2019-11-22 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
現状、特に農村部等で北朝鮮の状況がどういうふうになっているのか、今お持ちの情報を教えていただけますでしょうか。
現状、特に農村部等で北朝鮮の状況がどういうふうになっているのか、今お持ちの情報を教えていただけますでしょうか。
とりわけ、法十七条地図の主要な供給源である国土調査は、従来、農村部等を中心として実施されてきておりまして、都市部における国土調査の進捗率というものは二割にも達していないということから、都市部及びその周辺地域における法十七条地図の整備が進んでいない、誠に憂うべき状態であろうかと思います。
私は、むしろその意味では、後者の大都市部における地価が下がるということは一つの目安だと思いますけれども、それ以上にやはり総合交通体系を整備していく、生活基盤の整備を地方都市あるいは農村部等を含めまして全国的に進めていくことにより国民生活の質の向上というものが地域差なく進められる状況の中で円満に人口、産業の分散が図られることをもって土地政策の成功と位置づけたい、私個人としてはそのように感じております。
○広瀬委員 脳死の判定は通常の農村部等の個人開業医のようなところでは到底できるものではないということは私も承知をいたしておりますが、脳死判定が厚生省の研究班の基準で確実にできると思われる医療機関というのは幾つぐらいあるのでございますか。その数をお示しください。
○政府委員(西崎清久君) 四全総で指摘されております都市部と農村部等の交流事業、これは先生御指摘のとおり、自然に親しむ都会地の子供の得がたい経験ということ、あるいは僻地の子供たちが都市部の経験を得る、大変いいことでございまして、文部省としてもこれは推進をする、こういう基本姿勢でございます。 ただ、その推進する形態の問題でございますけれども、形態が現在私どもで考えておりますのが二つございます。
それから軽自動車検査協会の方は、ここ数年現在一千百万台ぐらいの対象車両数があるわけでございまして、農村部等におきます第二の車というようなことで軽自動車が依然としてかなり利用されているということから、今後ともある程度伸びていくんじゃないかというふうに考えられます。
先ほど先生御指摘になりましたように、農村部等ではこういった具体的なそれぞれの加入者数を把握していくことによって年金権に結びつかない無年金者がわかるのではないかという御指摘がございましたが、現実問題といたしまして、例えば検認率が低いところは大都市でございまして、人口の移動が非常に激しい、かつ、移動の実態がつかみにくい地域におきましてこういった問題が起こるわけでございまして、そこの部分につきましての把握
ところが、そのような方式を農村部等でやる場合には、非常にこれは人口密度も薄いわけでございますからお金がかかる、管渠の費用等も非常にかかるということで、やはりこれは自然の生態系を活用していくことが必要であろう。
特に、ただいま先生が言われました特別養護老人ホーム等につきましても、寝たきり老人等を中心としまして非常に需要が高いわけでございますので、鋭意従来からその整備に努めてまいったところでございますが、先生ただいまおっしゃいましたように、老人に対する扶養意識等の問題、あるいは都市部、農村部等の違い等によりまして各地で需要は区々でございます。
これはやはり都市部、農村部等いろいろ地域がございますから、それぞれの地域の実情等を考慮の上定めるということが望ましいと考えております。その旨は、都道府県を通じて指導しておるところでございます。
また、農村部等ではかまど等もございますし、おふろ等もその廃木材で沸かしておった。それが燃料関係の革命によりましてだれも引き取り手がないということで、非常にそれは困惑をいたしておるわけでございます。
地域的分布の問題につきましては、これは最近の傾向としては、必ずしも特定の地域で典型的に起こるということでなくて、わりと農村部等にも起こっておりますので、私どもとしては、これについてはなお状況を個々の事例について研究をし、そして要因がそのどのあたりにあるかということ、地域との関係あるいはその地域における社会の取り組み体制といったようなものも影響をしておるかと思いますが、そういった点についてはなお今後研究
あるいは農村部等は冷夏、長雨等による災害は深刻なものがあるわけでありますが、一面ではそういうところから実質所得がダウンをして、どうも個人消費にはずみをつけるというようなことにならないのじゃないか。そこで、この際具体的に内需を振起するためにどのような有効な方策をとろうとされるのか、この辺をお聞かせいただきたいと思います。
○政府委員(諸沢正道君) リジンが学童の体位なり健康へのどういう効果があらわれるかということにつきましては、昭和三十九年の四月から四十一年の三月まで二年間にわたりまして、全国の都市部、農村部等の子供さん方を対象に、約三千人を対象にこれをやったことがございます。
特に都市部等におきましては、これは私立幼稚園の設置希望もかなりあるわけでございますから、そうした私立幼稚園の拡充の努力に期待をいたしたい、概括的に申しますとそういうことでございますが、しかしこれは大体の方向でございまして、もちろん農村部等におきまして私立ができるということも、これはけっこうなことでございますし、都市部において公立ができるということももちろんけっこうなことでございますが、方向といたしましてはそういうような
特に農村部等におきましては、非常に大きな生活のてこになっておるということもございましていろいろでございますが、ただ福祉年金の性格は、ただいま大臣からもお話がございましたように、逐次これを引き上げて生活保障的なものにしなければならないという問題意識を持ち、そのように私どももいたしておるわけですが、同時に、これのみによって生活を維持する、そういうふうな性格づけをすること自体に非常に困難があるわけでございます
○岸田政府委員 家庭用電灯の消費量の実態を見てみますと、これは都会地とそれから農村部等で消費量の程度は違っております。電力会社別に見ましても、東京電力、関西電力あたりでは平均百五十キロワットアワー、四国電力等におきましては百二十キロワットアワー、こういった数値が平均値としてあらわれております。
それから宅地等に見ましても、全部その市街化区域の中でということに限りませんで、やはり農村部等においても、かなり最近新築等もございましてつぶれておる状況もございますので、市街化区域との関連で見ますと、二十万ヘクタールというのは、実はまだ建設省のほうから、どこの地域についてはどれだけという具体的提案がございませんので、それでいいかどうか、最終的な判断をいたしかねるのですが、およその推定といたしまして、そう
それから次の表でございますが、さらに、ただいまの家庭・業務用の需要の実績及び将来の見込みにつきまして、都市ガスあるいは都市部、農村部等に分けましてその状況を示したものでございます。昭和四十一年のところで、都市ガスの需要家の件数が六百七十六万件でありますが、それに対しましてLPG需要家の件数が八百五十九万件で、都市ガスの需要よりも上回っております。
こういうような地域には、特に私は現地を見ましても強く感ぜざるを得ないのは、たとえば九頭竜川において、九頭竜川としては十分のめる水であるのに、上流地帯で西谷村というような、あるいは大野市というような、大野市の農村部等が非常な大きな災害を受けておるということは、これはやはり渓流における災害防止の施設が十分でなかったということが感ぜられる。