1979-02-20 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
漁民というのは農業に後継者が余りついてこないようなあんばいと一緒で、たん白質を守ろうじゃないかと言いながら、逆の方ではそういうふうに漁民が漁場を失ってしまうという環境をつくらしめないように、水産庁あるいは農林水産大臣として、やはり国土庁なりあるいは運輸省なり、そういうような関係省局、計画をする側に少し厳しく言わないと、何でもかんでも海岸端に出てくればいいというものじゃないと思うのですよ。
漁民というのは農業に後継者が余りついてこないようなあんばいと一緒で、たん白質を守ろうじゃないかと言いながら、逆の方ではそういうふうに漁民が漁場を失ってしまうという環境をつくらしめないように、水産庁あるいは農林水産大臣として、やはり国土庁なりあるいは運輸省なり、そういうような関係省局、計画をする側に少し厳しく言わないと、何でもかんでも海岸端に出てくればいいというものじゃないと思うのですよ。
森田 欽二君 小川 国彦君 角屋堅次郎君 柴田 健治君 新盛 辰雄君 竹内 猛君 野坂 浩賢君 芳賀 貢君 日野 市朗君 松沢 俊昭君 武田 一夫君 野村 光雄君 吉浦 忠治君 神田 厚君 津川 武一君 菊池福治郎君 出席国務大臣 農林水産大臣
○渡辺国務大臣 実はこれについては、中川農林水産大臣のときからおおむね五年間程度で逆ざやの解消を図るということが定められておるわけでありまして、その一環として、先般来、一食にすると一円二銭程度の消費者米価の引き上げを行ったということであります。
宮田 早苗君 柴田 睦夫君 寺前 巖君 東中 光雄君 大原 一三君 山口 敏夫君 出席国務大臣 法 務 大 臣 古井 喜實君 外 務 大 臣 園田 直君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 文 部 大 臣 内藤誉三郎君 厚 生 大 臣 橋本龍太郎君 農林水産大臣
次は、農林水産大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 何と申しましても、現在は不確実性の時代というふうな言葉がもてはやされておりますように変化が激しい時代でもありますし、見通しの立てにくい時代でもありますが、当初の予測が当てにならないというふうな時代であるとも言われます。
これは農林水産大臣も御存じのとおり、ミカンについても、オレンジをたくさん入れろ、あるいは日本の畜産事業の実態を知らずに牛肉を大量に入れろ、自由化しろというように、日本の国情というものを十分知らずにやっておることが非常に多いのです。これから銀行がねらわれるのですよ。もうすでにその徴候は出てきているのです。
和田 一郎君 大内 啓伍君 寺前 巖君 東中 光雄君 大原 一三君 加地 和君 出席国務大臣 法 務 大 臣 古井 喜實君 外 務 大 臣 園田 直君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 文 部 大 臣 内藤誉三郎君 厚 生 大 臣 橋本龍太郎君 農林水産大臣
瀬崎 博義君 寺前 巖君 大原 一三君 山口 敏夫君 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 古井 喜實君 外 務 大 臣 園田 直君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 文 部 大 臣 内藤誉三郎君 厚 生 大 臣 橋本龍太郎君 農林水産大臣
○村沢牧君 一昨日、渡辺農林水産大臣の所信表明を聞いたわけでありますけれども、日ごろ単刀直入に物を言い、かなり積極的な姿勢で物事に対処している渡辺農林水産大臣の所信表明としては、こう申しては大変失礼でありますが、何となく抽象的であって、奥歯に物のはさまったような言い方であり、私はむなしさを感じておるわけであります。
初村滝一郎君 降矢 敬雄君 坂倉 藤吾君 村沢 牧君 原田 立君 藤原 房雄君 河田 賢治君 下田 京子君 国務大臣 農林水産大臣
○村沢牧君 総理からは日米交渉について話は聞いておらない、それはまあそうでしょうけれども、農林水産大臣としてあれだけ昨年日米交渉でもって論議をして、やっと詰めた問題ですね。
建設省河川局長 稲田 裕君 建設省道路局長 山根 孟君 建設省住宅局長 救仁郷 斉君 建設省住宅局参 事官 吉田 公二君 委員外の出席者 大蔵省主税局税 制第一課長 水野 勝君 大蔵省銀行局銀 行課長 平澤 貞昭君 農林水産大臣官
大蔵大臣官房審 議官 米里 恕君 大蔵大臣官房審 議官 伊豫田敏雄君 大蔵省主計局次 長 加藤 隆司君 食糧庁次長 小野 重和君 事務局側 常任委員会専門 員 杉本 金馬君 説明員 農林水産大臣官
この二十五件を請求理由別に見ますと、ダム等の施設の保全に関するものが二十二件、環境保全に関するものが二件、鉄道施設の保全に関するものが一件となっており、請求者別に見ますと、農林水産大臣二件、運輸大臣一件、建設大臣十件、都道府県知事十二件となっております。
降矢 敬雄君 川村 清一君 坂倉 藤吾君 村沢 牧君 原田 立君 河田 賢治君 下田 京子君 三治 重信君 国務大臣 農林水産大臣
堀之内久男君 森 清君 森田 欽二君 小川 国彦君 角屋堅次郎君 新盛 辰雄君 野坂 浩賢君 芳賀 貢君 日野 市朗君 松沢 俊昭君 武田 一夫君 野村 光雄君 吉浦 忠治君 神田 厚君 津川 武一君 菊池福治郎君 出席国務大臣 農林水産大臣
この際、渡辺農林水産大臣から、農林水産業の基本施策について発言を求められておりますので、これを許します。渡辺農林水産大臣。
寺前 巖君 大成 正雄君 大原 一三君 山口 敏夫君 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 古井 喜實君 外 務 大 臣 園田 直君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 文 部 大 臣 内藤誉三郎君 厚 生 大 臣 橋本龍太郎君 農林水産大臣
巖君 三谷 秀治君 大原 一三君 菊池福治郎君 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 古井 喜實君 外 務 大 臣 園田 直君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 出席政府委員 文 部 大 臣 内藤誉三郎君 厚 生 大 臣 橋本龍太郎君 農林水産大臣
山原健二郎君 大原 一三君 菊池福治郎君 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 古井 喜實君 外 務 大 臣 園田 直君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 出席政府委員 文 部 大 臣 内藤誉三郎君 厚 生 大 臣 橋本龍太郎君 農林水産大臣
そこで、そのとき中川農林水産大臣が何か辞職書に署名しなかったとかなんとかありますね。あのときの事情はどういうふうなことだったのでしょうか。ぼくもテレビでは見たけれども、それは出てきてからのものだからそのときの模様はわからぬけれども、どういうことですか。
大原 一三君 菊池福治郎君 西岡 武夫君 山口 敏夫君 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 古井 喜實君 外 務 大 臣 園田 直君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 文 部 大 臣 内藤誉三郎君 厚 生 大 臣 橋本龍太郎君 農林水産大臣
正森 成二君 大原 一三君 菊池福治郎君 山口 敏夫君 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 古井 喜實君 外 務 大 臣 園田 直君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 文 部 大 臣 内藤誉三郎君 厚 生 大 臣 橋本龍太郎君 農林水産大臣
政子君 寺前 巖君 大原 一三君 川合 武君 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 古井 喜實君 外 務 大 臣 園田 直君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 文 部 大 臣 内藤誉三郎君 出席政府委員 厚 生 大 臣 橋本龍太郎君 農林水産大臣
寺前 巖君 大原 一三君 小林 正巳君 山口 敏夫君 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 古井 喜實君 外 務 大 臣 園田 直君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 文 部 大 臣 内藤誉三郎君 厚 生 大 臣 橋本龍太郎君 農林水産大臣
諸外国と比べて著しく低い水準にあるわが国の穀物自給率及び家畜飼料の自給率を段階的に高めるための食糧自給率向上計画を立てて、何をいつまでにどれだけ生産するかを国民の前に明らかにすべきと考えますが、農林水産大臣の御答弁をお願いいたします。 第二に、ほぼ全面的に輸入に頼っている大豆や麦などを国内生産に切りかえるためには、安定的な生産者価格補償制度の創設及び土地基盤整備の本格化が必要と思います。
山田 勇君 柿沢 弘治君 国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 古井 喜實君 外 務 大 臣 園田 直君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 文 部 大 臣 内藤誉三郎君 厚 生 大 臣 橋本龍太郎君 農林水産大臣
瀬崎 博義君 寺前 巖君 大原 一三君 西岡 武夫君 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 古井 喜實君 外 務 大 臣 園田 直君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 文 部 大 臣 内藤誉三郎君 厚 生 大 臣 橋本龍太郎君 農林水産大臣