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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-10 第196回国会 衆議院 本会議 第24号

本案は、旧農林共済組合員期間を有する者に対し支給する特例年金給付事務合理化を図るため、当該特例年金給付にかえて、その現価に相当する額の特例一時金を支給することとする等の措置を講ずるものであります。  本案は、去る四月十八日本委員会に付託され、同日齋藤農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、昨五月九日質疑を行いました。

伊東良孝

2018-05-09 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

この農林漁業団体職員共済制度につきましては、農協漁協森林組合等役職員に対する公的年金制度でございましたけれども、平成十四年に厚生年金統合いたしまして、現在は、統合前の旧農林共済組合員期間を有する方に限りまして、その期間に係るいわゆる職域年金部分特例年金として支給しているものでございます。  

大澤誠

2018-05-09 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

農林漁業団体職員共済制度は、農協漁協森林組合等役職員に対する公的年金制度であったわけでございますが、平成十四年に厚生年金統合し、現在は、統合前の旧農林共済組合員期間を有する者に限り、その期間にかかわる職域年金部分、いわゆる三階部分と申しておりますが、に対して特例年金を支給しているものでございます。  

礒崎陽輔

2001-06-27 第151回国会 参議院 本会議 第35号

委員会におきましては、被用者年金制度一元化の意味と今後の取り組み、農林年金統合に際しての移管金の額及び移管方法、旧農林共済組合員上乗せ保険料の根拠、被用者年金制度財政状況等に関する情報公開実施等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。  

中島眞人

2001-06-21 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

第二に、旧農林共済組合年金給付等のうち、旧農林共済組合員期間に係る職域年金相当部分について、統合後もなお経過的に存続する農林共済組合が支給することとしております。  なお、この法律施行期日は、平成十四年四月一日としております。  以上がこの法律案提案理由及びその内容概要であります。  何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げます。

坂口力

2001-06-13 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

それ自身、農林共済組合員加入者のぶれというものが過去にもありまして、そういうものを踏まえまして、そのリスクに対応するために千六百億円という、いわばリスクそのものに対応するための移換金というものが合意をされました。  そして、それをどのように移換されるかどうか、これはまさしく話し合いの問題でございます。

辻哲夫

2001-06-08 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

第二に、旧農林共済組合年金給付等のうち、旧農林共済組合員期間に係る職域年金相当部分について、統合後もなお経過的に存続する農林共済組合が支給することとしております。  なお、この法律施行期日は、平成十四年四月一日としております。  以上が、この法律案提案理由及びその内容概要であります。  何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げます。

坂口力

1964-06-12 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第45号

幾ら農林共済組合員が年が若いといっても、日本の今日の年功序列型の賃金だからといっても、これはおよそ常識では考えられない賃金です。この格差は何からできたかと申しますと、これが私が調べておる範囲内では、必ず七・二%とか六%とかいうこの率での予算を組まれております。したがってそれに対して原資のワクというのは、もとがこまかいのですから、その率ではこれは原資が少ないのがあたりまえです。

高山恒雄

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