2020-11-17 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
河野委員におかれましては、農林大臣政務官在任中に農林水産省地球温暖化対策推進チーム長として温暖化対策を牽引していただいたところでございますが、食料や農林水産業は、自然災害や気候変動に伴う影響、生産者の減少等による生産基盤の脆弱化や農山漁村の地域コミュニティーの衰退、新型コロナを契機とした人手不足などの課題に直面をしております。
河野委員におかれましては、農林大臣政務官在任中に農林水産省地球温暖化対策推進チーム長として温暖化対策を牽引していただいたところでございますが、食料や農林水産業は、自然災害や気候変動に伴う影響、生産者の減少等による生産基盤の脆弱化や農山漁村の地域コミュニティーの衰退、新型コロナを契機とした人手不足などの課題に直面をしております。
○吉川国務大臣 米どころ新潟の御選出でもあります細田先生、農林大臣政務官としても御活躍をいただきまして、この水田フル活用の直接支払交付金につきましては熟知をされておると存じます。大変、御支援をいただくよう応援のメッセージの御質問をいただきまして、ありがとうございました。
○林国務大臣 中川農林大臣政務官の喫煙についてでございますが、報道があったことは承知をしておりますけれども、まだ本人にそのことについては確認ができておりません。 今回、中川農林水産大臣政務官の行動に関し、国民に不快な思いをさせるようなことがあったことは残念でございますが、今後は、より一層、公人としてみずからを律しつつ、職務に専念していただきたいと考えております。
農林大臣政務官を拝命いたしました長島忠美でございます。 林大臣の下、チーム一丸となって農林水産業の発展のために尽力をしてまいりたいと思います。 現場目線ということでございますので、一生懸命頑張ってまいりますから、是非、委員長始め委員の皆さんの御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
私自身も当時、農林大臣政務官をいたしておりましたので、十分にその経過は理解をいたしております。私自身、当時から開門調査の一つの結果に非常に深い関心を抱いていました。 今まで、国営の諫早湾干拓事業と、あるいは事務方の行政対応特別研究費の中でそれぞれ調査をした、それぞれの調査項目がありました。有明海のやっぱり自然現象のメカニズムの分析を目的とした総合的な調査を各県や関係役所が今までしてきています。
今日は、衆議院の方から提案者で金田英行先生、今村雅弘先生、宮腰先生、それぞれ、金田先生は自民党の農林部会長として、今村代議士は選挙区が有明海に深いかかわりのある地域の代表として、宮腰議員は当時諫早湾干拓の農林大臣政務官として大変御活躍をいただき、この法案の提案に向けて大変御努力をいただいた方々に質疑の答弁者として御出席をいただいていること、心強い限りであり、二、三、私の感じるところを御質問をさせていただきたいと