2014-05-22 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第13号
農林事務局体制がちゃんとしておったということもあると思います。本当有り難いと思って、私が会社を起こした後も続いて二社ほど起こしております。 それもありますけれども、現在会社にしようかと迷っている専業農家も我が町にまだまだおられます。
農林事務局体制がちゃんとしておったということもあると思います。本当有り難いと思って、私が会社を起こした後も続いて二社ほど起こしております。 それもありますけれども、現在会社にしようかと迷っている専業農家も我が町にまだまだおられます。
がっちり農林事務局が、作ったらこうやって売ろう、売り先を決めてから、何を作る、どういうふうに作ろうというふうな方針をうまく支えてくれている。ですから、農協が、行政がいないと自分らはできませんというふうに言ったのは、多分、島根県でもうちの町が多分特異、何か特別強い農協、行政ではあったかもしれませんけれども。
そうは言いながら、今お話を伺っておりまして、斐川町の農林事務局、本当にしっかり機能して意欲的に動いていただいている。全国でもやっぱりモデルになるようなところなんだろうというふうに思っておりますが、そういった中で、JAあるいは農業委員会の皆さん方との関わり合いというものも大きかったかというふうに思いますが、その辺にも何か御意見いただければというふうに思いますが。
私の方から農林大臣に言うのはおかしいですけれども、水田利用再編対策という今度の政策ですから、農林事務局の提案は。 そこで、農業基本法の問題は、これは法制局どう思いますか、二条と四条の関係は。聞いておったでしょう。
川村善八郎君 白浜 仁吉君 田口長治郎君 原 捨思君 村松 久義君 有馬 輝武君 芳賀 貢君 日野 吉夫君 出席政府委員 水産庁長官 岡井 正男君 小委員外の出席者 農林事務官 (水産庁漁政部 漁業調整第一課 長) 丸山 文雄君 農林事務局
○国務大臣(森幸太郎君) 栃木県の例をお挙げになりましたが、農林事務局にこの事情を聞きましたら、こういう事業に反対を受けたのは珍らしいというようなことを言つておりました。