2021-05-18 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第12号
郡司 彰君 森 ゆうこ君 河野 義博君 熊野 正士君 高橋 光男君 石井 苗子君 舟山 康江君 須藤 元気君 国務大臣 農林水産大臣
郡司 彰君 森 ゆうこ君 河野 義博君 熊野 正士君 高橋 光男君 石井 苗子君 舟山 康江君 須藤 元気君 国務大臣 農林水産大臣
みどりの食料システム戦略については、昨年十月に野上農林水産大臣から、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立を農業者において実現させるための新たな政策方針として、みどりの食料システム戦略の検討指示があり、精力的に検討を進めてまいりました。
守君 細田 健一君 渡辺 孝一君 青山 大人君 石川 香織君 大串 博志君 金子 恵美君 神谷 裕君 近藤 和也君 佐々木隆博君 佐藤 公治君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 藤田 文武君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣
○野上国務大臣 農林水産省では、農林水産物や製品の優劣を競う共進会ですとか品評会等におきまして成績優秀な農林漁業者、あるいは食育や農林水産物・食品の輸出等の政策課題に対応して農林水産施策の推進に貢献した事業者又は団体に対して農林水産大臣賞を授与しております。
農林水産大臣野上浩太郎君。 ――――――――――――― 農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
郡司 彰君 森 ゆうこ君 河野 義博君 熊野 正士君 高橋 光男君 石井 苗子君 舟山 康江君 須藤 元気君 国務大臣 農林水産大臣
財務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(金融) ) 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 国務大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 国務大臣 田村 憲久君 農林水産大臣
郡司 彰君 森 ゆうこ君 河野 義博君 熊野 正士君 高橋 光男君 石井 苗子君 舟山 康江君 須藤 元気君 国務大臣 農林水産大臣
下野 六太君 平木 大作君 東 徹君 音喜多 駿君 柴田 巧君 紙 智子君 武田 良介君 国務大臣 文部科学大臣 萩生田光一君 農林水産大臣
茨城県は野菜を一番作っておる鉾田市、そしてメロンの産出量も日本一の鉾田市からやってまいりましたので、今日は農林水産大臣に今までの農林水産行政等々についてお伺いしてみたいと思っております。 が、会派の中で一点だけ、通告も全くしておらず大変恐縮なのでありますが、一つお伺いさせてください。 昨日、緊急事態宣言とともに、様々な参議院選挙、補欠選挙等々ございました。
本案は、去る四月十三日本委員会に付託され、翌十四日野上農林水産大臣から趣旨の説明を聴取し、昨二十一日質疑を行いました。質疑終局後、討論を行い、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
午後一時五十九分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 文部科学大臣 萩生田光一君 農林水産大臣 野上浩太郎君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国務大臣 井上 信治君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 西村 康稔君 出席副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
○政府参考人(鳥居敏男君) 保安林につきましては、森林法第二十五条等に基づきまして、保健保安林あるいは風致保安林というものがございますけれども、その指定又は解除に当たっては農林水産大臣は環境大臣に協議することとされてございます。これまでも必要な連携、調整を図っているところでございます。 国立・国定公園における自然環境の保護と利用は、その周辺地域と密接な関係がございます。
今後も協議を重ねると考えますが、米国がセーフガードの発動水準を一層高くする要求をしてきた場合、どのように対応するのか、野上農林水産大臣の答弁を求めます。 さらに、日米貿易協定における自動車、自動車部品に対する追加関税及び数量規制の発動回避に係る日米首脳、日米閣僚間の約束について伺います。
会派を代表し、地域的な包括的経済連携協定、いわゆるRCEPについて、茂木外務大臣並びに野上農林水産大臣に質問します。 RCEP協定は、ASEAN、東南アジア諸国連合十か国と日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの十五か国から成るFTAであり、日本にとって中国と韓国との間での初めての経済連携協定になります。
福田 達夫君 福山 守君 細田 健一君 渡辺 孝一君 石川 香織君 大串 博志君 金子 恵美君 神谷 裕君 近藤 和也君 佐々木隆博君 高木錬太郎君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 串田 誠一君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣
次に、農林水産大臣の方にお伺いしたいと思うんですけれども、生産基盤の強化というと、よく食料・農業・農村基本法にも生産基盤の強化、生産力の増強ということで、生産力の増強に力を入れ過ぎちゃうと、いわゆる豊作貧乏というのが起きちゃうんですよ。
農林水産大臣野上浩太郎君。
相続土地国庫帰属制度におきましては、国庫に帰属した土地が主に農用地又は森林として利用されているものは農林水産大臣が管理し、それ以外のものは財務大臣が管理するとされております。ため池がある土地につきましては、主に農用地として利用されているかどうかでその管理者が決まるということになります。
国庫帰属した土地のうち、主に農用地又は森林として利用されている土地の管理及び処分は、委員御指摘のとおり、農林水産大臣が行うこととされているところでございます。 国庫帰属された場合の管理等の在り方につきましては、農地の場合は、定期的な草刈りや巡回などの管理を行いつつ、農業者への売払いの働きかけ等を行うことを考えております。
○谷合正明君 この国庫帰属については、今後どの程度出てくるかという見通しを示すのは困難であるという話でありましたが、仮にその農地、林地が国庫帰属認められた場合なんですけれども、農林水産大臣が管理、処分をこの農地、林地についてはすることになっていると。 それでは、農林水産省にお伺いしますけれども、国庫帰属した農地や林地についてはどのような利用を想定しているのか、答弁を求めたいと思います。
たって、その任務の懈怠と申しますか、そういうのがあったという責任を感じていらっしゃると思うんですけれども、巨額の損失を出したということの意味では歴代の経営陣の責任は重いと思うんですが、これ、自分の資金で出資している民間企業の株主とは違って、政府は国費三百億円ですか、を投入した責任があるということなんですが、株式会社農林漁業成長産業化支援機構の三十四条というのを読まさせていただきますと、本機構は、農林水産大臣
今般の改正によります承認会社による投資の目的は、農林漁業法人等の自己資本の充実を促進をしてその健全な成長発展を図ることにありますので、農林水産大臣の承認を受けた事業計画に基づいて投資が行われることから、これら農業生産の協業を助長し、共同の利益を増進するという漁業生産組合の目的にも合致するものと考えております。
公職選挙法違反で有罪が確定した河井案里元参議院議員の当選無効に伴う参議院広島選挙区再選挙、羽田雄一郎参議院議員が新型コロナウイルスに感染して死去したことに伴う参議院長野選挙区補欠選挙、そして、農林水産大臣在任中に五百万円の賄賂を受け取ったとして収賄罪で在宅起訴された吉川貴盛元衆議院議員の議員辞職に伴う衆議院北海道二区補欠選挙であります。
今委員がおっしゃったように、卸売市場法の改正によりまして、卸売市場の開設が、農林水産大臣又は都道府県知事の認定を受けなくても開設することが可能となっているところでございます。 今御質問の、民間による卸売市場の開設あるいは買収につきましてちょっと整理をして申し上げますと、まず中央卸売市場でございます。
福山 守君 宮澤 博行君 渡辺 孝一君 石川 香織君 大串 博志君 金子 恵美君 神谷 裕君 近藤 和也君 佐々木隆博君 堀越 啓仁君 緑川 貴士君 宮川 伸君 濱村 進君 田村 貴昭君 串田 誠一君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣
農林水産大臣野上浩太郎君。 ――――――――――――― 畜舎等の建築等及び利用の特例に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
具体的には、主に農用地又は森林として利用されている土地は農林水産大臣が、それ以外の土地は財務大臣が管理することとなります。国庫帰属した土地は、一般には売払いや貸付けに至らず、国が長期にわたって管理し続けるものが多くなると見込まれていますが、個々の土地の状況に応じて適切な形で管理、処分が行われるものと承知しており、可能な限り有効活用を図ることが重要であると考えております。
農業法人に対する投資の円滑化に関する特別措置法においては、農業法人の自己資本の充実を通じ、農業の持続的な発展を図るため、農林水産大臣による承認を受けた投資会社等を通じて、投資を促進してきたところであります。
今回、我が国の漁船が退避した足下を見て、今後も中国は北朝鮮と結託して日本のEEZにより深く分け入って侵入してくるおそれがあるところ、野上農林水産大臣からは、今後は、そのような中国漁船、北朝鮮公船が出現したとしても、我が国漁船の安全を確保しつつ操業を行えるよう、現場勢力である水産庁と海保が連携して対応することとし、特に北朝鮮は武器を有している可能性が排除されないので、我が国漁船の安全確保については関係省庁間
(内閣府特命担 当大臣(地方創 生)) 坂本 哲志君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全) ) 井上 信治君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 総務副大臣 熊田 裕通君 大臣政務官 農林水産大臣政
本案は、去る四月五日本委員会に付託され、翌六日野上農林水産大臣から趣旨の説明を聴取し、昨七日質疑を行いました。質疑終局後、討論を行い、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
午後三時五分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 麻生 太郎君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 出席内閣官房副長官及び副大臣 内閣官房副長官