2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号
農林水産委員会でも何度も放置竹林対策をお願いしましたけれども、なかなか御支援いただくことが難しく、放置竹林対策もボランティアの皆様に御協力いただいているというのが現状です。 竹を使った代替製品などの使用が増えると放置竹林問題も少しずつ解消されていくのではないかと思いますので、是非大臣にもこの竹を使った代替品に対しても御支援をお願いしたいと思っております。
農林水産委員会でも何度も放置竹林対策をお願いしましたけれども、なかなか御支援いただくことが難しく、放置竹林対策もボランティアの皆様に御協力いただいているというのが現状です。 竹を使った代替製品などの使用が増えると放置竹林問題も少しずつ解消されていくのではないかと思いますので、是非大臣にもこの竹を使った代替品に対しても御支援をお願いしたいと思っております。
○高鳥修一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本院においては、農林水産委員会、国土交通委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会や共生社会に関する調査会など、多岐にわたる委員会、調査会等に所属をされました。国土交通委員会及び沖縄及び北方問題に関する特別委員会では、委員長として御活躍をされました。 議員外交にも精力的に取り組まれました。
そこで、今日は当農林水産委員会に厚生労働政務官にお越しいただきました。このことについて、現場の声に私は配慮してほしいなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
政府参考人 (農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 飯田 健太君 参考人 (農林中央金庫代表理事兼常務執行役員) 八木 正展君 農林水産委員会専門員
また、先般、農林水産委員会で先生から御指摘のありました、商工会、商工会議所も含めて広く事業内容の周知を行った結果、事業内容が浸透しまして、一次募集に比べて優良な取組が大幅に増加した点は評価をいたしております。
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 農林水産に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府規制改革推進室次長黒田岳士さん外十一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 天羽 隆君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 菱沼 義久君 政府参考人 (林野庁長官) 本郷 浩二君 政府参考人 (水産庁長官) 山口 英彰君 農林水産委員会専門員
私は当選以来、この農林水産委員会にて、日本一のレンコンの産地である茨城県の圃場における様々な課題について取り上げてきました。これまで、レンコンの線虫の被害対策ということで、グランドオンコルの早期承認を行ってもらい、これは本当に地元の皆様も大変感謝をしております。本当にありがとうございます。 ただ、最近は、外来種のジャンボタニシやカワヒバリガイの被害が急激に増えてきております。
貴重な農林水産委員会の質疑の時間を頂戴いたしましたこと、感謝を申し上げたいと思います。 早速質問に入らせていただきます。主食用米についてちょっと伺わせていただきたいと思います。 現在の主食用米の作付状況というのはどういうふうになっているのか。また、現下の作付状況において、もしも平年作であったとすれば需給はどのような状況になるとお考えなのか。これについてまずお伺いをしたいと思います。
○上月良祐君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、我が国畜産業の国際競争力の強化を図るため、畜舎等の建築等及び利用に関する計画の認定制度を創設し、当該認定を受けた計画に基づく畜舎等に関する建築基準法の特例を定めようとするものであります。
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今年、今年度ですね、六・七万ヘクタールの転作目標の達成を目標としているわけなんですけれども、前回の農林水産委員会でも話がありましたが、各議員の先生方からも御指摘がありましたけれども、やっぱり皆さん米価が下がるのではないかと非常に懸念を示していらっしゃいます。
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
農林水産委員会も対立的じゃないんですね、日本の農林水産業をきちんと守り立てていかなくちゃいけないと。それと同じでして、環境委員会で対立的なものはほとんどないと思います。
○高鳥修一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、畜産業を取り巻く国際経済環境の変化等に鑑み、その国際競争力の強化を図るため、畜舎等の建築等及び利用に関する計画の認定制度を創設し、当該認定を受けた計画に基づき建築等がされ、及び利用される畜舎等に関する建築基準法の特例を定めるものであります。
○上月良祐君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、農林漁業及び食品産業の持続的な発展を図るため、投資育成事業の対象となる法人として、林業又は漁業を営む法人、食品産業の事業者等を追加する等の措置を講じようとするものであります。
特に、この農林水産委員会のメンバーの皆さんには共有の認識だと思いますが、農地法第一条には地域調和要件というのがきちんと入っているんですよ。やはり、地域との調和ということをきちんとやらないと農地の適正利用というのはできないと思いますので、既存のそういった法体系との関係もしっかり整理した上で対応していただきたい。これも強く要請したいと思います。
農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (水産庁長官) 山口 英彰君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 黒田 昌義君 政府参考人 (気象庁地震火山部長) 森 隆志君 農林水産委員会専門員
今回の畜舎新法につきましては、規制改革会議等の議論が発端とはなっておりますけれども、この三十年にわたる農林水産省及び農林水産委員会の委員の皆様方の御努力のたまものということで、まず、これまでの歴史を振り返りながら、質問に当たる前の共通の見解、認識を持っていただきたいと思います。
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、加田裕之さんが委員を辞任され、その補欠として舞立昇治さんが選任されました。 ─────────────
農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 天羽 隆君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 菱沼 義久君 政府参考人 (水産庁長官) 山口 英彰君 農林水産委員会専門員
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、舞立昇治さんが委員を辞任され、その補欠として加田裕之さんが選任されました。 ─────────────
○坂本国務大臣 佐々木委員とは、農林水産委員会で、お互い与野党の筆頭理事としていろいろと意見を交換いたしましたので、私なりのいろいろな意見も、私的な意見も含めて御答弁させていただきます。 やはり、所有を認めるということは、これまでは一定のリスクがあるというふうに言われてまいりました。
甘エビやイカ、カニなど、いかにもおいしい水産物が捕れる日本海有数の好漁場である大和堆におきましては、北朝鮮や中国を始めとする外国漁船の違法操業が絶えず、これがまた年々悪質化、巧妙化、広域化する状況に、現場の漁業関係者、長年にわたり悔しい、悲しい思いをしていることにつきましては、私、農林水産委員会で度々取り上げさせていただいているところでございます。
三月十六日に、漁業に関して、農林水産委員会の議事録というのがありまして、これによりますと、処理水は人体や環境への安全性は担保されていると議事録で政府側は主張していらっしゃいます。ところが、いまだにその時点で八六%の現地の漁業関係者の方が海洋放出に反対しています。これはなぜなのか。 大臣所信の中に、風評対策については情報の発信を積極的にやってきたし、これからもやるというふうに書いてあります。
○高鳥修一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、農林漁業及び食品産業の持続的な発展を図るため、農業法人投資育成事業の対象となる法人として、林業又は漁業を営む法人、食品産業の事業者等を追加する等の措置を講ずるものであります。