2017-12-07 第195回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
農水産物だけじゃなしに、その他の産業でも、例えばどっかの自動車を販売促進するとか、そういうイベントを競馬場を持つ地方にどんどんどんどん促進するよう農林水産大臣名で旗振ってはいかがだろうか。後でちょっと矛盾するところも出てくるんですが、その辺の感想を聞かせていただきたいと思います。
農水産物だけじゃなしに、その他の産業でも、例えばどっかの自動車を販売促進するとか、そういうイベントを競馬場を持つ地方にどんどんどんどん促進するよう農林水産大臣名で旗振ってはいかがだろうか。後でちょっと矛盾するところも出てくるんですが、その辺の感想を聞かせていただきたいと思います。
○今井政府参考人 先ほど答弁の中でも申し上げましたけれども、緑の雇用事業の中で、体系的なカリキュラムに基づきまして研修を行っておりますけれども、その研修の中では、フォレストワーカー研修、フォレストリーダー研修、フォレストマネージャー研修ということで段階的に知識、技能が高度化していく、そういう研修体系をつくるとともに、研修を修了した修了者には、農林水産大臣名で研修の修了証を交付するとともに、三区分に応
それで、けさ方役所の方からいただきました資料を見ますと、平成二十一年二月二十四日、農林水産大臣名で、関係事業者団体代表者殿、大手流通企業代表者殿ということで、「今後、小麦粉・麦関連製品の価格についての見直し交渉が流通の各段階で行われることになると考えられますが、今回の輸入麦の政府売渡価格の引下げを踏まえ、また、独占禁止法・下請代金法等を遵守して、適切に行われますよう、特段のご配慮をお願い申し上げます
○中川政府参考人 個別の疾病に対するマニュアルに先立ちまして、これは平成十三年の九月でございますけれども、家畜防疫を総合的に推進するための指針というのが農林水産大臣名で公表されてございます。
あるいはまた、JAS法に基づく品質表示基準違反として、生鮮食品品質表示基準が適用された平成十二年七月以降、本年四月までに、農林水産大臣名により指示は八十四件、都道府県知事による指示は百二十四件と、こういうようなことでございまして、農林省の、十五年度におきまして、この表示の監視体制につきましても、農林水産省の組織再編、こういう点から組織、表示の監視担当職員の大幅な増強、あるいは表示ウオッチャー、この増強
土地改良の第三次長期計画が去年閣議決定をされて、四月の十四日に農林水産大臣名で公表されたわけであります。これから十年間という長い間かけてまた事業をお進めになることになるわけでありますが、全国土地改良事業団体連合会、これは土改連というのですか、これの発行については農水省は監修されるというか、ある程度まで責任を持ってもいいわけですか。