけたらと思います。 この件にやはり触れざるを得ないかなと思うんですが、養父市の件。