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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

私も、農林水産大臣就任以降に、残念ながら海外出張の機会はありませんが、テレビ会議在京大使館を通じた働きかけを行ってまいりまして、昨年十二月には、テレビ会議形式で開催されましたASEANプラス農林水産大臣会合があったんですが、この規制を維持をしています中国、韓国、インドネシア、シンガポールに対して早期の規制撤廃を求めました。  

野上浩太郎

2018-11-13 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

私も二度落選をしているんですけれども、この農林水産大臣就任ということについては、御本人も大変うれしかったと思いますし、支持をされてこられた方も万感胸に迫る思いであったのではないでしょうか。先日伺いました所信については、その気合いも込めた、随分入っているな、そういった思いで私も聞かせていただきました。  きょうは、その所信についての質疑になります。

近藤和也

2007-06-15 第166回国会 衆議院 本会議 第44号

農林水産大臣就任後、直ちに、松岡先生は、農林水産業潜在能力を最大限に発揮させ、二十一世紀の戦略産業にすべく、その具体的な道筋を示されました。「おいしく、安全な日本産品」の輸出平成二十五年までに一兆円規模にするという大胆な目標に向かい、ブランド戦略推進等品目ごとの戦略的な輸出促進に取り組まれました。  

河村建夫

2005-02-22 第162回国会 衆議院 予算委員会 第17号

○島村国務大臣 農林水産大臣就任の前に、私は、当時は食品産業振興議員連盟会長を務めておりましたので、依頼を受けて、いわば官房長官に私が陳情の場づくりをしたことは事実であります。ただ、このことについては私は専門家ではありませんから、その際、業界の代表の方が専門的に話をしたのであって、それ以外のことで私が何かの圧力をかけたり、あるいは恣意的に動いたことはありません。  

島村宜伸

2004-12-02 第161回国会 参議院 決算委員会 第2号

国務大臣島村宜伸君) 本件に関しましては十月五日の衆議院の農林水産委員会で答弁申し上げたところでありますが、実は私は、農林水産大臣就任の前、食品産業議員連盟でございます、これの言わば会長を務めておりまして、御承知のように、牛どんその他を扱って言わば庶民から大変な歓迎を受けていた業界、今やもう本当に四苦八苦、要するに青息吐息が実情であります。

島村宜伸

2002-04-24 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

武部国務大臣 農林水産大臣就任以来、農林水産業構造改革食料安定供給のための取り組みとして、いわゆる武部私案を発表いたしまして、その具体化のために、食料安定供給と美しい国づくりに向けた重点プランを策定いたしまして、これに沿って、平成十四年度予算におきましては、育成すべき農業経営への農地利用集積法人育成を加速的に推進するための地域農業構造改革緊急対策予算を約百七十四億円措置したわけであります

武部勤

1988-10-18 第113回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

そして、次に移りますけれども、こういう状況の中で、加藤農林水産大臣政治秘書をやっております片山秘書官と、加藤代議士次女名儀で譲渡を受けたリクルート株一万数千株を農林水産大臣就任叫の六十一年十月に六千四百万円で売却したという重大な事態が明らかになったわけです。先ほど御指摘申し上げましたが、国会開会中に異例のヘリコプター視察ですよ、二月二十八日って土曜日ですけれども。

下田京子

1986-08-05 第106回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

武田委員 まず最初に、加藤大臣農林水産大臣就任を歓迎申し上げまして、今田中委員からもお話ありましたように、どうかひとつ現下の厳しい農業実情をよく認識されまして、農家の皆さん方に期待される大臣としての力を存分に発揮していただきたい、こう切望いたします。  聞くところによりますと非常に勉強家であると聞きました。

武田一夫

1986-02-19 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

ところで、農林大臣農林水産大臣就任記者会見で、自分は農政タブーに挑戦をするのだ、こういうことを言っておられました。そして、その見直しを図るということでありますが、どうもよくわかりませんのは、農政部門タブーというのは一体何なのか、こういうことで、私ども一体何を言おうとしているのかというふうに思っているのですが、いかがでありますか。

神田厚

1985-04-18 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

ただ、それの対象になるものの大部分が農産物、我が国でも極めて活力を失いつつあり、これからいかにして農政を展開していこうかという一つの転換期といえば転換期にある、そういう農林水産物市場開放ということで、我が農林水産省としてはこれをいかに受けとめていくかですが、佐藤農林水産大臣就任以来、活力のある農村を、足腰の強い農業をということをスローガンにして農政推進しておる、その過程で市場開放の要求が強くなってきておるわけであります

近藤元次

1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

私は、農林水産大臣就任の際に、実は六種類ございます教科書を全部読んでみましたところが、米と食糧と水産関係はちゃんと教えなさいと学習指導要領に書いてありますけれども、私が代議士になったときも全部私——あの当時、二十六種類の教科書がございました。そのときには山林関係については、指導要領にも教科書にもきちんと書いてありました。

亀岡高夫

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