2003-06-04 第156回国会 参議院 本会議 第29号
食品の安全性の確保のための農林水産省 関係法律の整備に関する法律案(内閣提出、 衆議院送付) 第六 飼料の安全性の確保及び品質の改善に関 する法律の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) 第七 牛の個体識別のための情報の管理及び伝 達に関する特別措置法案(内閣提出、衆議院 送付) 第八 地方自治法第百五十六条第四項の規定に 基づき、地方農政事務所及び北海道農政事務
食品の安全性の確保のための農林水産省 関係法律の整備に関する法律案(内閣提出、 衆議院送付) 第六 飼料の安全性の確保及び品質の改善に関 する法律の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) 第七 牛の個体識別のための情報の管理及び伝 達に関する特別措置法案(内閣提出、衆議院 送付) 第八 地方自治法第百五十六条第四項の規定に 基づき、地方農政事務所及び北海道農政事務
その九州農政事務局が不安定でありますというと、その下の機関であります事業所はこれまた不安感にとらわれるわけですから、ですからやはり九州事務所の所在地等についても速やかに安定化する必要があるというふうに思います。 次に、先ほどお話がございましたように、開発公団の事業が大変地元の住民に喜ばれている。確かにそういう点もあります。
○川俣委員 今まで私どもの知っておる範囲におきましては、これは緒方さんにもお聞きしたいのですが、いわゆる行政命令で、府県に農政事務として集荷体制を強要されておりますために、いろいろ県費の支出あるいは町村費の支出について専決処分ができたのでありますけれども、今度は協力機関であるために、県費及び町村費の支出に非常に困難を来たすということを聞きます。
しかしこれは仕事の方が進みまして、その方が農政事務がより能率的に行くというふうな点ともにらみ合せてきめて行かなければならないと考えておりまして、それが一つの問題だと考えております。
この中に農政事務の問題なども他の省と一緒にして、農業改良局及び農地局に統合する。ここでちよつと申し上げたいと思いますのは、農業改良局はでき上つてから二年か三年、まだ三年にならない。大学の磯辺さんが兼任ですか、所長ですかになつておられる。私は不思議に思うのは、農林省がいやしくもこれを存在させたからには——農業科学の研究は日本では非常に発達が遅れておる。
我が国における農政事務を回願して見ますというと、明治四十年以来特に問題が取上げられたのが二回あると考えるのであります。そのうちの一つは大正十一年、十二年の農村振興運動と、産業組合中央金庫の設立であります。
但し、供出問題あるいは法案の提出、農政事務につきましては、万遺漏なきを期しまして、農林当局を激励いたしておるような次第でありまして、近く決定いたしたいと存じております。 第二の、農業生産調整法案に対する反対の御意見でありますが、これに対しまして、私の考えを簡單に申し上げてみたいと思います。
委員長 松村眞一郎君 委員 大野 幸一君 奧 主一郎君 北村 一男君 竹中 七郎君 藤野 繁雄君 阿竹齋次郎君 小委員外委員 木下 源吾君 政府委員 農政事務官 (農政局長) 山添 利作君 説明員 農政事務官 (農政局農政課