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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-14 第201回国会 衆議院 本会議 第24号

会合では、福島漁業協同組合連合会海洋放出には断固反対し、JA福島中央会二者択一には反対するなど、農林水産団体代表者ALPS処理水放出に反対の立場を明確にしています。本当に二者択一しか選択肢はないのでしょうか。答弁を求めます。  最終決定に当たっては、農林漁業関係者を始めとする地元の皆様国民皆様の理解とさらなる議論が不可欠であります。

金子恵美

2019-03-19 第198回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第2号

私も、消費者担当だけではなくて、実は少子化担当共生社会担当も大臣として、農林水産団体食品団体を中心とした子育て応援コンソーシアムを立ち上げていただいて、その中でフードバンクとの地域におけるマッチングを進めていくということで、各団体にお願いをさせていただいたところであります。  

宮腰光寛

2014-05-13 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

あした、十四日には日比谷野外音楽堂農林水産団体生協、主婦連などが緊急国民集会を開催するという動きになっております。  そこで、まず先月の日米協議に関連して伺いたいと思います。  四月二十五日に発表された日米共同声明では、重要な課題で前進する道筋を特定したというような記述があります。しかしながら、交渉状況を伝える報道の内容、これは本当にまちまちでございます。

山田修路

2001-10-17 第153回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

鮫島委員 もう二カ月近くかかって、しかも感染源肉骨粉以外には考えにくいという状況の中で、二カ月かかっていまだにどの段階でどういう形で与えたのかわからないということは何を意味しているかといいますと、身内の検査では明らかになりませんよ、農林水産省と各都道府県の農林行政担当者農林水産団体農家というのはある意味では一蓮託生で縦につながっているわけでして、そういう身内の世界の中で、犯人捜し、つまり、

鮫島宗明

1985-05-28 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

これは何回も言われておりますので省略をしますが、もう一つは、農林水産団体雇用形態のところに問題があろうかと思います。特に若年女子の就業というものが非常に多い。腰かけ的雇用といいますか、制度化に近いような形でこれが行われておるというところが多いわけでございまして、年金水準の足を引っ張る原因の一つになっております。

細谷昭雄

1980-05-08 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

しかし、同時にまた、そうして定年延長することによって、農林水産団体の場合は特にそうでございますけれども、長い間いろんな経験をされた職員の方がその経験を、さらに延長してその団体のために、地域農林水産業振興のために活用していただけるということは非常にプラスだと思うわけであります。  同時に、これは前にもお話ししたのでございますけれども、組合全体の経営の問題がございます。

近藤鉄雄

1974-11-12 第73回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

以上が調査結果の概要でありますが、この際、今回の調査にあたり、県、農林水産団体等から出されました要望事項のうち、すでに述べましたもののほか、主要なものにつき御報告申し上げますと、まず、開拓地肉用牛対策についてでありますが、飼料価格の高騰と牛肉価格の暴落により開拓牛飼育農家崩壊寸前にあるため、さきに政府が実施を決定した肉用牛緊急対策を促進すること、牛肉を畜安法の指定食肉とし、抜本的価格安定対策を確立

安田貴六

1973-11-09 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第57号

第二日は、沖繩県庁を訪れ、沖繩県農林水産業が当面している諸問題について、知事、県農林水産部長から概況説明を聴取し、続いて、沖繩県農林水産団体代表者との懇談の場に臨み、数多くの陳情を承った後、空路、石垣島に飛び、大川地区肥育牧場を、また川平地区県水産試験場等を視察いたしました。  

吉川久衛

1972-06-08 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

現在組合員である者、あるいはことしの十月までに新たに農林水産団体に入っておる者の人たち任意継続組合員制度というものを選択できるわけです。そこで、実際にこれが問題になってまいりますのは、今後十五年先の話でございます。というのは、任意継続組合員制度というのは十五年組合につとめないと、これは採用できないように現在なっておりますので、いずれにいたしましても、かなりまあ先の問題でございます。

内村良英

1972-03-10 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

すなわち、  一、農林水産業振興に関する事項  二、農林水産物に関する事項  三、農林水産団体に関する事項  四、農林水産金融に関する事項  五、農林漁業災害補償制度に関する事項 以上の各事項について、衆議院規則第九十四条により、議長に対し、国政調査の承認を要求することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤田義光

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