2007-03-29 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
この資料の二については、昨年の、平成十八年の十一月二十四日に同じ農林水産省の農山漁村活性化推進本部が作成した農山漁村活性化戦略なんですよ。 同じ農水省が作成したものですよ、資料の一と二。これをごらんになって、副大臣、いかがですか、どっちの方がいいと思いますか。
この資料の二については、昨年の、平成十八年の十一月二十四日に同じ農林水産省の農山漁村活性化推進本部が作成した農山漁村活性化戦略なんですよ。 同じ農水省が作成したものですよ、資料の一と二。これをごらんになって、副大臣、いかがですか、どっちの方がいいと思いますか。
そして、昨年、農山漁村活性化戦略を取りまとめた次第でございますけれども、その議論の際に、既に活性化に成功している地域について、どのような共通事項があるのかについて議論を行ったわけでございます。 この中で、地域活性化に成功している地域では、地域自身が自分で活性化計画を立てているということでございました。
○山本(拓)副大臣 先生御案内のとおり、農山漁村活性化戦略というのは、活性化のポイントや当省が支援可能な具体的な手法、施策を九つの戦略としてまとめたものでございますが、今回の法案におきましては、その九つの戦略のうち、交流戦略、そしてまた観光連携戦略、特にその二点に焦点を当てたものでございます。