1966-05-24 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第37号
昨年八郎潟の新農村建設事業団法案の御審議をわずらわしましたときは、当然国営の干拓事業を四十四年までやるという一応の前提でこの事業団の構想が組まれておったわけでございます。
昨年八郎潟の新農村建設事業団法案の御審議をわずらわしましたときは、当然国営の干拓事業を四十四年までやるという一応の前提でこの事業団の構想が組まれておったわけでございます。
医療等に関する法律の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 第七 経済企画庁設置法の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) 第八 九州横断自動車道建設法案(衆議院提 出) 第九 私立学校教職員共済組合法等の一部を改 正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第一〇 開拓融資保証法の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) 第一一 八郎潟新農村建設事業団法案
○議長(重宗雄三君) 日程第十、開拓融資保証法の一部を改正する法律案、 日程第十一、八郎潟新農村建設事業団法案、 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 次に、八郎潟新農村建設事業団法案全部を問題に供します。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(仲原善一君) 次に、八郎潟新農村建設事業団法案の討論に入ります。 御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御意見もなければ、これにて討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
八郎潟新農村建設事業団法案を議題とし、本案について質疑を行なうことにいたします。 質疑のおありの方は、御発言を願います。
高山 恒雄君 国務大臣 農 林 大 臣 赤城 宗徳君 政府委員 農林省農地局長 丹羽雅次郎君 事務局側 常任委員会専門 員 宮川 秀雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○開拓融資保証法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○八郎潟新農村建設事業団法案
○委員長(仲原善一君) 次に、八郎潟新農村建設事業団法案を議題とし、本案について質疑を行なうことにいたします。 質疑のおありの方は御発言を願います。
水産庁長官 松岡 亮君 事務局側 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 説明員 大蔵省主計局主 計官 長岡 実君 農林省農地局管 理部長 石田 朗君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○山村振興法案(衆議院提出) ○八郎潟新農村建設事業団法案
山村振興法案、八郎潟新農村建設事業団法案及び開拓融資保証法の一部を改正する法律案を一括議題とし、順次提案理由の説明を聴取することにいたします。衆議院農林水産委員長代理小枝衆議院議員。
昭和四十年三月二十五日(木曜日) ————————————— 議事日程 第二十号 昭和四十年三月二十五日 午後二時開議 第一 八郎潟新農村建設事業団法案(内閣提 出) 第二 競馬法の一部を改正する法律の一部を改 正する法律案(笹山茂太郎君外二十三名提 出) 第三 日本国有鉄道法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第四 鉄道敷設法の一部を改正する法律案(内
————◇————— 日程第一 八郎潟新農村建設事業団法案(内閣 提出) 日程第二 競馬法の一部を改正する法律の一部 を改正する法律案(笹山茂太郎君外二十三名 提出)
○議長(船田中君) 日程第一、八郎潟新農村建設事業団法案、日程第二、競馬法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
○千葉(七)委員 ただいま可決されました八郎潟新農村建設事業団法案に対しまして、自民、社会、民社三党共同提案になる附帯決議案の案文を朗読、説明いたしたいと思います。印刷が間に合いませんでしたので、あとからお手元に配ることにいたしまして、案文を読み上げ、説明を申し上げます。
○坂田(英)委員長代理 次に、内閣提出、八郎潟新農村建設事業団法案を議題といたします。 本案に対する質疑は、すでに終了いたしております。 ————◇—————
孝君 農林事務官 (農地局長) 丹羽雅次郎君 委員外の出席者 参 考 人 (海外移住事業 団理事長) 広岡 謙二君 専 門 員 松任谷健太郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 農地管理事業団法案(内閣提出第九九号) 八郎潟新農村建設事業団法案
————————————— 本日の会議に付した案件 八郎潟新農村建設事業団法案(内閣提出第九八 号) ————◇—————
————————————— 本日の会議に付した案件 八郎潟新農村建設事業団法案(内閣提出第九八 号) ————◇————— 午後三時三十三分開議
○千葉(七)委員 八郎潟新農村建設事業団法案に関しまして、若干質問をいたしたいと存じます。 秋田県の地図を開いてみますと、八郎潟は直接日本海につながっておるのでありますが、潟という字の意味は、辞典を見ますと、湾の一部あるいは内海といったような意味に解されるわけでありますか、八郎潟は日本海の一部でありますか、あるいは湖でありますか、その点を一応お聞きしておきたいと思います。
○舘林(三)政府委員 八郎潟新農村建設事業団法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 八郎潟干拓事業は、わが国第二の大湖八郎潟の約二万二千ヘクタールの水面のうち一万七千ヘクタール余に及ぶ干拓地を造成する計画のもとに、昭和三十二年国営事業として着手され、わが国干拓史上かつてない大規模干拓事業として今日に及んでいるのであります。
————————————— 本日の会議に付した案件 八郎潟新農村建設事業団法案(内閣提出第九八 号) 漁港法の一部を改正する法律案(内閣提出第五 四号) ————◇—————
この際、内閣提出、八郎潟新農村建設事業団法案を議題とし、まず提案理由の説明を聴取いたします。舘林農林政務次官。 —————————————
農林事務官 (畜産局長) 桧垣徳太郎君 食糧庁長官 齋藤 誠君 林野庁長官 田中 重五君 委員外の出席者 自治事務官 (財政局財政課 長) 岡田 純夫君 専 門 員 松任谷健太郎君 ――――――――――――― 二月二十三日 八郎潟新農村建設事業団法案
こまかく申し上げますと、二月十二日の閣議に付議できると思われるものが十二件ありますが、一、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案、二、所得税法案、三、租税特別措置法の一部を改正する法律案、四、オリンピック記念青少年総合センター法案、五、精神衛生法の一部を改正する法律案、六、八郎潟新農村建設事業団法案、七、日本自動車ターミナル株式会社法案、八、新東京国際空港公団法案、九、港湾労働法案、十、石油
それから八郎潟新農村建設事業団法案でありますが、これも所信表明の中で御説明がございましたので、詳しくは申し上げませんが、御承知のように、中央干拓地は非常に広くて、約一万六千ヘクタール、山手線の中の約三倍くらいの面積のようでございますが、その中に新農村をつくっていくわけでございます。一般会計でそれぞれ所要の予算も確保しての法案でございます。