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412件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1974-05-07 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第22号

特に今後農村方面でも、これは林業関係でもそうなんですけれども、この法案をつくったときと現状とは著しく前提になる状態が変化しておる、そういうふうに私は思うのです。  要するに、これは少し模様を見てみたらどうなんだというふうに言いたいわけなんです。というのは、根本、前提になる条件が変化している。今後どう変わるかもわからない。農村の事態も変わるし、都市の就労の条件も変わってくるということですね。

和田耕作

1974-02-20 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

特に郵政関係の、農村方面におきまして郵政委託局、いわゆるマグネットの局の自動改式をしておりますが、ここで出てまいります人を、やはりこれは郵政省といろいろ打ち合わせができておりますが、それらの方をやはり公社が引き受けなければならぬ、こういう要素もございます。確かにそういう点を総合的に考えましていきたいと思います。  

米澤滋

1973-04-12 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

それからまた支出問題等につきましても、一応この長期計画で見ておりますけれども、まだベースアップ等いろいろ未知の要素もございますし、何と言いましても五年というのはいまの変化する時代ではかなり長い計画でございますから、われわれといたしまして、今後の支出状況あるいは収入状況、あるいはまた先ほど御指摘がありましたように農村方面に対するいろいろな計画上の配慮、あるいはまた技術革新の速度、そういうものを総合的

米澤滋

1972-05-18 第68回国会 参議院 逓信委員会 第15号

また、農村方面加入者が非常に少ないところに対しましては、どんどん自動化を進めているわけでございまして、さらに電話加入区域の変更なんかも着々やっていらっしゃることを私は知っておるわけでございますが、こういうようなあらゆる方策によって、山村僻地を区別することなく、電話架設恩恵を及ぼそうと、恩恵ということばはちょっとおかしいのですけれども、そうした利便を増進していくというようなことで、いま進んでおるものと

廣瀬正雄

1972-04-20 第68回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

それから自動化措置法、これは三十九年に制定されておるわけでありますが、ちょうどこのころ、特にだんだん電話局自動改式都市から農村方面に参りまして、また自動即時化をするということ、これは三十五年の拡充法のときにもやはりそういった措置を、自動化等をやる場合に、労務問題等について十分配意しろという附帯決議もいただいておるわけでありまして、そういう面において、この自動化をやる際の交換要員が退職される場合に

米澤滋

1971-05-13 第65回国会 参議院 逓信委員会 第16号

たとえば例をあげますと、農村方面に対しまして最近農村集団自動電話であるとか——最近は地域集団電話といっておりますが——あるいはまた農村に対します公衆電話普及というようなことをかなり積極的にやってまいりましたし、大体農村関係電話というものは赤字であるにもかかわらず、その拡充をどんどんやってきたということは、やはりこれは公共的な色彩を強く考えた次第でありまして、したがって、ただいまの御質問に対しまして

米澤滋

1971-04-14 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

といいますのは、積滞の多いところというのは、大体たとえば東京周辺であるとかあるいは大阪周辺、大都市周辺地帯が多いのでありまして、農村方面は、たとえば農村集団自動電話とかそういうものがある程度普及しておりまして、東京周辺大阪周辺よりもむしろいいくらいです。それから地方にいたしましても、たとえば地方都市化されているところはわりあいに積滞がない。

米澤滋

1971-03-11 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

西宮委員 これは大臣に伺ったほうがいいと思いますが、将来、たとえば農村等にも、今度新しい法律が提案をされておりますが、農村には工場が進出をするというのが政府全体の施策のようになっているようですが、そういうことになりますと、従来農村方面は下水道というものに対する認識がきわめて乏しかったと思うのです。

西宮弘

1971-02-23 第65回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

きな発展を見たという一面もあるわけでありますが、何せ十四の市町村が合併したということでありまして、ただ単にその工業地域発展だけに目を奪われるだけではなくして、その陰に農山村はどちらかというとどうしてもおくれておるという、こういう非常にアンバランスな状況というものをいま見せつけられたような思いだったわけでありますが、これは今日の工場誘致に伴う国庫補助とか、こういう資金面においてもこの工場誘致地帯農村方面

藤原房雄

1970-11-10 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第35号

なお、その矮性化につきましては、最近新しく農村方面からも一非常に要望が出てきておりますが、われわれとしていま直ちに奨励普及すべきかどうかにつきましては、なお園芸試験場等においても多少研究はされておりますけれども、自信をもって直ちに矮性化に踏み切るというところまではまだ至っておりません。

荒勝巖

1969-07-31 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第55号

なお、農村集団自動電話設置基準でございますが、ただいま農村集団自動電話農村方面で非常に重要が伸びておりまして、積滞もまだかなりあるのでございますが、特に過疎地域におきましての設置基準を、ただいま御説明がありましたように、半径五キロメートル、二百戸以上の集団申し込みというものをさらに引き下げるということで、百五十戸程度のものでも設置したいというわけでございます。

柏木輝彦

1969-05-15 第61回国会 参議院 逓信委員会 第16号

これを実際問題どう処理するかということで、政府のほうでも非常に苦労せられたと思うのですが、われわれ結局、立法的な措置を講じなければならぬし、また、ほかにいろいろな問題もあるということで、ただいま審議をしております法律が、いわばこれに対する対策的な法律だと思うのですが、もちろん、今日ここで審議いたしております法律案は、いろいろ今日までの経験と経過にかんがみて、さらに特に農村方面における地域住民の方々

久保等

1969-05-15 第61回国会 参議院 逓信委員会 第16号

久保等君 同時にとにかく電話に対する要望なり需要というものが、非常に農村方面においても強いわけでありますし、また、有線放送電話がそもそも生まれた歴史的な経過なり、背景というものは、結局農村電話を申し込んでもなかなかつかない、そういったような事情等から出てまいったところに大きな原因があったと思うのです。

久保等

1969-05-15 第61回国会 参議院 逓信委員会 第16号

それから農村方面に対します電話普及につきましては、公社として、たとえば農村集団自動電話をやるとか、あるいはまた農村公衆電話を架設するとか、あるいはまたマグネットの局に対しまして電話をつけていくとか、いろいろ方法があるのでありますが、最近の積滞の増加等も考えまして、先般公衆電気通信法の一部改正案成立のときの附帯決議等におきましても、電話架設普及をさらに促進するようにという決議がございましたので、第四次五

米沢滋

1969-04-23 第61回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

柏木政府委員 有線放送電話は昭和三十二年に正式の制度として法定されたわけでございますが、自来、農村方面におきます公社電話普及の乏しかったような事情もございまして、その後急速に、地元住民要望にこたえるために、農協あるいは地元市町村が主体となった形で施設がたくさんふえてまいりまして、現在では、施設数といたしましては、四十三年の三月末現在の数字を申し上げますと、施設数が二千三百七十四ということになっております

柏木輝彦

1969-04-22 第61回国会 参議院 逓信委員会 第12号

次に、この原因でございますけれども、新技術の積極的な採用、設備自動化作業方法改善等で各種の合理化施策を実施して悪化を防ぐことに賢明の努力をしておりますけれども、何と申しましても一言で申しますと、毎年の支出伸び収入伸びを上回っておるのが、ここ数年の状況でございまして、この原因を尋ねますと、一つには電話普及に伴いまして、先ほどからもお話しのございましたような住宅用電話あるいは農村方面への

中山公平

1968-12-19 第60回国会 参議院 逓信委員会 第3号

申し込んだらすぐつくというためには、まず線路なり機械にある程度設備の余裕が必要であると同時に、特にまた農村方面におきましては、自動改式が必要になってまいります。磁石式の局にどんどん機械を置くというわけにはいかないのでありまして、これは方式限度もございますし、あるいは建物の中に交換台が置けないというような問題もあります。

米沢滋

1968-11-22 第59回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 閉会後第2号

さらにそれに加えまして、特に最近の農村方面におきましては、ライトバンその他をほとんど持っておるような状態になっておりまして、こういうふうな、思い設けないと申しますか、都市部でない、全く農村地帯におきましても交通禍というものが非常に多くなっております。地方におきまする交通事故というものが激増いたしておるような状態でございます。

田中龍夫

1968-10-18 第59回国会 衆議院 決算委員会 第8号

にもかかわらず幅員が二・五メートル、こういう自動車の交通不能のものが実際は約半分あるわけでございますので、こういう点につきましても農村方面から切実な要求が出ております。これは四十一年以来建設省もその方面整備につきましてはある種の進歩はしておるのでありますけれども、幹線国道等と並んで、これは最も大きな日本の道路整備の対象として取り上げるべき問題ではないであろうか。

吉田賢一

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