郡司 彰君 森 ゆうこ君 河野 義博君 熊野 正士君 高橋 光男君 石井 苗子君 舟山 康江君 須藤 元気君 衆議院議員 農林水産委員長
令和元年度一般会計歳入歳出決算、令和 元年度特別会計歳入歳出決算、令和元年度国 税収納金整理資金受払計算書、令和元年度政 府関係機関決算書 第二 令和元年度国有財産増減及び現在額総計 算書 第三 令和元年度国有財産無償貸付状況総計算 書 第四 消費者被害の防止及びその回復の促進を 図るための特定商取引に関する法律等の一部 を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第五 鳥獣による農林水産業等
○上月良祐君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、鳥獣による農林水産業等に係る被害を防止するための施策の一層の推進を図るため、対象鳥獣の捕獲等の強化、捕獲鳥獣の有効利用等のための措置を講ずるとともに、銃砲刀剣類所持等取締法に基づく技能講習の免除期限を延長しようとするものであります。
○議長(山東昭子君) 日程第五 鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長上月良祐さん。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔上月良祐君登壇、拍手〕
次に、日程第五について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第六について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第七について、文教科学委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第八について、経済産業委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第九及び第一〇を一括して議題とした後、厚生労働委員長が報告されます。
郡司 彰君 森 ゆうこ君 河野 義博君 熊野 正士君 高橋 光男君 石井 苗子君 舟山 康江君 須藤 元気君 衆議院議員 農林水産委員長
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院農林水産委員長高鳥修一さんから趣旨説明を聴取いたします。高鳥衆議院農林水産委員長。
また、農林水産大臣からも、風評を抑制するために放出をするトリチウムの量を最小限にするべきだという要請を受けております。 今回、こうした中で、二十二兆ベクレルを下回る水準で実施するということにしたものでございますので、基本方針の中では御指摘のような記載がございますけれども、きちんと風評をできるだけ抑制をするという考え方の中で対応をしてまいります。
農林水産委員長高鳥修一君。 ――――――――――――― 公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔高鳥修一君登壇〕
午後一時十九分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国務大臣 小此木八郎君
――――――――――――― 日程第一 公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出)
いや、農林水産業の文脈で物申しておきたかったのは、八年間で輸出を二倍にするという目標を掲げておって、確かに二倍になったんですよね、農林水産業は。だけれども、農業、農村の所得はどれだけ八年間で増えたかといったら三割であった。
次いで高鳥農林水産委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、富田経済産業委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、木原内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四及び第五につき、委員会の審査省略をお諮りして、とかしき厚生労働委員長の趣旨弁明がございます。
(内閣府特命担 当大臣(金融) ) 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 国務大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 国務大臣 田村 憲久君 農林水産大臣
現在、国民の命を守る医療、命をつなぐ農林水産業、教育や科学技術、人材投資等の充実、国の平和と繁栄の基盤たる防衛力、海上保安体制、経済安全保障等の強化、東京一極集中是正や地方創生、少子化や孤独、孤立、生活困窮者対策、中山間、過疎、離島地域、挙げれば、国土強靱化も含めて予算増が必要なものは切りがございません。このためには、国の予算全体の更なる底上げが必要不可欠です。
ここでは、農林水産業の脱炭素化、化学農薬、肥料の低減を図り、有機農業を二〇五〇年までに百万ヘクタール、何と百万ヘクタール、全農地の二五%、現在の四十倍に拡大するというふうにされています。 最初に、環境省に伺います。 里地里山の二次的自然環境、生物多様性に対して、農業を慣行農業から有機農業、いわゆる慣行として行われている農業から有機農業に切り替えていくことの意義について説明をしていただけますか。
本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として農林水産技術会議事務局研究総務官川合豊彦君、資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官小野洋太君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、環境省地球環境局長小野洋君、環境省水・大気環境局長山本昌宏君、環境省自然環境局長鳥居敏男君
豪志君 務台 俊介君 八木 哲也君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 松木けんこう君 山岡 達丸君 横光 克彦君 吉田 宣弘君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣 小泉進次郎君 農林水産副大臣
足立 康史君 浦野 靖人君 岸本 周平君 ………………………………… 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 小此木八郎君 法務副大臣 田所 嘉徳君 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 財務大臣政務官 船橋 利実君 農林水産大臣政務官
二〇一八年のデータによりますと、我が国全体で八百九十一万トンのプラスチックが廃棄されており、そのうち農林水産分野は十二万トンということであります。我が国全体の総排出量の僅か一%ほどではありますけれども、一次産業に従事しておられる方々には、やはりこれまで以上にしっかり環境を守るんだという意識を持っていただいて、担い手として取り組んでいただかなければいけないと思います。
本案は、鳥獣による農林水産業等に係る被害を防止するための施策の一層の推進を図るため、対象鳥獣の捕獲等の強化、捕獲等をした対象鳥獣の適正な処理及び有効利用のための措置の拡充、人材育成の充実強化並びに銃砲刀剣類所持等取締法に基づく技能講習の免除期限の延長の措置を講ずるものであります。 本案は、昨二日、農林水産委員会において、全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。
――――――――――――― 日程第三 鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出)
○議長(大島理森君) 日程第三、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。農林水産委員長高鳥修一君。
次に、日程第三につき、委員会の審査省略をお諮りして、高鳥農林水産委員長の趣旨弁明がございます。全会一致でございます。 次に、日程第四につき、左藤文部科学委員長の報告がございまして、立憲民主党、共産党及び国民民主党が反対でございます。
須藤 元気君 事務局側 常任委員会専門 員 笹口 裕二君 参考人 一般社団法人全 国農業会議所専 務理事 柚木 茂夫君 公益財団法人都 市化研究公室理 事長 光多 長温君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○農林水産
○委員長(上月良祐君) 農林水産に関する調査のうち、農地の利用等に関する件を議題といたします。 本日は、本件の調査のため、二名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、一般社団法人全国農業会議所専務理事柚木茂夫さん及び公益財団法人都市化研究公室理事長光多長温さんでございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
○委員長(上月良祐君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、馬場成志さんが委員を辞任され、その補欠として高橋克法さんが選任されました。 ─────────────
農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房長横山紳君、大臣官房総括審議官青山豊久君、消費・安全局長新井ゆたか君、生産局長水田正和君及び林野庁長官本郷浩二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福山 守君 細田 健一君 渡辺 孝一君 石川 香織君 大串 博志君 奥野総一郎君 金子 恵美君 神谷 裕君 近藤 和也君 佐々木隆博君 佐藤 公治君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 串田 誠一君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣
この際、ただいまの決議につきまして、農林水産大臣から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣野上浩太郎君。
鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付いたしております起草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
達夫君 福山 守君 務台 俊介君 渡辺 孝一君 石川 香織君 大串 博志君 金子 恵美君 近藤 和也君 佐々木隆博君 佐藤 公治君 櫻井 周君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 足立 康史君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣
この際、ただいまの決議につきまして、農林水産大臣から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣野上浩太郎君。
農林水産省では、令和二年七月豪雨により被災された農林漁業者の皆様に対しまして、営農再開に向けた総合的な対策を取りまとめ、令和二年八月には球磨地域におきましても説明会を行うなど、その周知に努めながら、農林水産業の復旧復興を進めてきているところでございます。
俊介君 八木 哲也君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 松木けんこう君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 議員 玉木雄一郎君 環境大臣 小泉進次郎君 農林水産副大臣
ただ問題となるのは、領海かどうかということではなくて、中間線、あるいはその農林水産大臣許可だと思いますけれども、その許可の範囲、許可の区域を越えて操業していたのかどうかというところだろうと思いますので、その部分につきましては更なる精査が必要と、このように考えてございます。