1971-02-22 第65回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○華山分科員 私は農家人口等をいろいろ考えますと、四百五万トンというのは多過ぎるような気もいたしますけれども、水かけ論になりますから、時間もかかりますのでやめますが、さて、いわゆるやみ米業者、これはいまや公然として行なわれているわけですね。
○華山分科員 私は農家人口等をいろいろ考えますと、四百五万トンというのは多過ぎるような気もいたしますけれども、水かけ論になりますから、時間もかかりますのでやめますが、さて、いわゆるやみ米業者、これはいまや公然として行なわれているわけですね。
選任委員の増加は「選挙委員」選挙の意味がなくなるし、委員数の増加は運営が困難となるので、農地、農家人口等の条件を考慮して、極力少数で構成するよう、政令で定める基準をしぼっていただきたい。同様、第四十一条の会議員の数も相当数に達するので、運営の面について特に御考慮願いたい。
昭和二十二年四月各都道府縣に設置せられ、昭和二十二年産の米及び甘藷の收穫高調査より活動を開始いたしまして、その後標本調査法による科学的調査によつて、主要農作物の作付面積及び收穫高等を推計し、その正確な把握に努めて参つたのでありますが、北海道につきましては從來これを一作物報告事務所の管轄の下に調査を進めて参りましたところ、その管轉区域は、他の作物報告事務所に比し、総面積においてはもとより、耕地面積、作付面積及び農家人口等
昭和二十二年四月各都道府縣に設置せられ、昭和二十二年産の米及びかんしようの収穫高調査より活動を開始いたしまして、その後標本調査法による科学的調査によつて、主要農作物の作付面積及び收積高等を推計し、その正確な把握に努めて参つたのでありますが、北海道につきましては、從來これを一作物報告事務所の管轄のもとに調査を進めて参りましたところ、その管轄区域は、他の作物報告事務所に比し、総面積においてはもとより、耕地面積、作付面積及び農家人口等
作物報告事務所は、昭和二十二年四月各都道府縣に設置せられ、主要農作物の作付面積及び収穫高を推計し、その性格な把握に努めて來たのでありますが、北海道につきましては從來一作物報告事務所の管轄のもとに調査をなして参り、その管轄区域は他の作物報告事務所に比して、耕作面積、作付面積及び農家人口等において著しく大きく、かつ各種の農業地帯が含まれており、調査上種々不便が感ぜられております。