2021-06-04 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第30号
法務省大臣官房審議官) 堂薗幹一郎君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 金子 修君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 小宮 義之君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 森田 正信君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岩井 勝弘君 政府参考人 (農林水産省農村振興局農村政策部長
法務省大臣官房審議官) 堂薗幹一郎君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 金子 修君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 小宮 義之君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 森田 正信君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岩井 勝弘君 政府参考人 (農林水産省農村振興局農村政策部長
それでは具体的に、今回の提案、大きく農地政策、それから経営人材政策、そして農村政策ということで、この三点につきまして具体的な御意見を述べさせていただければというふうに思っております。 まず、三ページの農地政策の関係でございます。 一つは、今この農地をめぐっていろんな事項、それからまたいろんな方面で議論が行われております。
それで、農林水産省の農村政策がこの農地の保全を軸にした政策ということになっているんだけれども、それだけで農地の減少というのは防げるんだろうかというのがすごい問題意識で。それで、やっぱり集落そのものをどうするのかということがないと、やっぱり農地をあっちからこっちへとか、こういうふうに集約してとかという話だけではちょっと大変じゃないのかなと。
財務省主計局次 長 角田 隆君 国税庁課税部長 重藤 哲郎君 農林水産省大臣 官房危機管理・ 政策立案総括審 議官 村井 正親君 農林水産省大臣 官房生産振興審 議官 安岡 澄人君 農林水産省農村 振興局農村政策
寺田 静君 橋本 聖子君 平山佐知子君 国務大臣 環境大臣 小泉進次郎君 大臣政務官 環境大臣政務官 宮崎 勝君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 政府参考人 農林水産省農村 振興局農村政策
総務省総合通信 基盤局電気通信 事業部長 今川 拓郎君 出入国在留管理 庁在留管理支援 部長 君塚 宏君 厚生労働省大臣 官房審議官 横幕 章人君 農林水産省大臣 官房参事官 大島 英彦君 農林水産省農村 振興局農村政策
特に、この農村地域における人材不足というものは、これは、農村を支える新たな動きや活力、柱の一つでありますこの分野の中心的な課題でありまして、昨年五月から開催しております新たな農村政策の在り方に関する検討会において現在議論しているところであります。六月中を目途に取りまとめを行うこととしておりますが、検討会での提言も踏まえながら、この人材の裾野拡大というものも図ってまいりたいと考えております。
古川 元久君 ………………………………… 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 国土交通副大臣 岩井 茂樹君 国土交通大臣政務官 小林 茂樹君 国土交通大臣政務官 朝日健太郎君 国土交通大臣政務官 鳩山 二郎君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 川窪 俊広君 政府参考人 (農林水産省農村振興局農村政策部長
本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省都市局長榊真一君、水管理・国土保全局長井上智夫君、国土地理院長野田勝君、気象庁長官長谷川直之君、総務省大臣官房審議官川窪俊広君、農林水産省農村振興局農村政策部長山口靖君、農村振興局整備部長安部伸治君、林野庁森林整備部長小坂善太郎君及び資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
食品安全審議官 浅沼 一成君 厚生労働省子ど も家庭局児童虐 待防止等総合対 策室長 岸本 武史君 農林水産省大臣 官房生産振興審 議官 安岡 澄人君 農林水産省生産 局農産部長 平形 雄策君 農林水産省農村 振興局農村政策
現在、農水省では、昨年三月に閣議決定された食料・農業・農村基本計画を踏まえて、有識者から成る新しい農村政策の在り方に関する検討会を立ち上げて、農村振興について幅広い視点から検討が進められております。その中で地域づくり人材の育成についても議論が進められ、人材の育成を主眼とする研修を来年度から実施すると聞いております。
先生御紹介いただきましたように、農林水産省においては、昨年五月に新しい農村政策の在り方に関する検討会を立ち上げまして、関係省庁にもオブザーバーとして御参画いただきながら検討を進めているところでございます。
総理は農家の御出身であり、こうした実情もよく御存じだと思いますが、今後、高齢化、人口減少における農業・農村政策について菅総理のお考えをお伺いしたいと思います。
その上で、産業政策と地域政策を車の両輪としまして、二〇三〇年の輸出五兆円目標ですとか、あるいは生産基盤の強化、担い手の育成、確保、スマート技術の開発、実装、あるいは農村政策の展開等々、重点課題に応えられるように全力を尽くしてまいりたいというふうに考えております。
昨年三月に改定した基本計画におきましては、前回までの基本計画における進捗管理と評価の方法を充実させまして、合理的根拠に基づく施策の立案ですとか、食料・農業・農村政策審議会企画部会への政策評価結果の報告等を追加しまして、必要に応じ第三者の目を通じて施策の内容を見直して、翌年以降の施策の改善に反映させていくこととしております。
この観点からも、農村政策というのは極めて重要であると認識をいたしております。 このため、これまでも、農業、農村の多面的機能の発揮のために、日本型直接支払いの創設ですとか、農泊やジビエの利活用の推進も進めてきたほか、地域資源を発掘して磨き上げ、他分野と組み合わせる、そして所得と雇用を生み出す取組等も推進してまいりました。
○野上国務大臣 主食用米につきましては、食料・農業・農村政策審議会食糧部会におきまして、令和三年産の主食用米の生産量を六百九十三万トンとする見通しをお示しするなど、大変厳しい需給環境にあると考えております。
政府参考人 (厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官) 達谷窟庸野君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 間 隆一郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 富田 望君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局安全衛生部長) 田中佐智子君 政府参考人 (農林水産省農村振興局農村政策部長
こうした多岐にわたる課題の解決に向け、昨年閣議決定された食料・農業・農村基本計画等を踏まえ、産業政策と地域政策を車の両輪として、二〇三〇年の輸出額五兆円の目標の達成に向けた施策の抜本的強化、生産基盤の強化や担い手の育成確保、スマート技術の開発、実装、多様な人材や地域資源を活用した新たな農村政策の展開、国土強靱化等の重点課題に応えられるよう、着実に取組を進めてまいります。
こうした多岐にわたる課題の解決に向け、昨年閣議決定された食料・農業・農村基本計画等を踏まえ、産業政策と地域政策を車の両輪として、二〇三〇年の輸出額五兆円の目標の達成に向けた施策の抜本的強化、生産基盤の強化や、担い手の育成、確保、スマート技術の開発、実装、多様な人材や地域資源を活用した新たな農村政策の展開、国土強靱化等の重要課題に応えられるよう、着実に取組を進めてまいります。
政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岩井 勝弘君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 依田 泰君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 道野 英司君 政府参考人 (農林水産省大臣官房参事官) 大島 英彦君 政府参考人 (農林水産省農村振興局農村政策部長
政府参考人 (出入国在留管理庁在留管理支援部長) 丸山 秀治君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 川中 文治君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 山本 史君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 依田 泰君 政府参考人 (農林水産省農村振興局農村政策部長
こうした多岐にわたる課題の解決に向け、産業政策と地域政策を車の両輪として、二〇三〇年の輸出額五兆円の目標の達成に向けた施策の抜本的強化、生産基盤の強化や担い手の育成確保、スマート技術の開発、実装、多様な人材や地域資源を活用した新たな農村政策の展開、国土強靱化等の重点課題に応えられるよう、着実に取組を進めてまいります。
国内の農業生産の増大につきましては、担い手の育成、確保ですとか、農地の確保や若者の就農支援等々、生産の振興を図るということとともに、多様な人材や地域資源を活用した農山漁村の活性化などの新たな農村政策の展開、あるいは日本型の直払い等々で地域を下支えをしてその実現を図っていかなければならないと思いますし、さらには、国内生産では十分に需要を満たさない小麦、大豆、トウモロコシ等につきましては、引き続き、安定
○野上国務大臣 各種の農業政策について幅広く審議を行っております食料・農業・農村政策審議会におきまして、六名の農業者の委員のうち、二名の家族経営の農業者の方のほか、小規模家族経営の声を代弁します全国農業協同組合中央会の会長に委員として参加をいただいております。
○国務大臣(野上浩太郎君) 加工原料乳生産者補給金等につきましては、この補給金単価は加工原料乳の生産地域の再生産が可能となるよう生産コストの変動や物価動向を考慮して、そしてもう一つの集送乳調整金単価につきましては、あまねく集送乳の確保が可能となるように集送乳に要するコストの変動や物価動向等を考慮して、これはいずれも食料・農業・農村政策審議会の意見を聞いて決定することになりますが、本年度についてもこれらの
○野上国務大臣 加工原料乳生産者補給金等につきましては、この補給金単価というものは、加工原料乳の生産地域の再生産が可能となるよう、生産コストの変動ですとか物価動向等を考慮して決める、また、集送乳調整金単価につきましては、あまねく集送乳の確保が可能となるように、集送乳に要するコストの変動や物価動向等を考慮して、これはいずれも食料・農業・農村政策審議会の意見を聞いて決定することになっておりまして、本年度